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司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

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萩2696

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自己破産

2015.08.03
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カテゴリ:自己破産


ついに、T子さんの自己破産申立の免積が下りた。

永かった、依頼を受けたのが一昨年の秋。

多重債務者にありがちな心の病のため手続に手間取った。

連絡が取れなくなった時も度々、来所の約束をしても何度すっぽかされたことか、

「過去を思い出したくない」「すべてから逃げたい」

本人の気持ちはよくわかるが、ここで辞めたら元の木阿弥。

「もう少しですよ」

「手続きが済めば借金は『0』になりますから頑張りましょう」

こちらも粘り強く励まし続け、何とか辞任せずに免責を勝ち取った。

これを機会にT子さんの病気も回復に向ってくれれば良いのだが。

                マイサイト 過払い請求・債務整理 相談所

 







Last updated  2015.08.03 17:00:37
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2014.06.23
カテゴリ:自己破産

 この、ブログは過払いに関する記事を多く書かせていただいているが、

債務整理の業務には、支払に行き詰まった人の任意整理、個人再生、自己破産もある。

 Sさんは、ある事情で300万円の借金を背負ってしまった。

病気がちなため、仕事も満足にできないため、これからの返済は不可能。

借金を「0」にして一から出直しをする自己破産を選択した。



 自己破産は地方裁判所に申立てて、通常は同時廃止という決定が出て、

免責を受ければ簡単に終了する。

  しかし、必要以上の財産(預金 保険解約金等 一項目で20万以上)があったり、

疑わしいことがあれば管財事件となり、管財人が選任され、予納金を納めなければならない。

今回の裁判所は非常に厳しく、予納金は50万円だ。

 
 Sさんは、3年程前にお父さんを亡くされ150万円程の遺産を相続した。

裁判所はこれを問題にして、管財事件を匂わしてきた。

 しかし、Sさんの手元には一円も残っていない。生活費や、病院代、そして引越し代等に使ってしまった。

領収書は全部残っていないため、使い道を思い出していただき、裁判所に報告書を出した。

 今のSさん、管財事件になった場合の50万円の負担は大きい。またそんなお金はない。

 何とか管財事件は避けたいものだ。

 

 そして破産審尋の日を迎えた。私も裁判所まで付き添った。

待合室で待っていると、10分程で戻ってきた。

「大丈夫でした、本日同時廃止の決定が出て、0月0日が免責審尋期日だそうです」

 にこやかな顔のSさん。

 免責も出るだろう、これでひとまず安心だ。 

 

               マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き

             (自己破産の相談、依頼も受けさせて頂いております)

 







Last updated  2014.06.23 11:03:34
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2014.02.27
カテゴリ:自己破産

 裁判所からAさんの破産免責決定の書類が届いた。

 長かった、ようやくといった感じだ。

 Aさんに電話すると、

 「色々ありがとうございました」と、当時とは考えられない、清々しい声が返ってきた。


  Aさんが、最初に事務所に見えたのは4年半ほど前、奥さん同行で・・・ ・・・ 。

 奥さんからは事前に 「本人を責めないでください、自殺するかもしれませんから」

 と電話が入っていた。

  金融会社からの、借金合計1300万円 、借入先が銀行系のため引直ししても減らない。

 そして住宅ローンの残債は3,000万円あった。

 本人は精神的に病んでしまって、会社も休業、とても払っていける状態でなかった。



 「せっかく、手に入れたマイホーム、手放すなら死んだ方がマシだ」

 本人の気持ちもわかる。

 病気が回復して仕事に復帰したら、個人再生でも何とかいける。

 しばらく様子を見ることにした。


  個人再生を申し立てたのは、その2年半後だった。 しかしネックがあった。

 住宅ローンの借入額と物件購入価格に相違あることが判明した。

 本人は覚えていないとのことだが、その時の借金を住宅ローンに組み込んだようだった。

 不動産会社の入れ知恵だったのか?

 再生委員にも骨を折ってもらったが、結局不認可、あとは自己破産しかない。

 「自宅を守るのか? それとも家族を守るのか?」

 この頃には、本人の病状も回復、そして今、置かれている状況もわかったらしく、

 素直に自己破産を受け入れてくれた。

 仕切り直しの自己破産は管財事件、ここでも色々問題があったが、無事免責に漕ぎつけた。



 これで、借金からは完全に開放された。

 そしてAさんは マイホームを失ったが、それよりも大切な家族を守ることができた。

 奥さんも、大変だったが、返って夫婦の絆が深まったようだ。

 これからは、Aさんに、そして家族に幸多かれと願うばかりだ。

 

                         マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き

             (全国から無料相談受付中、場合によっては出張相談も可能です)

 







Last updated  2014.02.27 18:33:49
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2013.07.23
カテゴリ:自己破産

  「Aさんの件ですが、大丈夫のようです、自由財産拡張の申立をしてください 」

 破産管財人から電話が入った。 

 これで、自己破産するAさんの手元に、ある程度の過払い金が残せそうになった。

 

  Aさんの歯車の狂ったのは、今から20年程前、会社からリストラされてからだった。

 しばらくは、自暴自棄になり、酒びたしの生活が続いた。

  その後、体を壊して、入退院の繰り返し、ついには精神的な病に侵されてしまった。

 奥さんにも離婚され、自宅も競売され、残ったのは多額の借金だけだった。

 ただ救いなのは、消費者金融との取引が長かったこともあり、ある程度の過払い金が出

 たことだ。

 

 Aさんは、今でも、働ける状態でないため生活保護を受けて生活している。

 はたして、この過払い金を手元に残すことができるのか?

 

 「Aさんは蓄えもなく、毎日、ぎりぎりの生活をしている。 もし、これ以上の不測な事態が

 起ったら頼れる家族もいなく、どうすることもできない」

  そんな事情を、破産管財人が行政に説明して、何とか過払い金を残せるとことまで漕ぎ

  つけてくれた。

  そうなれば、Aさんの気持ちの余裕もできて、病気も全快に向かうだろう、

   早くそうなって欲しい。

           「最近の事例をアレンジして紹介させていただきました」

 







Last updated  2013.07.23 12:28:31
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2013.07.11
カテゴリ:自己破産

   Tさんが自己破産の準備のためようやく来所された。

 自己破産の準備は、必要書類の収集等、依頼者の協力がなければ進めていけない。

 費用や報酬は分割での支払いのため、ある程度の積み立てが終わってから申立てをす

 ることになる。

  ところが、そのころ頃になると、依頼者は債権者の催告も止まり、安心のあまりスムー

 ズに準備に移れない人が多い。

  誰でも、苦しい時を思いだすのは嫌なこと、出来れば子のままの状態でいたい。

 しかし免責を勝ち取るまで安心するのは早い。

 

 「破産するのは貴方ですよ!」

 「貴方がその気になってくれないと借金は無くなりませんよ!」

 たまに厳しい言葉を投げかけるが、これも依頼者の為です。

 催促が止まり安心するのはひと時のこと。

 免責を勝ち取るまでは気を抜かないで頂きたい。

 

              マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き

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Last updated  2013.07.11 12:22:59
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2013.04.10
カテゴリ:自己破産
   「裁判所から訴状が届いたんですがどうすればいいんですか?」

 たて続きに5人から電話を頂いた。

 いずれも、自己破産。個人再生の準備中の依頼者。

 

 「心配いりません、訴状をそのまま事務所に送ってください、今後、こちらで対応します」

 依頼者も安心したようだ、

 

 相手はオリエントコーポレーション

 自己破産や個人再生は積立等の理由で申立てまで時間がかかる。

 そのことを理解頂いてほとんどの会社は待ってもらっているのだが、

 この会社は待てないようだ。大手の会社がやることだとは思えない。

 とにかく、申立てをさらに急ぐしかない。

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Last updated  2013.04.11 06:10:00
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2013.02.06
カテゴリ:自己破産

  「裁判所から書類が届きました、どうしたら良いですか?」

 自己破産予定のTさんから悲痛の声で電話があったのは先週の事。

 「少額訴訟」の訴状だ。 

 少額訴訟とは、1回の期日で審理を終えて判決をすることを原則とする,特別な訴訟手

 続、原則としてその日に判決が出てしまう。

 そして、判決が確定すれば、給与等を差し押さえられてしまう。

  

  これを停止するには、早急に自己破産を申立て、破産手続開始・廃止決定を出しても

 らうしかない。

 

 間に合わない!

 相手が相手なら、こちらも考えがある。

 当事務所の司法書士が代理人として、訴えられた裁判所に、通常訴訟に移行する申述

 書を提出して時間を稼ぐことにした。

 

 通常訴訟なら、判決が確定して強制執行されるまで、3、4ヶ月はかかるだろう?

 差押さえが先か、 破産決定が先かの競争だ!

 

 弁護士、司法書士が債務整理に介入すれば、金融業者からの本人への直接の請求は

 禁じられているが、訴訟、執行等の法的手続きは影響は受けない。

 今では、ほとんどの業者が、債務者の事情を考慮し、法的手続きは控えるが、

 なかには、このような非協力的な業者も居るので気を付けて頂きたい。

 

 請求がストップすれば、安心して苦しかった過去に戻りたくないのは分かるが、

 自己破産は免責が確定するまでは借金がなくらない。そして破産決定を受けるまでは、

 差押さえされる可能性がある。

 本人も、弁護士、司法書士の指示に従って、必要書類の収集等、早急に手続きを進め

 るのが大切だ。

       マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き (全国から無料相談受付中)







Last updated  2013.02.08 07:19:59
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2012.09.19
カテゴリ:自己破産
 

 「家と家族と、どちらが大切ですか?」

 「自宅といってもローンが残っているし、まだ、貴方の物ではないですよ!」

 今だに、自宅に拘っているSさんに対して、つい言葉がきつくなってしまった。

 横の奥さんは神妙な面持ちで私の一言、一言に頷いている。

 家族と過ごしてきた自宅、愛着があるのは良くわかる。

 Sさんはその思いが人一倍強かった。

 

 当初、自己破産を勧めたが、Sさんの強い希望で、自宅を残して他の借金だけを整理す

 る「個人再生」で手続きを進めることにした。

 手続きも順調に進んでいるかのように見えたが、思わぬ事態発生。

 申告した以外の借金が判明したのだ。

 それも100万や200万円ではない。

 

 「あまり借金が多いと個人再生も認可されなくなる!」

 隠したSさんの気持ちはわかるが、運よく認可されても、

 いずれ破綻することは目に見えていた。

 残された道は自己破産しかない。

 

 「自己破産も個人再生もデメリットは同じです」

 「しばらくカードが使えなくなるだけです!」

 「自己破産は「0」からの出発です、信用が回復するのはかえって早いですよ!」

 私の説明にも熱が入る。

 

 すると、黙って聞いていた奥さんが突然、

 「お父さん、そうしましょう!」

 「家族が元気で居れれば十分よ!」

 「私も頑張るから!」

 奥さんの覚悟は決まっていた。

 

 「わかっている!」

 Sさんはただ一言、目には涙が溢れてきた。

 

 こうして、少し遠回りしたが、Sさん夫婦の再出発のための新たな第一歩が始まった。

                   (最近の事例を少しアレンジして紹介させて頂きました)

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Last updated  2012.09.19 10:31:15
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2009.07.22
カテゴリ:自己破産


 本日はあの悪名高いX社との過払い訴訟期日。

いつも担当司法書士が出廷していが、急遽、私が出廷することになった。

一応、X社も出廷して戦う姿勢を見せるのだが・・・ ・・・



 司法委員と共に和解室に向かう途中

 X社  「当社とは(過払い訴訟が)結構あるんですか?」


   私  「そうですね、すべて訴訟させていただいています」

   X社 「厳しいでしょう?判決までいくこともあるんですか?」

  私   「それは、ありますよ」

  X社  「部署が違うのでわかりませんが、判決取っても、なかなか払って貰えないんで

      はないですか?」

  私   「えぇ!!・・判決が確定しても払わないことはあるんですか?」

       「裁判所に対して冒涜ですよね?」

  X社  「いえ・・その・・??」


  盛んに牽制してくる担当者。和解室でも噛み合わない。

 司法委員 「和解の額は?」

  私   「請求額の端数カットの00万0千円でいかがですか?」

 X社  「そんなのは和解じゃないんでしょう!!」

       突然X社の担当者怒りだす。そして

      「うちのことは知らないんですか?」

  私   「非常識な会社だという事は知っていますが、一応、こちらの案です」

 司法委員 X社に向かって

       「どれ位なら?」

  X社   「恥ずかしいんですが00万円です」

   私   「えぇ・・・」

      その額は請求額の半分にも満たない金額額だ。

 司法委員 「とても話し合いになりませんね」


  
  和解決裂、担当者にはわずかな金額の権限しか持たされていない。

 いつもの事だ。判決を取ってもすんなり払ってくるとも限らない。 さて、どうしたものか?

 最後に「いくら会社の方針だといっても、心が痛むことはありませんか?」

 の問いに「それは、ありますよ!!」と担当者。

 上層部が変わらない限り、担当者は所詮、担当者、何とかならないものか?

                          マイサイト債務整理,過払い請求専門







Last updated  2009.07.23 12:09:30
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2009.06.16
カテゴリ:自己破産

 

 相談者からの電話

 相談者 「借金のことで相談したいんですが?」

  私  「どうなされましたか? どうぞ?」

 相談者 「何から話したら・・」

  私  「では、こちらからお聞きしましょう」

     「借金は何社でどの位ですか?」

 相談者 「住宅ローンだけです、他には借金はありません」

  私  「住宅ローンだと債務整理をしても減額になりませんよ」

 相談者 「破産したいんです、とても払っていけないんです」

 

  最近このような相談が多くなった。「家だけは守りたい、破産だけは・・」

 ちょっと前までは、こんな言葉も聞かれたのだが、今の不況の深刻さを物語っている。

  

  先日、破産決定がされたTさん(独身)は「家賃と同じようにローンを払っ ていけば財

 産になりますよ」10年前にセールスマンに薦められて購入したが、収入が激減、ついに

 破綻 してしまった。

  

  住宅金融支援機構の08年度の競売件数は、前年度より35%多い1万6577件だっ

 た。とくに昨秋から競売件数は急増し、今年3月には昨年9月の約2倍の1830件にな

 った。不況で収入が大きく減ったり、勤務先の倒産で失業したりした借り手が増えたた

 めとみられるとのこと。(アサヒコムより

 

  今月あるいは来月はボーナスの支払月、「6月危機」ともささやかれている、

 景気が底打ちしたとの報道も出始めているが、一般市民の生活が改善するのは、

 まだまだ先のようだ。

                        マイサイト債務整理,過払い請求専門

   







Last updated  2009.06.17 10:28:51
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