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司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

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萩2696

萩2696

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2014.01.29
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  簡易裁判所で和解をするとき、司法委員が仲に入る。 

 自分の立場をわきまえた素晴らしい司法委員 、はたや、口を出したがったり、 まと

 めることしか頭になかったりと 様々だ。

 

  本日も、調停委員を交えて、過払い金返還の話し合い。

 ほぼ、満額で和解成立。

 司法委員が和解内容を書き写している。

 

そして、

司法委員 「懈怠約款はどうしますか?」

    私      「被告は遅れたことがないから必要ないです」

司法委員 「支払いが遅れた場合はどう書きますか? 」

    私       「........?  必要ないでしょう」 

 司法委員「かく欄があるんですが.......」

 

  全然わかっていない、面倒臭い。

     私    「5%で懈怠約款を付けて下さい」

 司法委員  「振込口座は?」 

 事務所の口座のメモを渡してようやく終了する。

 

   ところが、事務所に帰ってから、裁判所書記官から確認の電話 

「 振込口座は事務所口座でよろしいですね?」

 何のことはない、司法委員が、原告代理人口座の個所に⚪️をするとこを

 誤って原告本人口座の個所に⚪️を付けてしまっただけ。

 この 司法委員、新人さんだたたのだろうか?

 

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Last updated  2014.01.30 06:32:33
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