[日記]の記事一覧 | 書と育児と時々妻

コメダ珈琲店＠会津若松

久しぶりにコメダに来た雑談している4人組の若者、仕事休みなのかソファに背もたれしスマホをいじっている60くらいの男、スーツのサラリーマンなどいろいろいるその中でミルクコーヒーを飲みながらブログを書いている親父は我輩これから幼稚園に子どもを迎えに行かなければならない子どもは帰る時いつも園庭で遊び続け、なかなか帰らないいくら帰るぞと言っても聞かないまだブランコ乗る、だの、鉄棒やる、だの、見て見て、だの、きりがないあと何分ならいい？と親に聞きあと1分と答えてもその時間が守られることはまずない自由に遊ぶ無邪気さ、爛漫さを可愛く思う一方、約束を守る大切さをどこまで教えればよいのか、悩むうるさく言い過ぎれば、子どもの自由奔放さ、積極性、明るい前向きな思考が翳り出さないか、とか、子どもの自由に任せ過ぎれば、約束を守るとか我慢するといった観念に乏しいワガママで利己的な人間にならないか、とか、子どもは勝手に育つというから考えるだけ無駄か、とか、悩む子育ては難しいでも難しく考えているだけかもしれないかつて会津藩の子どもは、10の掟という、ならぬことはならぬで終わる戒律を遵守し生活していた幼少の頃から体に染み付くほど教えられたこの戒律は、人の道を誤るのを防止し、藩のため、世の中のために働く有能な会津藩士を量産した司馬遼太郎曰く、会津藩は封建時代の日本人が作り上げた藩というものの中で最高の傑作と思われる、と朱子学を基本とした徳川幕府にあって、会津藩は朱子学を大きく取り入れ、朱子学のお手本のような国となった今の教育とは大きく異なる欧米の影響を受けた今の教育も合理性があり良いところはたくさんあると思うが、昔の教えの良いところ、優れている部分は必ずある朱子学を基本とし、欧米の合理性を取り入れ、そこに大和魂、日本精神を持たせるような教育をするのが、日本において最強の教育ではないか

2025年06月06日

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会津の小道を行く

会津若松市役所近くにある複合学習施設の稽古堂から、神明通りに抜ける小道があるその小道は、以前は草の生えた土道だった気がするが、いつのまにか石目調の舗装がされている塀も新調されている人通りもさほど多くはない、車も通れないこの小道をここまで整えさせたのは、会津にゆかりのある重要人物のためだろう戦国武将、蒲生氏郷信長や秀吉に仕え、1590年、東北防衛の要として会津に入る。会津若松城（鶴ヶ城）の築城や城下町の整備、漆器など地場産業の振興に尽力文武両道で、茶など文化にも通じており、千利休の弟子でもあったそのお墓がここ会津若松市の中心部の脇道にひっそりと佇んでいる現代においても、文に優れた者は多い。武に優れた者も沢山いる。しかし、文武双方に秀でた者は少ない。さらに、人格まで備わった者は稀有の存在であるおそらくその希少性は、現代も戦国の世もさほど違わないのではないか蒲生氏郷はその稀有な存在だった現代だと誰に相当するだろうか浮かんでくるのは2名1名は、元内閣総理大臣、野田佳彦武道有段者である彼は落ち着きがあり、戦国大名の雰囲気があるもう1名は、線が細くメガネをかけているため分かりにくいが、現福島県知事、内堀雅雄抜群に頭脳明晰で、合気道有段者であり、比類なき人格を備えている小道を抜けると、神明通りに出る昭和には人で溢れていた会津若松のメインストリートは、他の地方都市同様、今は閑散としている500年前、会津発展の礎を築いた知将は、少子高齢で衰退する現代の会津若松をどう見るか

2025年05月04日

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良日

祝日まだ薄暗いうちから職場で仕事をする年度末で忙しいため事業部の連中も何人かいる用があるため、昼頃帰るそれにしても良い天気だ観測史上最大だった今年の大雪も、すっかり消えた大雪が続いて大変だったからか、妻が子どもを連れて郡山に行き久しぶりに一人になったからか、春の訪れ、心地良さを全身に感じる駅前のコメダ珈琲へ行ったら満員だったため、マックへ行くコーヒー飲みながら、YouTubeで成田悠輔がお金は不要になると言っているのや、朝倉未来がKOされるのや、何だかんだ見て、窓から外をぼんやり眺めるマック2階の窓側席からは、会津盆地の山々が見えるなんだか心が軽くなったよ夕方までいた夕日でほんのり赤くなる山々も良いアパートで少し隠れてはいるが、山をパノラマ的に見れるマックカフェ窓側席は、意外と知られていない隠れ癒しスポットか

2025年03月20日

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明けましておめでとうございます

顔真卿、ペン字臨書抱負、豊富にあり感謝を忘れず、毎日楽しく、過ごしたい

2025年01月01日

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臨書

父、用もなく我が家へ来る説教より弁明より身に染みる父の無言やはり沈黙は金なり雄弁は銀なり

2024年10月25日

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臨書

3歳の娘が背中に乗ってくるぷにぷにした腕に癒される

2024年10月17日

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臨書

最近、更新せずいつのまにかフォロワー消えているなりが、臨書は続いているなり

2024年10月10日

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臨書

最近は専らボールペンで練習

2024年09月29日

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ペン字

字を書くと心が落ち着く１０日怠けていたが、、

2024年08月19日

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子ども熱

金曜夜から長男発熱今日午前、小児科連れて行く午後、ライフプランセミナー結局は勧誘になる

2024年07月27日

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臨書

子育ては大変である

2024年07月21日

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臨書は続くよどこまでも

惰性で墨は使わずペン字育児頗る辛し発狂すること多々あり少子化の原因は、金銭にあらず育児は自己の心身を犠牲にし精神崩壊の危機に瀕す一度でも育児したことあれば、この意味納得するはず育児はいろいろの自己犠牲のうえにある育児自体の、親の肉体的精神的疲労の負担軽減策がなければ、少子化はとまらない

2024年07月20日

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性格診断テスト

妻から性格診断テストを勧められた紙を渡され、質問に答えていった結果プラス面は、・いい子・素直・慎重・協調性があるなどマイナス面は、・消極的・疲れやすい・決断力がない・面白みにかけるなどその通りとしか言いようのない結果であった私のような性格の人間へのアドバイスとして・思ったら即行動に移してみる・あまり気にしないなどがあった思ったら即行動というのは、よいと思ったいつもあれこれ考えすぎて結局やらないしかも誰かにこう思われる、ああ思われるという人のことを気にして、自分の気持ちが後退してしまう思ったらあれこれ考えずやってみよう

2024年06月08日

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言葉で伝える

イライラ今日は、物に当たらず、言葉で伝えた子どもを大きな声で急に怒るの嫌だ妻は、物に当たるの辞めるなら私も辞める、とのこと言葉で伝える方が生産的、前向きか、、

2024年05月09日

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妻のふり見て我がふり直せ

妻が子ども2人を、怒鳴る特に、４歳長男には、厳しいなんでそんなことするのしちゃダメって何度言ったらわかるの何回言わせんだいい加減にしてとにかく否定する怒鳴るそれらの否定的な言葉を聞いていると、こちらもイライラしてくる足の付け根あたりが神経症なのかピクピク痛む怒るやつは嫌だ人のふり見て我がふり直せ、だおれも怒らないようにしたい

2024年05月08日

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邪魔され怒る

寝る前に字の練習をしようとしたら、子ども2人に邪魔される２歳作４歳作延々と邪魔され、筆を奪われ、今度は子ども同士で筆を奪い合い、紙を奪い合い、ノートを破り2つに分けたいつまでも練習ができず、イライラし、大声を出して、怒り、もう怒らないようにしようと冷静になり、やっと気分が落ち着いた４歳の絵、中々うまい

2024年05月07日

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連休終わり

妻の父と弟が来た子ども2人と遊んでくれた午後、姪っ子2人が遊びに来たみんなでかくれんぼ、相撲など、騒ぐいい歳した私も一緒に遊ぶこの歳になったら役員とゴルフとかありうる歳だが、若い頃とほとんど変わらぬ過ごし方それも良し

2024年05月06日

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久しぶりの買い物

家族で、鉄道のイベントに行った子どもに、プラレールを買ってあげた約束していたから仕方ない自分には、ビジネス用のトートバッグを買ったエースのバッグ開きやすく小物やスマホや鍵などの物を取り出しやすく、鏡の前で持って見たらそこまで大きくなく、ペットボトルのスペースもあり、デザインもシンプルで、気に入った少し高かったが、妻が、大切に長く使えば良い、と後押ししてくれたので買った【最大39倍 5/5限定】ノベルティ付【正規品5年保証】エースジーントートバッグメンズ大きめ ace.GENE 縦型丈夫ブランドビジネスバッグ軽量撥水大容量 17L A4 B4 ノートPC 15インチ通勤 COMBILITE コンビライト 62519どちらにするか迷ったのが、値段は同じくらいのビクトリノックスのトートバッグこちらもコンパクトで、開きやすく物を取り出しやすく、デザインもシンプルで良かったし、ピンセットが内蔵されていたりと仕掛けが豊富で良かった内側の赤い生地もかっこよかったビクトリノックスはスイスの会社で、もともとは万能ナイフなどの商品を取り扱っていたそうで、スイス政府にも納品していると、店員さんがいろいろ教えてくれたたしかに、十字のマークが、スイスの国旗っぼい【全品10倍｜5/6 24時迄】ビクトリノックストートバッグ 2WAY A4 16L メンズブラック 611807 ALOX NERO アロックスネロ VICTORINOX ショルダーバッグ肩掛けかなり迷った挙句エースジーンを選択理由は、エースジーンの方が少し大きく大は小を兼ねると思ったのと、デザインの2点物を取り出しやすいように、スマホや鍵を入れるところは開けたままにしておきたかったが、ビクトリノックスの場合は開けっぱなしにすると、開けっぱなしのチャックが見えてだらしなさがバレてしまうエースジーンの方は、開けっぱなしでも、チャックが外から見えず見た目が洗練されていたビクトリノックスは、チャックを閉めるとかっこいいのだが、、、面倒くさがりの私は、開けっぱなしでもカッコ良いエースジーンを選んだ今日は他にも神社にお参りもしたメロンジュース無料券で、おいしいジュースも飲めた妻の祖母の家へ行き、冬タイヤを夏タイヤに交換したロールケーキも食べたおでかけと、買い物と、おいしいもの、で、久しぶりに陽気になれた久しぶりの買い物、幸せだった

2024年05月04日

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練習

連休は子育てが大変だ日帰り温泉行っただけ

2024年04月29日

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再開

字の練習を休んでいた再開声は大きくなりました喉の手前でなく、腹の下から出すようにしたから

2024年04月23日

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心モヤモヤ

何だか精神が不安定である妻との関係、子育てのこと、仕事での不本意な異動、自分自身の愚かさ、弱さ、、、いろいろなことが頭をよぎっては消えて、急に怒り出したくなったり、心を鎮めてみたり、そのうち、何がしたいのか、どう生きたいのかも分からなくなってきて、何気なく読んだ汐見稔幸氏の本の幸福について書かれた一文に胸が込み上げてきたり、それをブログに書こうと思って書いていない自分の、良いもの良い人に接してもその時点では感動するもののすぐに忘れる、両手で掬っても手の隙間から溢れ落ちてしまう水のように結局は何も自分のものにできない愚かさ、だらしなさ、いい加減さに腹が立ち、その腹立たしささえもすぐに忘れてしまう愚かさに、もうこのままずっと何も変わらず、変えられず、年を取って死んでいくのだろうという惨めな、諦めに近い悔しさを感じるこの年になって考える話ではないことも多く、自分に自信がなく声が小さい悩みなどは、２０代、３０代でもっと真剣に考えて克服しておくべきものと思うが未だ克服できず、毎日毎日、その都度その都度、楽な方、楽な方へ逃げて、逃げることが常態化しいつのまにか習慣化し、立ち向かうという気持ち自体もはやなくなって、気付けばもう５０も近いという惨めな末路かと思うと、言いようもない悲しさとともに、今まで何をやっていたのか、時間は何時間も何百時間も何千時間も途方もなくあったはずなのにどうしてこんなにも進歩成長しなかったのかと、不思議な気持ちになるもちろん何もしなかったわけではなかった立ちむかったこともあった例えば、5年前、異動したばかりの新しい職場では、大きな声を出して話すことを目標にして、電話を取っても遠くまで聞こえるくらい大声で話してみたが、もともと話が下手でうまく説明できず、そんな劣等を大声で周囲に公開するような恥ずかしさに耐えられず、すぐに小声に戻ってしまったその翌年の正月明け、年末年始の休み中に中村天風の本を読んで心を大いに積極化したときなどは、また職場で大きな声が出せたが、やはりうまく話せず、もともと自分のことを話すのも不得意で、コミュニケーション自体不得意で、またすぐに小声に戻ってしまった声が小さい自分と決別するための格闘は、いずれも失敗に終わったまた、人との関わり方を良くする試みも失敗に終わった仕事中の雑談もほとんどなく、ある意味超真面目な仕事ぶりかもしれないが、周囲とは溶け込めず、飲み会も行かない、一緒に食事にも行かない、異動する頃になると別れを惜しまれる人もいる中、別れを惜しむふりをお互いしなければならない心理的負担で日に日に憂鬱さが増していき、いっそ何も挨拶なく消えた方がお互いはるかに楽に違いないと思うもののそれもできず、心にもない別れの言葉をお互い言い合って、帰り道では歪んだ開放感で泣き出したいような気持ちになった次の職場では自分から周囲に積極的に話しかけて、仲良くなろうと思い、異動して最初の頃は積極的に話しかけ快活さを演じるものの、次第に無理をしなくなり、いつのまにかもとの消極的な自分に戻っている何よりの失敗は、志の喪失である就職したときに抱いていた、もっと世の中を良くしたいという志はどこに行ったのか最初こそ、工夫したりチャレンジして何かを変えよう、良くしようと、新しいことを提案したりしていたが、今では定時で帰ることが目標となってしまった労働を効率化し残業をしないという働き方自体は良いことだが、そればかり重きを置き、世の中を良くするというもっと大切な目標は忘れられてしまっている目標とする人は山岡鉄舟、などと思うことすらもはや申し訳なく思う本当は、何もしたくないのではないか変わりたいのでなく、変わりたくないのではないか変わりたくないから変わらなかった願望通りではないかこんな考えすら浮かんでくるこの先どうすべきか、、、こんなふうに後悔ばかりしながら、気付けば白髪の腰の曲がった老人になるのだろうか

2024年03月10日

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子どもの言動に驚く

何だかイライラしていた４歳長男がオムツにうんちをしたので、交換していたら２歳長女が近づいてきた私のスマホを持って尻に接近してきたので、うんちをくっつけられてはたまらんと思い、腕で突き飛ばしたすると、私に突き飛ばされたのがよほどショックだったのか、こわばった表情で今にも泣き出しそうな顔をして固まっていたこの表情には驚いたいつも人の話を聞かず目の前のもの、自分の欲するものしか見えない長女だが、親に突き飛ばされた悲しさという感情は、しっかり持てるのか子ども同士の喧嘩ではすぐ泣き喚くのに、親にされると悲しさで動けなくなるのか話は変わり、もう一つ驚いたのが、４歳長男の発言である僕は女の子が好き、女の子はちんちんが付いてなくて、お股で、お股を見るとドキドキするからと言う年長男子の誰かの真似をしているだけなのか、それとも、本心なのか性欲が強すぎて危険なケースではないだろうか、と心配になった

2024年02月28日

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落ち込んだときは

頭痛、吐き気が土曜日頃から続いていた育児疲れ、仕事疲れ、、、そこに、書写検定の不合格通知幸い次第に体調は良くなってきたとにかく、気持ちが大事だ気持ちだけは強くないといかん落ち込んだときは、とにかく、食いたいものを食う誰が何と言おうと、誰に何と思われようと、金目は度外視し、今、心が欲するものを食うスタバ直行スタバの石窯パンが食いたいこの前食べたら、とてもとてもおいしかったまた食べるぞ紙のデザインが素敵だ　誰が書いたんだろう

2024年02月27日

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1日ワンオペ

保育参観があった妻が仕事で休めないので、私が仕事を休んで行った2歳長女の幼児部クラス→4歳長男の年少クラスを梯子し、終了後、2人を家に連れて帰ってワンオペで夜まで見る、という育児づくしの一日だったこれ読んで、、プラレールで線路作って、、粘土で寿司作って、、肩車して、、などの子ども2人からの度重なる要求、同じおもちゃを使いたがる両者のけんかの仲裁の連続、進まないご飯を交互に2人の口に運ぶ、ジュースをこぼす、お菓子を撒き散らす、、、夕方頃から頭痛、吐き気に襲われた発狂したくなるノイローゼになりそうだった2歳づつ離れた子ども4人を1人で育てた母は、ノイローゼになってもいいのかアル中になってもいいのかと時々ヒステリックに怒っていたが、その気持ちを実感でき、敬意が湧いてきた国は少子化対策に力を入れている第三子がいる場合の大学授業料無償化、高校生まで扶養手当の延長、３歳児以降の保育料負担、保育所増設など、あればあったで大変有難い制度ではあるしかし、金銭面ではなく、子育てそのものの大変さを軽減する政策には乏しいのではないか地域の子育て支援センターなどは、出かける当てがないときや、ちょっと子どもをどこかに連れ出して遊ばせたいときの施設として大変便利で有難いただ、親が1人になりたいときや、ちょっとした休みを取りたいときにも預けられる施設や、人がいるとよい昔は多世代同居や地域の存在で、預けられる人がいたが、今はいないお金を払って預けられる施設はあるが、何時間も預けると高額であり金持ちしか無理である昭和前半〜中盤生まれの男の政治家は、おそらく子育て自体の大変さは分からないだろう人格を崩壊させかねないほどの育児の苦労は、ワンオペで言うことをきかない子どもの相手をし続けた者しか理解できない保育士の数をもっと増やして、休日でも自由に安心して預けられるようにする昔いた乳母のような人を各家庭に配置する買い物などちょっとした時間でも子どもを安心してみてくれる人・施設を作る子どもの相手をしてくれるロボットを発明するおかしな方法も思いつくまま並べたが、育児する親の負担を軽減する制度を作らないと、子どもは増えない、増やせない

2024年02月22日

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イライラ

何だか朝からイライラ４歳と２歳が喧嘩、保育園に連れて行くのも苦労仕事に行くと気が紛れイライラおさまる夜、またイライラ子ども疲れる核家族の育児疲れもう少し人手があればな、、

2024年02月19日

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ドラマは面白い

子育て仕事子育て仕事子育て仕事で、毎日が忙しく過ぎていく字の練習もわずか金曜に工藤官九郎のドラマを見たら、阿部サダヲとかがミュージカルのようなダンスをしていて面白かった

2024年02月18日

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４歳に愚痴を言ったら、、、

仕事のストレスを、４歳長男に話したお父さんをいじめる人がいる説明しているとき、言い方おかしいよ、あなたおかしいよ、とそのおばちゃんに言われた確かにお父さんの説明がうまくなかったかもしれないし、言い方おかしいよ、は分かるけど、あなたおかしいよ、はひどいよなすると、長男おかしいって言う人がおかしいんだよそのおばちゃん外国に連れて行くのはどう？外国に連れて行くにはどうすればいいんだろうあ、飛行機に乗せて、ドア開けて、大人が持って、赤ちゃんが蹴って、落とせばいいんじゃない？　そしたら外国に行くよね？外国に行って、鬼に食われる悪いことしてるからとのこと長男と一緒に笑った子どもに味方されたことが無性に嬉しかったでも、私の父に言われたことをふと思い出す子どもの前で先生の文句は言うなでないと子どもが先生の言うことを聞かなくなる子どもの前で夫婦の文句を言うなでないと子どもが親の言うことを聞かなくなるおれが就職した頃先輩に教えられたことだ父のこの言葉を思い出し、長男に言い聞かせたお父さんの職場にはいい人もたくさんいる悪いおばちゃんもいるが、ほとんどは素晴らしい人だ◯◯の保育園の先生もみな素晴らしい先生だだから先生の言うことをよく聞くんだよこれからは職場の文句は妻に話そうと思う寝る前に字の練習

2024年02月14日

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朝ドトール

妻が、朝ドトールでも行ってきたら？　と勧めてくれた最近子どもの熱で仕事を休んで家事育児で、1人時間がなかったからだろうと思う冬の晴れた冷たい朝は、気が引き締まり、清々しい休日だから人も少なく、その分木々が目立ち新鮮である朝カフェの1人時間、好きだドトールには申し訳ないが、場所を占拠して字の練習をさせていただいた

2024年02月10日

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ころもへん・しめすへん

今日は妻が仕事を休み、４歳長男をみる自分は仕事しすぎて頭痛い昼ごろ吐き気も夜ご飯、ピーマンの肉詰め、吐きそうで食べられず味噌汁のみ食べるでも寝る前、腹が減り煎餅ぼりぼり食べた

2024年02月08日

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アデノウイルス（プール熱）

４歳長男がアデノウイルスと診断された俗にいうプール熱先週土曜の昼から39〜40℃近くの高熱が続いている今日で5日目薬は、一昨日夜に一度坐薬を入れただけ妻とは高熱時の服装でけんか子どもの好きな服装、したい格好をするのが良い、と妻は考えるかかりつけ医もそう言っていたそれに対し、ネットでの医師の書き込みを参考に、熱の上がり始めは暖かい格好にし、熱が上がったら薄着にした方がよい、と考えるのが私かかりつけ医は、熱がある時の服装を簡単に言っただけであって、39、40℃の高熱時の服装まで言ったかは不明だし、ネットで多くの医師が薄着を勧めていたどちらが正しいのか、、それともどちらでもあまり変わらないのか、、

2024年02月07日

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つちへん・てへん

仕事を休み、４歳の子どもを医者に連れて行くアデノウイルス、プール熱との診断熱は39℃付近が土曜日から続いている家で絵本読み聞かせや、折り紙、YouTube、昼寝などして一日2人で過ごす夕方から雪積もる大雪になるらしい

2024年02月05日

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さんずい

定時帰宅妻残業のためワンオペ出されたご飯でなく、冷蔵庫から好きなものを取り出したり、水をこぼしたりする４歳長男YouTube見る、それじゃない、パン食べる、お菓子食べるなどと次から次へと要求を出す２歳長女段々苛々してくる大きな声で叱る思うに、ワンオペ育児は親の人格を壊し、その子どもも苦しめる子育て論で著名な汐見稔幸教授によると、育児を女1人でやっている時代というのは意外にも近年だけだそうだ江戸時代は男も育児をしていたし、地域で育児をしていた幼児と関わるのは、最初は楽しいし子どもはかわいいが、そのうち疲れ果て、嫌になるだから、複数人で交代で子どもの相手をすれば、大人はみな子どもを愛することができ、子どもにとっても幸せである家制度から脱却して得た自由の代償は大きい家制度の良さである子育て環境の良さと、核家族の良さである親の自由を、両立することはできないのだろうか同居はお互い疲れるだろうから、近居であれば両立できるか疲れた自己嫌悪さんずい

2024年02月01日

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４歳長男の結婚相手

妻が保育園の先生から聞いた話４歳長男がよく遊ぶ女の子がいるらしく、年上の年長の男の子から、◯◯ちゃん好きなの？と、聞かれ、うん、と素直に答えたさらに、◯◯ちゃんと結婚するの？と、聞かれると、しばらく考えてからしないと、答えたそれを聞いていた先生が、理由を尋ねると、◯◯と結婚するからと、２歳の妹の名を挙げたそうだ伝え聞きで、どこまで脚色がかっているか分からないが、好きな女の子より自分の妹のことを想う発言に驚かされた結婚の意味も良くわからないと思うが、ずっと一緒にいることだくらいには知っているのか、◯◯ちゃんと結婚したら妹は自分と一緒にいられなくてかわいそうとでも思ったのだろうか普段おもちゃの取り合いなどでよく喧嘩するくせに、本当は仲良しで、妹想いで、良いことだ

2024年01月23日

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眠気に打ち勝つ

寝かしつけで眠りそうになるも、起きて練習

2024年01月18日

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朝から練習

起きたら8時近くだった朝食も兼ね、スタバで朝から字の練習節約のため、ドリンクは水にした

2023年12月29日

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年休５日消化

仕事休んだ年休たくさん残ってるから最後に使ってやったもっと計画的に使って休めば良かった遠慮してしまった、、、人の目、上司の目、気にしても何の益もないやりたいことをやるやりたいようにやる誰に何と思われようと、気にしない気持ちを強く持とうではないか！休んでも特にすることなく、朝から字の練習だ

2023年12月28日

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平仮名

自民党のパーティー事件を見ていると、情けなくなるそして、こういう人たちを選んでしまっているのが我々国民だと思うと、もどかしい気持ちになるモヤモヤしながら、寝る前に平仮名

2023年12月21日

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定時で帰る

妻、残業一人ワンオペ寝る前に平仮名練習

2023年12月19日

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つづけ字

定時帰り寝る前、練習

2023年12月18日

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子どもは小さいと、、

日々の仕事と育児の忙しさで忘れがちになるが、最近思った・子どもの手は小さい・子どもの足も小さい・子ども顔は小さい・子どもの・・・・要は、全部小さい小さくて可愛いそして、いつの間にか大きくなってしまい、あの頃が一番可愛かったなとずっと後になって思うのだろう今、ここにいる小さな君たちその小さな手小さな目小さな口君たちは途轍もなく愛おしい存在だありがとう

2023年12月03日

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島崎藤村の『破戒』を読んだ

先々週くらいから少しずつ読んでいた、近代日本文学の頂点とも言われる島崎藤村の『破戒』を読み終えた（以下、ネタバレありのため、注意）昔、ある文学者先生が、島崎藤村は姪と関係して、そのことを小説で言い訳した卑劣なやつだ、といったことを講義で話していたことがずっと頭にあり、それをそのまま鵜呑みにして島崎藤村をよく思っていなかった他方、夏目漱石が『破戒』を読み、この本は後世に残ると絶賛したという話があり、いつかは読んでみたいとも思っていた漱石の言ったとおり、『破戒』は現在も書店の本棚に並んでいた（父の与えた戒は身に染々と徹（こた）えて来る。「隠せ」ー実にそれは生死の問題だ。あの仏弟子が墨染の衣に守り窶（やつ）れる多くの戒も、この一戒に比べては、寧そ何でもない。）身分を「隠せ」という父の教えを、最後は破ってしまう、というか、破らざるを得ない状況に追い込まれていくわけだが、最後はハッピーエンドなのが良かった純文学では暗い結末やよく分からない終わり方が多い気がするが、やはりハッピーエンドは良い勉強になったのは、瀬川丑松の身分を銀之助から知らされたときの志保の態度である「新平民だって何だって毅然した方の方が、あんな口先ばかりの方よりは余程好いじゃ御座いませんか」「父親さんや母親さんの血統がどんなで御座いましょうと、それは瀬川さんの知ったことじゃ御座いますまい」志保のこれらの発言は、他の登場人物が身分差別を当然と考えている中、一際美しく輝いている瀬川の素性を聞いたら志保も今までの瀬川とは考えないと思っていた、という話す銀之助に対して、「何故でしょう？」、「他人はそうかも知れませんが、私はそうは思いませんわ」という志保の偏見のない美しい心には、心を動かされた自分の心の卑屈さがみるみる溶解し、私まで心が洗われたようだった

2023年12月03日

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兄弟げんか

4才長男と、2才長女がけんかした私の扇子というどうでもよいものの取り合い2才長女は兄が怖くないのか、全く譲らない貸して、と体を掴み無理やり奪おうとする長男嫌だ、と扇子を持った手を遠くに伸ばして奪われないように逃げる長女そのうち長女が泣き出した長男が顔を叩いたか抓ったかしたようだ私はまだ長女が持っていたけんかの種を取り上げた長女は泣いて抱っこを求めてきた長女を抱っこしたが、遠くで長男が不満そうに見ていた私は長女に、お兄ちゃんに扇子貸してあげなくてごめんね、と謝ってくるよう命じた長女、「ごめんね」と謝る長男は、自分に謝るよう言われたことが少し嬉しかったのか、「いいよ」と許した謝った長女がまた抱っこを求めてきたので、抱っこしながら、謝れてすごかったね、と褒めたそして、長男を呼び、抱っこして、許せてすごかったね、と褒めた2人とも機嫌が直り、笑顔が戻った

2023年11月23日

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保育園休み

妻、仕事ワンオペで2人の子どもをみる非認知能力を鍛えるために、怒らず、子どもの話をよく聞いた良い育児ができた一日であった

2023年11月21日

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平仮名

子どもの保育園がインフルエンザで学級閉鎖になる明日は休みが、1人で見るのは大変だ、、どうするか

2023年11月20日

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寝かしつけの小話

寝かしつけの小話として家康や秀吉の話をした家康の話は川の石投げの話、秀吉の話は信長の草履の話をした４才長男は聞いた後、気持ち良さそうに眠りについた２才長女は冒頭で寝た

2023年11月10日

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今日も平仮名

１時間残業してしまう４才長男の寝かしつけの小話は、白雪姫最後まで聞いて、満足そうに眠りについた２才長女は、話の冒頭で寝てしまった

2023年11月08日

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平仮名

定時で帰る平仮名の臨書するな、難しい

2023年11月07日

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昔住んでいたアパート

小学校2年まで住んでいたアパートがある私はそのアパートに向かって歩いている一体はアパートが立ち並んでいる小学生の私は、同じアパートに住むM君や、近所のT君とよく一緒に帰ったアパートにに近づくにつれ、懐かしさが溢れてきた私の家は、アパートの一階にあった共有の入り口から入って、3段だったか5段だったか、数段登ってすぐだったここだここが自分が住んでいた家だった深い緑色をした玄関ドアを開けると、中から眩い光が漏れてきた中には、幼い姉や弟たち、そして、若い父と母がいたやっぱりここにいたんだみんなここにいたんだ私はこの上ない幸せを全身で感じていたどうやらずっと何かを求めて彷徨っていたようだった今こうして心が満たされたことを思うと、私が探していた場所はここだった幼少の頃住んでいたアパートの1階の部屋だった毎日何不自由なく兄弟や友達と遊びまわった父は優しかった母も機嫌が良かったみんな光の中で輝いていた・・・・・・・・・私はいつの間にか、別の場所にいたまた知らない、人気のない場所にいたみんながいるアパートに戻ろうと急いだアパートに着いて、階段を駆け上がり、玄関のドアを開いたしかし、そこには別の人が住んでいたここには僕のお父さんやお母さんが住んでいたのですが、どこに行ったのですか子どもになっていた私は不安に押しつぶされそうだった知らないよ、ここにはずっと前から私たちが住んでいるんだ知らない大人が不審げに私の顔を覗きながら答えた自分だけ残して世の中が消えてしまったかのような孤独と悲しさが襲ってきたみんなどこに行ったんだお父さんやお母さんはYやM、お姉ちゃんはどこに行った・・・・・・10代、２０代の頃、よくこんな夢を見た今はもう見ない今は自分が親で、子供もいる子供には毎日楽しく、幸せいっぱいで過ごしてほしいが、そのためには私が不機嫌にならないようにしなければならない一週間の疲れを癒す一杯の紅茶を飲みながら、こんなことを考えていた中年男の日曜の午後。。。

2023年10月29日

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