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司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

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2015.10.20
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カテゴリ:過払請求

 担当司法書士が本人と、過払い金の強制執行をした銀行に取立てに行き帰ってきた。

本日までの利息と、強制執行の費用を含んだ全額が回収できたようだ。
 
相手はカレッヂという学生を主の顧客としている金融業者である

過払い請求で多くの中小業者は破綻状態であるが、

このカレッヂは堅実に営業を続けている。

 

 しかし、過払い請求に対する対応は独特の厳しさがある。

 まず、履歴を開示して貰うには、直接この業者宛てに出向かなければならない、

そして担当者立会いのもとで差し出された帳簿をもとに履歴を書き写さなければならない。

本人請求の場合はこの段階で怯んでしまう、

また数多くこなす大手事務所は、受任を敬遠しがちになってしまう。

そして訴訟提起すると、うんざりする程の分厚い準備書面と資料が送られてくる。

しかし、めげずに訴訟を追行して判決を取ると、返還日までの利息を含んだ満額が返還される。

当事務所は今まですべて、第一審の判決後、満額が返還されている。

しかし、本件は控訴されてしまった。

控訴されても、第一審の判決には仮執行の宣言がつくので強制執行はできる。

第一審が終結した際の担当者の言葉

取引銀行が書かれた用紙を差し出し

「強制執行をするならこの銀行にしてください、」

「他の銀行は事情があるので止めてください」

とわざわざ、銀行を指定してきた。



「空っぽということはありませんね?」と聞くと、

「そんな失礼なことをしません」との答え。

その言葉を信じて強制執行をすると、言葉通り満額が回収できた。

意外に紳士的な業者である。

                  マイサイト 過払い請求・債務整理 相談所







Last updated  2015.10.20 10:51:40
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2015.10.15
カテゴリ:過払請求

アイフルからの電話に担当司法書士が対応している。


「そんなこと貴方が心配することではないでしょう」

「今日は何の用事で電話をしたんですか?」

「訴訟しないで任意の和解で幾ら返してくれるんですか」

「こちらは忙しいんです、迷惑です、こんなことで、いちいち電話しないでください」

担当司法書士の声も次第に大きくなっていった。


 数万に満たない過払い金の返還訴訟を起こしたのに対しての抗議のようだ。

(こんな金額で訴訟を起こすと赤字になり、依頼者に迷惑をかけるでしょう)

アイフルの言い分のようだ。

かといって、幾ら返金するとの提案もしない。

話合いで全額返金してくれるなら好き好んで訴訟などしない。
 
本当に余計なお世話である。

 

どの方法でやれば、依頼者の手元により多くのお金が返るのか?

依頼者の最大の利益を考えている。

数人まとめて共同訴訟することもあれば、時には訴訟費用を事務所が負担することもある。

依頼者には絶対損をかけないのが当事務所のモットーである。

こんな電話が続くようなら、前と同じように、

「電話は一切禁止」の警告をしなければならない。

             マイサイト 過払い請求・債務整理 相談所







Last updated  2015.10.15 16:26:15
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2015.10.01
カテゴリ:過払請求

アコムとの過払金返還訴訟に出廷する。

「遅れた分は遅延利息で計算せよ」

今までのアコムの主張だった。

請求金額にほとんど変わりがないため、主張を認め、

その計算をベースに端数カットで和解してきた。


 ところが今回は、アイフルと同じように「期限の利益喪失」を主張してきた。

つまり、1回でも延滞があれば、その後の取引は全て延滞利息で計算するということだ。

今時、そんな主張は認められることはない。 


しかし、アコムは譲らない。和解金額も請求額の9割しか上げてこない。

和解室で同席した司法委員もアコムに味方する。

  「十分な金額ではないですか?」

  「原告の主張が全部通るとは限りませんよ」

  「裁判官が和解勧告をするときは7割か8割が普通ですよ」

この司法委員全然わかっていない。和解させることが仕事のようだ。

しかし、こちらは一歩も譲ることはできない。

和解は決裂、終結して判決を求めることにした。

                マイサイト 過払い請求・債務整理 相談所







Last updated  2015.10.01 13:44:43
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2015.09.30
カテゴリ:過払請求

各業者の過払い金請求への対応。前回の続きです。

消費者金融大手のアコムの対応は前と変わらない。

当事務所は全て訴訟提起、利息込み満額の端数カットで和解になる。

第1回、2回期日には、アコムは出廷せず。

3回目にようやく担当者が出廷して和解の話合いに入る。

いかに満額に近く、そして返還時期を早めるか、この時が勝負。

 同じくSMBC(旧プロミス)、新生(旧レイク)の対応もほぼ同じ。

ただ、第2回、3回期日前に電話による和解になるケースが多い。


CFJとの案件は殆どない、数年間、新規の貸付を停止しているのが原因か。

廃業の噂も何度か出たが、何とかやっているようだ。

 
さて、信販系のクレディセゾンは、

「各取引は1回払いであり、過払い金を新たな借入金に充当する旨の合意はふくまれない。」

と徹底的に抵抗してきて控訴をしてまでまで争ってきたが、

その控訴審で敗訴した後は柔らかくなった。

先日も第1回期日前に、ほぼ満額を1か月後の返還で和解になった。


UFJニコスは古い履歴は相変わらず出してこない。

エポスも同じだが、その計算に信憑性があるかは別として、自ら推定計算をしてくれる。

そして元金だけなら、裁判をしないでも返還してくれる。

その他の信販系の対応は前とほとんど変わらないといったところだろうか。

     マイサイト 過払い請求・債務整理 相談所







Last updated  2015.09.30 09:56:35
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2015.09.29
カテゴリ:過払請求

 久しぶりの更新です。

 さて、最近の過払い金請求事情というと、純粋の新規の受任がめっきり少なくなった。

ほとんど、追加受任、そして紹介案件。

紹介といっても「○○さんを紹介します」 「○○さんから紹介されました」

といった類ではなく,「こちらの事務所で良くやって貰った」と聞いたから

というのが多い。いわゆる口コミだ。

口コミに勝る宣伝はない、嬉しい限りである。

 

 さて、各業者の状況はどうだろうか、すでに淘汰されて、武富士のように破綻する業者

はもう出ないだろう。

 あのアイフルもその心配はなくなったようだ。

控訴をせず、第一審の判決に従い満額返還してくることも多くなった。

しかし、それまでの対応は依然と変わらず厳しい。

 オリコへの返還請求が最近多い、相変わらず、古い取引は返済のみの履歴しか出してこない。

貸付無視計算での請求も今では認められなくなった。

 そして返還時期の遅いのも依然と同じだ。

しかし、請求すれば、それまでの利息を付加してくれる。

先日、本人訴訟での和解の際、オリコの弁護士が

 「オリコは潰れる心配がない、返還が先でも5%の利息が付きますから銀行預金よりお得です」

と本人を説得していた。
 
長くなりますので、その他の業者の対応は次回とさせていただきます。

                       マイサイト 過払い請求・債務整理 相談所







Last updated  2015.09.29 10:28:21
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2015.08.26
カテゴリ:過払請求

 純粋の新規の債務整理、過払い請求の依頼がめっきり少なくなった。

ただ、過去の依頼者の追加、それに紹介による案件がポツポツとある。

本日受任させて頂いた依頼者も元司法書士からの紹介であった。

 5年程前、過払い請求を考えたが残債もあることだからと延び延びになっていた。

ようやく決心して、当時知り合いの司法書士に依頼しようとしたが、

その司法書士はすでに廃業していて、

「過払い請求をするならこの事務所が良い」と当事務所を紹介されたようだ。

その司法書士とは面識がない。



このように同業者からの紹介はよくあった。

 先日も、大阪のある司法書士事務所から

 「遠方のため面談ができないので、近くのこの事務所に行ってみたら」」と

紹介を受けた。
 
この事務所も当事務所と同様(当事務所以上かもしれない)

依頼者の最大の利益を考え、業者と徹底的に戦うことを方針としている。

ブログを通じて一度だけあることで協力を頂いたことがあった。
 

このように、同業者等から紹介を受けるということは、当事務所の仕事ぶりを、ある程度

評価されていることだろうか?

まことに光栄である。

依頼者の、そして紹介者の期待を裏切ることなく、ますます精進する所存である。

                           マイサイト 過払い請求・債務整理 相談所







Last updated  2015.08.27 07:13:22
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2015.08.17
カテゴリ:過払請求
夏季休暇が終わり、本日から業務開始

休み明けは問い合わせ、相談の電話が集中するのだが、今回はそれ程でもない。

まだ、休暇中の人も多いのだろうか?


 さてライフカードという業者がある。

アイフルの子会社旧ライフが吸収分割してできた会社である。

低額の和解提案、無駄な控訴の提起等、過払い金の対応はアイフルと同じ。

そのライフカードからAさんとBさんの訴訟の件で電話あり。

すでに今月の8日には第一審の判決が出ている。

請求額は二人合わせて20万円足らず、

費用対効果を考え、ある程度の和解ができれば訴訟は不用だが、

この会社、訴訟しないとアイフルと同じようにまともに払ってこない。


担当司法書士が電話対応をしている。

「和解といっても、判決が出ているでしょう!」

「控訴? するならどうぞ・・・ ・・・。」


どうやら、控訴をちらつかせて和解をせまっているようだ。

担当司法書士、一切応じない。

ついに相手の担当者も諦めたのか、判決に基づく請求金額を

入金日までの過払利息も付加して払うことで決着。

それも、支払い日は2日後のこと。

早速、請求書を送る。

 
ライフカードにとっても、控訴しても何のメリットもない。

支払が遅れれば過払い利息が加算される。
 
それであるなら、もっと早めに和解したほうがメリットがあるというものだが。

今回も判決まで4回の期日を重ねた。






Last updated  2015.08.18 09:33:46
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2015.08.12
カテゴリ:過払請求
新生カードがアプラスに今月3月合併された。

その旧新生カード分の過払い金をアプラスに請求することになった。

アプラスの本店も大阪、訴訟を提起するため大阪まではいけないため

依頼者の住所地の管轄裁判所に提訴することになる
 
ところが、今回の依頼者の住所も遠方だ。

費用対効果は? 

集団訴訟をすれば良いのだが、あとに続く依頼者はすぐには集まりそうもない。


訴訟提起前に早々とアプラスから和解提案があった。

請求額の6割、とても納得できる金額ではない

やはり、満額回収には訴訟が不可欠だろう。

今迄の同社との他の事件の交渉記録をみると、ほとんど訴訟対応している。

そして、その内の9割が第1回期日前に好条件で和解している。

何の争いもない案件、きっと裁判所に出廷しないで満額近い金額で和解になるだろう。

こうして訴訟を提起した。


予想通り、すぐに再度和解提案があった。

今度は元金の9割、納得できない、もっと上げてくるはずだ。

続いて元金満額の提案、これも蹴った。

とうとう、最後には利息込の端数カットの提案がきた。

そして期日の一週間前にようやく和解になった。


完全に読みが当たった。

こうして遠方の裁判所に出廷することなく好条件での和解が成立した。
 

               

「お知らせ」

 勝手ながら8月13日(木)~8月16日(日)まで夏季休業とさせて頂きます。

 メールでの問い合せ、ご相談は受け付けております。



    






Last updated  2015.08.12 18:16:21
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2015.08.11
カテゴリ:過払請求

ワイジェイカードという業者がある。

あまり聞きなれない名前だが、前身は国内信販だ。

楽天KC、Jトラスト、KCカードと再編、商号変更が繰り返され、

今はヤフーの傘下に入っている。

国内信販、楽天KCの時は過払い請求を何度かしたが、苦しめられたものだ。

ワイジェイカードになってからは始めての過払い請求。

依頼者は国内信販時代からの取引のため、多額の過払い金が発生。

本人訴訟として支援することになった。

バックは大きいだけに、前程は厳しくないだろう?

ところが、相手は請求額の半額程度の提案をしてきた。

依頼者は納得せず訴訟に突入、何度か相手は和解額をつりあげてきたが、

依頼者は判決も覚悟で強気で対応、弁論準備手続(相手は遠方のため電話会議)

を2回重ね、利息込のほぼ満額で和解となった。


あの時、提案通りと請求額の半額程度で和解していたら依頼者も大損だった。

相手業者の現在の状況を把握して、強気の対応が功を奏したようだ。

             マイサイト 過払い請求・債務整理 相談所







Last updated  2015.08.11 13:20:27
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2015.08.05
カテゴリ:カテゴリ未分類
ポケットカードとの過払い金返還訴訟

いつものように期日前の和解の電話があった。

この業者、最初から満額端数カットの提案をしてくるが、

返還日が遅い。


今回もそうだ。

「え! 来年の3月ですか? 今は8月ですよ!」

「判決で満額貰ったほうが早いですね!」

いつもの決まり文句に


「わかりました、もう少し早くならないか検討して、また電話します」

と意気消沈した担当者。


和解とは争いをお互いが譲歩して早期解決を計ること。

今回も争いのない案件、判決より悪い条件で和解する必要はない。






Last updated  2015.08.05 18:30:12
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