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移動が多いため、かかってくる電話に出られないことが少なくありません。 電車内で電話を受けたときは、出ずに留守番電話に切り替えさせていただくのです(すみません)が、あとで留守電メッセージを聞くと、「??」と思うことがあります。 その留守電メッセージはこんな感じ。 「西尾さまの携帯でよろしかったでしょうか? 私は、●●で、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このようなメッセージ、最近、多いようです。 「・・・でよろしかったでしょうか」は、この際、良しとして・・・ 最初に、私の携帯かどうかを確かめるために、聞くのはとてもありがたいと思います。 ですが、それに対する返事がないのにもかかわらず、その後に用件を話し始めるのかいかがなものか。 その確認の一言は、相手が電話に出るときにはとても効果的だと思うのですが、留守番電話だった場合には、(「また、かけ直します」など、用件を録音しないのならいいのですが、)未確認のまま、話し始めるのでは意味がない。 結局のところ、ただそのような言い方をしているだけ、という人が多いようで、確認の意味を考えて電話している方はとても少ないような気がします。
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Last updated
June 13, 2011 11:35:18 PM
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