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書と育児と時々妻〜字が上手な人を目指して〜

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2023年09月01日
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カテゴリ:エッセイ・随筆


初めて妻と会ったのは、居酒屋での飲み会である

いつまでも独身でいる私を心配した祖母が、私の姉に誰か良い人を紹介するよう頼み、姉がその夫(私の義兄)に頼み、義兄が仕事関係の知り合いの女性の連絡先を教えてくれた

その女性が女友達を、私が男の知り合いを呼び、飲み会をした

男女合計12人くらいいただろうか、その飲み会に女友達の1人として来たのが妻であった

表情が明るく穏やかで、惹かれる顔だった

また、妻が飲み会に遅れてくる人を迎えに行こうとして階段を降りようとした時の、妻の後ろ姿、ニットの小豆色のワンピースのせいで露わになっていたくびれ、を今でも覚えている

目が細くて一重瞼なのは遺伝なんです、と、妻は自分の母親の写真をスマホで周囲に見せながら話していた

そのスマホが私にも回ってきたとき、似ていますね、と言ったような気がするが、よく覚えていない

妻とは、妻の出身地を話題に、二言三言話しただけだったが、今でもはっきり記憶に残っていることからすると、妻と二人だけで会話できたことがよほど嬉しかったのだろう

私に急に話しかけられた妻は、意表を突かれたのか、細い目を見開き、驚いたような目をしていた
表情が固く、会話を楽しんでいるような感じはなかった

飲み会終了後、みんなで外へ出たが、ブーツを履いた妻は背が高かった

女性としては大柄であり、小柄な私は少し居心地が悪かったので、解散したときは少しほっとした


続く

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最終更新日  2023年09月10日 18時45分36秒
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