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2014.11.04
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カテゴリ:過払請求

Aさん対アコムの過払い金返還本人訴訟

控訴審の判決書が送られてきた。

 

目を通す前は、いつものことながら、ドキ、ドキする。

 主文 本件控訴を棄却する。

「勝った!」


早速Aさんに電話する

「えぇ、勝ったといいますと・・・」

Aさんは事実をしばらく呑みこめなかったようだ。

 

「Aさんが勝ったんですよ! アコムも全額返還すると言っていますよ」

再度、説明すると、

「よかった、よかった・・・・」

そのあとの言葉はしばらく聞こえなかった。


争点は訴外和解と、2回の分断

勝てば、300万,負ければ0円

1審(地裁)では、アコムから50万円の和解を提示されて、

Aさんの気持ちは揺れ動いたが妥協はしなかった。

そして、当然のようにAさん全面勝訴の判決が下された。


 アコムも黙っていない、戦いの舞台は控訴審(高等裁判所)に移った。

Aさんは第1回期日は擬制陳述で欠席。

そして判決前に裁判所から和解の話し合いの呼び出しがあったが、これも仕事の都合で断った。


 このような高裁の審理初期の和解の勧めは、

裁判官の心証がこちら側に有利の場合がほとんどだ。

この時、勝訴を再度確信した。



 訴訟提起して1年、揺るぎない信念を貫いたAさんは、

他に多額の借金がある。この過払い金で返済することにより、

借金生活から解放されるのはあとわずかだ。

当事務所も書類作成という側面からお手伝いできて感無量だ。


Aさん承諾をいただきましたので判決文を紹介させて頂きます。

                                参考 第1審判決  関連記事1  関連記事2

   



 






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Last updated  2014.11.05 13:41:59
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