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司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

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萩2696

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2011.09.24
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 毎日のように特別送達(判決書、和解調書等)が配達される。

 本日は「最高裁判所第一小法廷」からだ。めったにあることではない。

 白田司法書士が内容を確認している。

 しばらくして

 「やった!上告(最高裁)が受理された」 

 決定調書を振りかざしての興奮気味の声が事務所中に響く。


 Aさんの過払い本人訴訟、相手はアコム。

  争点は「『返済期間及び返済回数』が各契約書に厳格に記載されていなくても貸金業

 17条1項の要件を満たすか否か?」

  要件を満たしていると判断されれば、、「アコムは悪意の受益者でなかった」として、過

 払い利息は請求できなくなる。

 第1審の地方裁判所ではAさんの、ほぼ全面勝訴。 

 

 アコムは即控訴してきた。

  そして、第2審の高等裁判所は、従前からの17条,18条書面をめぐる争いに関する

 裁判実務の実態,動向を無視し,緩和説に立つことを前提に,「『返済期間及び返済回

 数』の記載が一義的,具体的,明確になされてなくとも『次回の最低返済額とその返済

 期日』が記載されていれば足りると判断をした裁判例も相当程度あると論じて,相手方

 アコムが,17条書面の要件を満たしているとの認識を有するに至ってもやむを得ないと

 いうべきである」と判示して、アコムの主張を一部認めてしまった。



 「なぜだ! 17条、18条書面の要件は厳格に解するべきだ」

 全面的にバックアップしてきた担当の白田司法書士は納得できなかった。

 

 Aさんの理解を頂き「上告受理申立」をしたのは今年の4月6日。

 そして無事に受理され、11月**日(☆曜日)午前10時30分に口頭弁論期日が指定

 された。

 

 Aさんとの二人三脚の戦い、ようやくゴールが見えてきた。

 あとは、勝訴を信じて駆け抜けるだけだ。

   なお、今後の本件に関する情報は、Aさんの承諾のうえ、出来る限り公開していきたい

 と思います。

         

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Last updated  2011.09.24 19:57:17
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