カテゴリ:子平研ブログ
本日の弁当は
「ハムエッグ」 さて、私が少年だった1960年代~70年代初頭にかけての頃 小学5~6年生時は運動神経が良くて今後が楽しみだと言われた私ですが 中学校に上がると体力の向上がみられず、運動能力もこれといって進歩しませんでした。 器械体操クラブに所属して、それなりの術は身に付けましたが、優越感を得られる程ではありませんでした。 体操の試合に参加しても、いつまでも子供っぽい風貌の私は、3年生になっても1年生だと思われ、他校の1年生部員が親しげに近寄ってくる事もありました。 宙返りをしようがバック転をしようが、見せて喜ぶのは幼児だけ。 モテる要素は皆無だった中学生時代でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月17日 14時25分50秒
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