会社設立・相続登記　司法書士で生きていく！

先日、仕事の仲間６、７人が集まって食事をしていたときのこと、

メニューの「ワイン」について、そのうちの1人が、「このワインの銘柄は何ですか？」と店員さんに尋ねたところ、

（この間、どんなやりとりがあったかわかりませんが）

「ちょっと奥で聞いてきます」ということになり、数分後に現れた店員さんは、

「ぼくの記憶どおり、◎◎でした」

と回答。

別の話をしながら、何気なくそのやりとりを聞いていたのですが・・・

ここで、「ぼくの記憶どおり」は言う必要があったのか？　と思ってしまった。

確認してきてくれたのはありがたいが、なんとなく自慢話を聞かされたような気になってしまい・・・

そこを気にしたのは私だけだったのかもしれませんが・・・

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