本四季=ホンシキ

2009/02/07(土)09:40

『世界最速のインディアン』

文化系(245)

マタマタヾ(*‘ ‘*)〃ニコニコ映画劇場ー♪ ナンせ、こんなに うちの中でばかし過ごすコトも 滅多にナイからねー 有意義に過ごさなくちゃ(?) てーワケで ニコニコは、ヒジョーに有難いのデス 映画ダケじゃーなくて 音楽なんかも いろいろ驚きのブツを発見シテおりますので 今度、ソレもご紹介シマスねー♪ とりあえず 今回は、夕べ見たコチラ 『世界最速のインディアン』をご紹介(*‘ ‘*)b もーねー 見始めてから、見終わるまで ずーっとニコニコしてマシタにょー(*‘ ‘*)♪ 実話を元にシタ映画だそーダケド・・ 主人公のじーちゃん(バート:アンソニー・ホプキンス)が ステキでねー カレを見ているだけでも知らないうちに時間が過ぎてしまう ソレぐらい魅力的なじーちゃんだのにょ ストーリーは ニュージーランド南端の小さな町。 小さな家に一人暮らしのバートは 今日も暗いうちから起きてバイクを轟かせる。 少し近所迷惑なこのバイクは、1920年型インディアン・スカウト。 彼の夢はこのインディアン号で ライダーの聖地、アメリカ・ユタ州の ボンヌヴィル塩平原で行われる大会で世界記録に挑戦すること。 60歳を過ぎ、年金暮らしの彼には 夢のような話だが、このまま夢で終わらせたくない と決心を固めたバートはインディアン号とともにユタ州へ向かう。 (* ̄‥ ̄A``コピペですいまメーン;; おハナシは、このよーに とっても単純でまっすぐなので ヒタすらにボンヌヴィルを目指して 金ナシ旅行を続けるじーちゃんが 次々と降りかかる困難と体調不良を乗り越えながら 袖擦りあうヒトビトとの ココロ温まるふれあいにコチラも励まされつつ 最後には 塩の大地を世界最速でぶっ飛ばす姿に ワクワクテカテカさせてもらう てゆー もーコレは、見ていただくしかナイなー カレのステキさは 見たらワカル=見なくちゃワカラナイ (*‘ ‘*)b 63歳てゆーコトダケド もーちょっと年上に見えマシタが オンナにもモテモテだのにょねー(///‥//A`` あ、オンナだけじゃーナイケドね 映画で、高齢者を描くトキ よく「頑固者」とか「保守的」とか そんなふーにシテ でも、実はカレにもこんな魅力がアル的な 逆説的な描き方で、人柄に深みを持たす (映画ダケに限らないケド) そんな、ありきたりなじーちゃんじゃーナイ バイクでぶっ飛ばすのが好きで ソレが人生でイチバン大事で 「最高速度で5分走るのは一生分と同じ価値だ」 てゆー人生訓(?)を隣家の坊や相手に ハジメから、裏表ナシに 青春バリバリのじーちゃんだのデス 何十年もの歳月 より早く走るタメ バイクを整備し続けてキタ ソシテ、動脈硬化で心臓がもーアレだと ドクターストップがかかってから じゃー、もー待ったナシ 行かなくちゃ! てゆーココロに火がついて 病気だから、年寄りだから 「おとなしく黙って死を待つ」ナンテ無理 そんな情熱の赴くままに 年金暮らしの有り金と 自宅を抵当に借金をシテまで 海を越えて地球の裏側まで ニュージーランド発ボンヌヴィルへの旅に出る コレを マタ、ニコニコで見ると コメントが、いーのにょねー・・・ 大事なバイクが壊れて 途方にくれるじーちゃんに コメ「手伝いてぇー!」 (*T‥T*)。。 映画の中でも、思ったケド サラに 人間て、捨てたもんじゃーナイ て感じて、嬉しくなりマシタ バートに優しくシテくれる 登場人物ミンナもステキでねー 自分自身も、こー在りたいと思って 地球人ミンナが こーゆー優しさに満ちていたら もっとステキな世界になるだろーと思いマシタ だのーで まだ見てない皆さんには ゼヒ、見ていただいて サラに、周りのヒトにも勧めてイタダイテ 地球を優しさでイッパイに (* ̄‥ ̄A``ナンか宗教の勧誘みたいデスケド;; そんぐらい、おススメだと思った映画デシター♪

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