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Benediction of God in Solitude

Happy Weding 1

ある日のこと。

「ねぇ、アーヴァイン。式いつにするん?」
「う~ん、僕はいつでもいいよ~」
「じゃあ明日v」
「ぇ!」

セルフィの無茶苦茶な発言は今に始まったことではない、がしかしこんな無茶を実行するのは初めてだった。

「せ、セフィ。それ本気?」
「うん。だっていつでもいいっていうたやん」
「そうだけど、、、準備とかは必要だからさ。」
「んじゃ明後日vじゃあ私招待状作るね。あとケーキも私が選ぶ。」

そういってセルフィは女子の部屋に走っていった。

「しかたない、スコールにとりあえず相談しよう。」

アーヴァインはスコールの部屋に向かった。しかしスコールはいなかった。

「あ!昨日から仕事だったっけ。んじゃ頼りないけどゼルに、、、」

相談した後のことを考えてみたアーヴァイン。

「話がややこしくなりそうだから明日キスティスに相談しよ。」

そのころ、、、

「ハ、ハックション。風邪かな、、、」
ひとり部屋でくしゃみをしているゼルがいた。

次の日、とりあえずアーヴァインはキスティスのところに向かった。

「・・・こういうわけで明後日式を挙げることになりました。」
「あら、よかったじゃない」
「で、相談なんですが、、、」
「何?」
「式場の手配手伝って下さい」
「は、はぁ」
「じゃぁ式場お願いします。」

そういうとアーヴァインは走っていってしまった。

「でも明日までに式場なんて取れるかしら?」

キスティスは不安だった。

「次は指輪だ。エスタまでいかなくちゃ」

ラグナロクに乗りエスタまでひとっとび?したアーヴァインは指輪を選んでいた。ちなみに資金はどこからかでてるかというといわゆるへそくりらしい。どこに、いつから、などは各自のご想像にお任せする。
して、前々から目をつけていた指輪を購入し、ガーデンへと戻った。

「アーヴァイン。お前どこいってたんだよ。キスティスが探していたぞ」
仕事からかえってきていたスコールがそこにはいた。

「センキュ」

話をちゃんと聞いたのか疑わしいほど急いでいた。

「式場のことなんだけどね、取れないのよ。」

キスティスを見つけ話を聞いていたアーヴァインは驚いた。

「え~!そんなぁ」

「それで考えがあるんだけど少人数でいいのならラグナロクの中で式をあげるってのはどう?」
「いいのかい?そんなことをして」
「大丈夫よ、学園長は。問題はスコールだけどあのときのパーティの事件のこと持ち出せば一発よ」
「あの事件?あ!あのときのか!」
「そうよ、アレよ。ということでスコールのとこいってきなさい。もうかえってきてるはずだから。」

さっきのとこにいたスコールを見つけアーヴァインは許可を取ろうとした。

「は?許されると思ってるのか?」
「でも、、、」
「でもじゃなくて、いい加減にしろ」
「じゃぁあのこといっていい?」
「あのこと?オレはいかがわしいことなんてしてないぞ」
「よく言うよ。パーティのときリノアと・・・・」
「あ、あれは、まぁ、その・・・」
「で、許可下りるよね、スコール?」
「・・・勝手にしろ」
「ありがと~」

アーヴァインはとりあえずいったん部屋に戻ることにした。
「ふぅ。これで式場は取れたし指輪も買った。あとはセフィがやってるケーキと招待状で手配は終わりだ。」

そうつぶやいてアーヴァインは眠りについた。

to be continue


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