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司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

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萩2696

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2009.03.23
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カテゴリ:債務整理
 

 「実はT社とA社に給与差し押さえられているんです」Kさんの悲痛な叫び

 「えぇー・差し押さえ!!」思わず聞き返す。

 

  借金総額450万円、「自己破産」で0からやり直したいという。

 

   私  「直ぐに差押はされません。裁判があったんでしょう?」

 Kさん 「はい、何回も裁判所から書類が届いたんですが」

  私  「ほっといたんですね? 欠席裁判ですよ」

 Kさん 「会社にも居づらくなって・・」

      「何とかなりませんかね?」

 私   「受任通知を出しただけでは差押手続きは中止されません」

 Kさん 「そうですか・・」

 私  「とにかく急ぎましょう、破産の開始決定がされると中止できますから」

 

  貸金業者は何回か催促しても支払いが無い場合、訴訟を起こします。

 そして債務者には「答弁書」と称する書類が送られてきます。

 この答弁書に「分割払いを希望します」と記入、第一回目の期日に出廷すれば

 ほとんどの場合、分割払いで和解になります。

 

  しかし、答弁書も出さず、出廷もしないと、業者の言い分がすべて認められ

 一括支払いの判決が下りて、給与等の差押も認められてしまいます。

 この、俗にいう欠席裁判は多いです。

 

  弁護士、司法書士が介入しても、業者は裁判上の請求、手続きを法的に中止する

 義務はありません。

 

  自己破産の場合、開始決定があるまで差押を中止することはできません。

 そして免責が決定確定して初めて取消しができます。手続きも複雑になります。

 

 すべてから逃れたい気持ちはわかりますが、傷口を大きくしないため、

 早めに借金に立ち向う気持ちが大切です。

                      マイサイト 債務整理,過払い請求専門







Last updated  2009.03.24 06:58:50
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