カテゴリ:カテゴリ未分類
「Kさんとの判決の件ですが、控訴させていただきます」 プロミスの担当者から電話ある。 4個の分断のある取引を一連と認めた判決だ。 控訴するのはプロミスの勝手だ。しかし払うものは早く払って貰いたい。 判決分には、「この判決は仮に執行できる」との文言が付されている。
すかさず突っ込む。 「するなとは言えません、権利ですから・・・」 「しかし、こちらも執行ができるんですよ!」
いつもは、控訴審が終わるまで待ってくれと泣きつくのだが、 今回は「わかりました、12月00に仮払いしますと」すんなり返金を約束した。
このプロミスには、クラヴィスからの切替案件で泣かされた。 最高裁の判決が出たのに、今だに控訴を起こしてくる。 こちらも、控訴前に返金をさせたいものだ。 ちなみに、アコムは控訴する場合、催促しなくて仮払いをしてくる。 アイフル(旧ライフ)は担保を積んで支払いを拒否してくる。 CFJは「仮に執行」の意味がよくわかっていないようだ。 先日も、何も言ってこないので、債権(銀行預金)差押さえの申立てをした。
マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き (全国から無料相談受付中) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.28 06:38:32
コメント(0) | コメントを書く |