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司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

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萩2696

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2010.09.30
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 各業者は、この時がチャンスとばかり、武富士の件を口実に、過払い金のさらなる減額

を要求してくるようになってきた。

過払い訴訟係争中のMさんの件でアコムから電話あり。

請求元本 1*4万9,872円 過払い利息40万円程付加して、

請求額は1*6万1,275円。利息込の満額回収が当事務所の方針だ。


アコム 「武富士さんの件、ご存知でしょう」

     「そうならないうちに何とか減額お願いしますよ」

 私  「アコムさんはそういうことはないでしょう」

     「銀行が付いているから、安泰でしょう」

アコム 「そんなことありません、厳しいです」

     「何とか、元金だけでお願いできませんか?」

 私  「事務所の方針を変えることはできません」

アコム 「いつも、いつも満額で困ります」

     「依頼者の希望ですか?」

 私  「代理人ですのですべて任されています」

アコム 「せめて1*6万円、丁度にして下さい」

 私  「私の過払い金でしたら、丁度とは言わず半額でも良いですが・・」

     「私はあくまで依頼者の代理人です」

 交渉が続く

アコム 「分かりました、返金は12月末になります」

 私   「12月? 遅過ぎます、せめて11月にしてください」

アコム  「11月は絶対無理です」


 
 交渉を続行するが、11月には返還期間は縮まらず、12月15日返還の

満額(端数275円カット)で和解成立した。



 これから、各業者の抵抗は一弾と激しくなってくることが予想される。

しかし、当事務所の、即訴訟、満額回収の方針は変えるつもりはない。

 一番危ないのは、返還時期がだんだん遅くなっていって、

強制執行もいとわなくなった時だ。 武富士がそうだった。

しかし危険を察知して、大幅減額の駆け込み和解の提案をしても、資金不足には変わりな

く、返還は1年先、強制執行をしても、債権者が何十人、何百人と競合して直ぐには回収

が不可能と、なす術がなかった。

これからは、各業者の動向をさらに注視する必要がある。


「追記」

 先日、紹介させて戴いた、アエル→JPモルガン銀行→エヌシーキャピタルの債権譲渡案

件の過払い金の一連計算を認める判決文をホームページに掲載させて頂きました

 

                       マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き  

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Last updated  2010.10.01 10:29:42
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