子平・陰陽五行研究所ブログ

納豆巻と醤油ラーメン

さて、私が中年になった平成後期の頃、新マンション管理人時代
新・新マンションからの採用連絡を待っていたんですが・・・・

作業中に携帯を忍ばせて連絡を待ちましたが何もなく、帰宅すると自宅の留守電に着信履歴があったのでガッツポーズしました。『お留守だったので日を改めて連絡します』と録音されていたので、不採用ならそのまま留守電にメッセージを入れただろうと解釈し、明日はこちらから電話してやろうと。
次の日に携帯から作業中に管理会社に連絡を入れました。応対した女性事務員の声のトーンが申し訳なさそうな感じで響いたので、結果を聞く前に察しました。
まったくの想定外ではなかったのですが、僅か数日前までダブルワーク出来るのだと張り切っていた日々が妙に懐かしく感じてしまいまして、そのダブルワークも、新たに頑張ろうと意欲満々だった新・新マンションの話も、すべて消えてしまったのです。