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書と育児と時々妻〜字が上手な人を目指して〜

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2023年08月27日
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カテゴリ:エッセイ・随筆

離婚原因の第一位として挙げられるのは、男女ともに、性格の不一致、だそうである

しかし、お互いの性格が分からずに結婚したわけでもなかろうに、なぜ性格の不一致が離婚原因の第一位なのだろう

結婚前は一緒に生活していないし、子どももいないので、性格の不一致が顕在化する材料がないからか
若い肉体同士の誘惑が内面の問題を覆い隠しているだけなのか

私と妻も、真逆の性格である
このことは、結婚前から知っていた
家庭環境が違うことももちろん分かっていた

妻は、中学校の担任から、お祭り女、と呼ばれていたそうだ

お祭りとなると、テンションが上がり、積極的に活発に動き出すことは、私もよく知っている
全く中学担任の言う通りである

高校では、人も環境も変わり一気に目立たない存在になったそうで、小学校からやっていたバレーも人間関係が嫌で高校で辞めてしまったそうだ

しかし、大学では、踊りサークルの部長をし、多数のイベントを仕切って、お祭り女の性格を開花させた

社会人となってからも、お祭りやイベントには積極的に参加し、職場の人間とも親しく、友達も多い

妻の親は子どもを叱ることもなく、子どもは基本的にしたいことは何でもさせてもらい、自由で穏やかな家庭で育ったそうだ

他方、私は、お祭りと聞いても気持ちが高揚することはない
むしろ、いろいろな人と関わらければならないことを重荷に感じる方である

簡単に言えば、根暗である

私の母親は、教育には熱心だったが、親の言うことは正しいから聞け、と子どもの考えは否定され、尊重されることはほとんどなく、過干渉・過保護の家だった

母親なりに必死に頑張ってはいただろうが、子どもを伸ばす教育ではなく、進学を絶対善としてそこから道を逸れないようにするための制限・矯正の教育だった

妻の家庭とは対照的である

こうして改めて考えると、性格の不一致・育った家庭環境の不一致があるにも関わらず、何故に結婚したのかと不思議に思えてくる

お互い別のもっとお似合いの相手がいたのではないか
何の運命の悪戯が働いたのだろうか

続く


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最終更新日  2023年09月10日 18時45分26秒
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