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司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

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債務整理

2009.02.25
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カテゴリ:債務整理
 

 還暦を過ぎたKさん、ようやく仕事が見つかったが、癌が判明

採用を取り消され検査入院をすることになった。

 身寄りも無く孤独なKさん、役所に生活保護の申請をしたが、わずかな所持金があるこ

と、それに債務を整理することが先決と断られた。

そして、誰に聞いたのか当事務所を訪れた。

 

 債務総額 350万程、取引期間は昭和時代から。

信販系が3社、銀行が2行 そのほか離婚した妻名義の銀行1行

銀行の減額は無理、信販系は過払いが期待できる。しかし昭和時代からの

履歴開示は難しい。やはり破産しかないのか?それに問題なのは元妻名義の借金。

 

  私   「奥さん(離婚した元妻)名義の借金も整理しないと駄目ですよ」

 Kさん  「それだけは払っていきたいんです」

      「再婚していますし、迷惑は掛けたくないんです」

  私   「気持ちはわかりますが、まず自分のことを考えなければ・・」

      「今の状態で払っていけるんですか?」

 Kさん  「入院するのをやめようかと思うんです、お金もかかりますから・・」

  私   「それは・・・」

      「わかりました、奥さんの分はしばらく保留にしましょう」

 

   再婚して平穏に暮らしている家庭に波風を立てたくないという。

  こういう実直な人が生活苦に、借金苦に、落ち入ってしまう。

  自己破産する場合は、元奥さんへの借金を外すことはできない。

 

     過払いで相殺して借金が無くなることを、そして健康が回復することを

   祈るしかない。

                マイサイト 債務整理,過払い請求専門







Last updated  2009.02.26 07:23:31
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2009.02.06
カテゴリ:債務整理

 

 「娘の00です、一緒に連れてきました」とY子さん。

 母と娘の二人暮らし、借金の名義は母親、娘さんとともに完済に向けて頑張っていると

 いう。紹介する母も、挨拶する娘さんも微塵の暗さもない。

 P社、30万、A社15万、T社30万 N社5万の計80万円程

 

 私  「一社あたりの金額が少ないですね?」

Y子さん「この数年、返済だけしてきたんです」

 私  「そうですか。道理で・・」

Y子さん「今年完済するのが目標なんです」

     娘さんも笑顔で頷く。

 私  「取引期間の短いP社以外、借金はなくなっているかもしれませんよ」

Y子さん「いいんです、少しでも借金が減れば・・」  

 私  「そういう気持ちなら大丈夫です、それに事故情報に載りますが?」

Y子さん「かまいません、もう借りることはないですから」  

 私  「わかりました、着手金も後払いということで受任させていただきます」

Y子さん「えぇ・・いいんですか、払わなくて?」

 私   「過払い金の中からで結構ですよ」

Y子さん「その分貯金します」

 私  「それはいいですね?」

 

 家族に内緒の借金、相談することもできず一人悩み苦しむ。その場しのぎで再度の借

金、そして最悪の状態に・・・

 しかし、この母娘は違う、すべてを共有、完済に向けて共に頑張っている。

借金のなくなる日もそう遠くはない、応援せずにはいられない。

                           マイサイト 債務整理,過払い請求専門







Last updated  2009.02.06 07:05:41
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2009.02.04
カテゴリ:債務整理

 

 「妹が自殺未遂をしたんです」「私が変わって整理してあげたいんですが?」

 S子さんからの思わぬ電話に驚く。

3年程前、お母さんの代理で手続きをされ、思いがけない過払い金に

お母さん共々喜んでいただいた。そして今度は妹さん、しかもこんな形で・・・


 病院で療養中の妹さん、まだ口が聞けないという。

元気になられたら一度電話を頂くことを約束、簡単な委任状だけで受任させていただく

ことにした。

 借金に悩みは相談しにくい。一人で悩んでしまう、まじめな人程、そして・・・

貴方だけではありません、多重債務で苦しんでいる人は、そして多くに人が脱出していま

す。相談することです、そして勇気ある一歩を・・・

今より悪くなることは絶対ありません。解決できない借金はないのです。

たかが借金、尊い命、大切な家族に比べたら。







Last updated  2009.02.05 06:50:09
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2009.01.27
カテゴリ:債務整理

 

   不況の波が身近に感じてきた。本日、新規の相談者5組、4名の司法書士、そしてスタ

ッフ、ふる回転。この種の相談に笑顔で来られる人はいないが、最近の相談者の表情は

特に暗い。 借金苦だけでなく、不況のための生活苦もか?・・早く笑顔を取り戻していた

だけるよう我々も頑張るしかない。

 近隣のS市役所からの紹介のAさんは自営業、今年になって売り上げが半減してしまっ

たという。

今まで資金繰りは消費者金融に頼ってきたが、ついにギブアップ。

インターネットもやらない、電車に乗ることも滅多にない、自宅で黙々と仕事をしてきた。

どこに相談したらよいかわからず市役所に駆け込まれた。今は各市町村役場に多重債

務の相談を積極的に受ける専門家の名簿が提出されている。

 さて、Aさんは古い業者で15年、殆ど10年以上の取引。

「心配ありませんよ、借金は無くなるとおもいますよ」の言葉にも、信じられない様子で

ついに笑顔が戻らなかった。

 最後に来所された浜松のTさん、昨年12月派遣切り、今は無職。しかし借金の催促は

待ってくれない。請求を止めるには介入するしかない。猶予は3,4ヶ月、その間に仕事を

探すことを約束して受任する。



  毎日、暗いニュースが続く、駄目だと思ったら本当に駄目になってしまう。

 立ち向かうのは自分自身です。解決できない借金はありません。

 「病気の人は健康になる楽しみがあるから幸せだ!!」何かの本に書いてありました。







Last updated  2009.01.28 05:37:46
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2009.01.08
カテゴリ:債務整理

 

 昨年1年間の依頼者の分析をしてみた。

住所別では地元の埼玉県が全体の42% 続いて東京都の25% 神奈川県6.5%

千葉県5,7% その他20.8%の割合であった。

遠方からは 茨城県29人、 栃木県14人 群馬県7人、山梨県5人 新潟県5名 

静岡県3名の他、全国からも沢山の依頼も頂いた。 

  男女別では女性が32%。CM放映等で女性も気軽にサラ金

が利用できるようになり、多重債務で苦しむのは男性ばかりではなくなったようだ。

  次に年代別では、20代、10.4%  30代 49.2% 

 40代 20.8%  50代 10.0%

 60代  7.4%  70代  3,2%

  子育てに、教育資金にお金がかかる30代が半数近くを占めた。

 60代、70代はさすが少なかったが、ほとんど子供さんの同行か、代理による手続きだ

 った。どこにも相談できず苦しんでいる高齢者の人もまだまだ沢山

 いると思われる。

 

 当事務所は、地域に制限することなく、できるだけ受任させていただいている。

また、高齢等の理由で本人での手続きが不可能な場合は、息子さん、娘さんの代理でも

受任させていただいている。

 今年もこの方針で、一人でも多くの人の笑顔が見られるよう頑張っていきたい。







Last updated  2009.01.09 17:15:22
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2009.01.05
カテゴリ:債務整理

 

  明けましておめでとうございます。本日から仕事始め。

 沢山の年賀状、メールありがとうございました。

 「今までこんな気持ちで正月を迎えたことはありませんでした」と借金が無くなったKさん

 「借金に追われない生活を送っています」と2年前個人再生と破産により再出発をした

 Yさんご夫婦等々・・・・

  しかし、まだ、まだ、借金に苦しんでいる人は沢山いる。

 新聞、テレビからは暗いニュースばかり。

 「悪い!悪い悪い!」「駄目だ!駄目だ!」と思っていると本当にその通りになってしま

 う。 心を強く持って頑張って欲しい。

 

  昨年は人員不足のためご迷惑をおかけしましたが、本年は新たに2名の司法書士も

加わり万全の体制。一人でも多くの笑顔が見れるよう、スタッフ一同、頑張る所存です。

 最後に高田雅子(仮名)さんから頂いたメールをご紹介いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以下原文)

 千葉の高田です。
 去年、受任して頂いてから毎日、笑いながら過ごさせて頂いています。
 ご多忙の中、自分の見栄のための借金で身動きが取れなくなった私に希望を与え
てくださった事、とてもとても感謝しています。
 今年のお正月はおかげさまでのんびりする事が出来ました。
本当にありがとうございました。
 これからもよろしくお願いします。
00先生、スタッフの皆様に今年も良いお年であるようにお祈りいたします。
 メールで失礼しました。






Last updated  2009.01.06 07:09:17
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2008.12.25
カテゴリ:債務整理


 時計の針は午後7時半を回ろうとしている。

知り合いの中山さん(仮名)が駅に相談者を迎えに行ってから

1時間を経過しようとしている。

 中山さんとは4年越しの付き合いだ。 過払い請求を依頼された縁で今まで何人もの

紹介をいただいている。 今日も営業時間外の午後6時半に相談者Aさんを伴って来所す

る予定だった。Aさんは親とは別居して今は神奈川に住んでいる。

実家に督促状が頻繁に飛び込むため、お母さんが心配して、会社の上司の中山さんに相

談したとのことが経緯だ。

 「どうしました?8時から予定があるんですが・・」待ちきれず、中山さんの携帯に電話する

と「すまん、すまん、今連絡が付きました、もう直ぐ来ますから」と・・そしてしばらくして来

所。 「どうなされました?」 遅れた理由と侘びを期待してAさんへの問いかけに、

「遠かったもんで」の一言、全然、悪びれた様子がない。

時間が無いため直ぐ事情聴取。

5社230万円 借入れたのはすべて3年前、そして借りるだけ借りて今まで放置。


 私   「3年前に借りて今まで一度も返してないんですか?」

相談者 「はい」 

 私   「何かあったんですか?」

相談者 「急に北海道に転勤になってしまって・・」

 私   「北海道からでも返済はできましたよね?」

相談者 「そうですね」 

    平然としている、まるで人事のようだ。

たまりかねた中山さん

     「駄目だよ、認識を持たないと、お母さんが心配していたよ」

     「延滞金も元金と同じくらい付いちゃっているんじゃないの」

相談者 「何とか自分で払っていきます」

 私   内心(これは駄目だ!!)



  債務整理は本人がその気にならないと成功しない。Aさんは各業者に不義理をしてし

まった。まずこの点を反省して侘びの気持ちをも待たないと駄目だ。

代理人として介入するからには二度と業者の期待を裏切ることはできない。

依頼者、代理人、業者との信頼関係が必要だ。

 中山さんとAさんに今の状態では受任できないことを説明する。







Last updated  2008.12.26 07:43:17
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2008.12.18
カテゴリ:債務整理


 今年も、一日、一日と終わりに近づいている。

借金の悩みは、行動を起こさない限り終わらない。

 新しい年に持ち越したくない。今、第一歩を踏む出せば、

介入通知で、請求はストップする。そして、しばらく借金のことを忘れ、

新しい年を迎えて欲しい。きっと新たな希望も勇気も沸いてきます。


 昨年の12月に受任させて頂いた吉田幸一(仮名)さんから応援のメールが届いた。


 以下原文
00先生
 1年前にお世話になった吉田です、その際はありがとうがざいました。
 あの時は、借金にどうにもならなくて、藁をも掴む気持ちで先生にお願いしました。

 「心配することはありません、今より悪くなることは絶対ありません」
 「しばらく借金のことは忘れて新しい年を迎えてください」の先生の言葉に
 気が楽になり救われました。 

 そして新年を迎え、希望もわいてきました。
けっきょく過払いで借金もなくなり。今年は夢のような一年でした。

まだまだ、借金で苦しみ、クリスマス、正月どころでない人が沢山いると思います。
どうか、一人でも多くの人を助けてあげてください。

 不景気のため仕事はあまり順調ではありませんが、何の心配も無く、クリスマス
正月を迎えられる自分が幸せです。ほんとにありがとうございました。
事務所の皆様にも宜しくお伝えください

                                  吉田 幸一







Last updated  2008.12.19 07:23:51
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2008.12.17
カテゴリ:債務整理

 

 毎日、相談、問い合わせの他、セールス、売り込みの電話がひっきりなしに掛かってく

る。電話帳、ネット等で電話番号を公開している以上、仕方がない。

相手も仕事、必死だ。 しかしこちらの仕事も中断してしまうので、失礼のないよう即座に

お断りしているが・・

「先生 Yさんと言う人から電話です」 事務員のM子さんの声。聞き覚えがない、顧客でも

なさそうだ。

 

  電話を代わる。

 私   「司法書士の00です」

Yさん 「お忙しいところすみません」

    「私,Yと言いまして、此度15年間勤務していました金融会社を退社しまして

     過払い請求の事業をやることになりました」

     「是非、先生に協力していただきたいと思いまして・・」

 私   「弁護士か司法書士の資格をお持ちですか?」

Yさん  「ありません、そこで先生に介入していただきたいんです」

 私   「それは問題がありますよ」

Yさん  「心配ありません、話だけでも聞いてくれませんか?」

 私   「申し訳ありません、今、そのような事を考えていませんので結構です」

 

 無資格者との提携は禁止されている。開業まもない新人に、この手の誘いはよくあるよ

うだが、まさか事務所にもとは・・・ スタッフ一同大笑い。

 怪しげな相談センターから、司法書士、弁護士を紹介されて、ずさんな処理、高額な報

酬の請求等、被害にあった話はよく聞く。

 

 気を付けてください

  債務整理、過払請求の相談、代理は弁護士、司法書士(制限があります)しかで

 きません。

 相談、依頼は信頼できる、これらの専門家に直接すべきです。







Last updated  2008.12.18 07:21:05
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2008.12.03
カテゴリ:債務整理

 

 昨日に続きカードの話です

 クレジット会社からの履歴を見ると、カード作成日と,キャッシング開始日が大幅にずれて

いることが多い。3年から5年後にキャッシングを開始したという例もある。

 どういうことなんだろう?

 「洋服を、家電製品を、買ったら作らされた」 「サービス品に目が眩み、使うつもりがない

が作ってしまった」という話を良く聞く。

 私が週末に行く近くの天然温泉、会員カードで入場券を買うのだが、そのカードも

信販会社との提携カードに切り替えを進めている。

 「このカードで入場券も、入浴後の飲食代も決済できます」

 「カードを切り替えていただくと無料入場券を差し上げます」

 信販会社の係員が盛んに勧誘している。

 悪い話ではないと、手続きをする人が列を作っている。

しかし、カードには当然キャッシング機能が付いている。こんなところに落とし穴があるん

だろう。

 

  本日来所したKさん。「借金の原因は?」と尋ねれば。

 「会社の資金繰りのため、2年前に作ったカードが手元にあったので、つい・・」

 との答え。銀行に、いやな思いをして頭を下げるより、便利で簡単なカードの魅力に嵌っ

てしまった。そして、会社も破綻、今は多重債務。

 最後に「あの時、カードさえ持っていなかったら」と悔やんでいた。

 

 「サービスを付加してまでカードを発行して採算が合うのだろうか?」

 前に思ったことがあるが納得。「何人にカードを発行すれば、そのうち何人がキャッシン

 グに走る」との詳細なデータがあるのだろう。

 

 もうすぐ、クリスマス、そして正月、成人式。 カード商戦も盛んになる。

「カード」を持つ、使うからには、よくよく考えて下さい。







Last updated  2008.12.03 07:01:50
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