本四季=ホンシキ

2009/02/07(土)13:59

『クール・ランニング』

文化系(245)

実は・・・ わたくし、先ほどの 『世界最速のインディアン』と コノ『クール・ランニング』 予備知識がゴッチャになっていて 『世界最速・・』てのは 南の国のヒトがボブスレー競技で オリンピックに出て 世界最速の記録を出すハナシだと 思っていたとゆーのは ヒジョーに恥ずかしいーマル秘情報だので ヨソでしゃべらないでクダサイ まーデモ ダレにでもよくある 些細な勘違いだにょねー てーワケで (゜σ・・゜)b そんなミョーな(?)いきがかり上 コレも見たくナリマシテ 『クール・ランニング』 Σ(゜σ・・゜)ウィキ詳しー!! へー・・・ アーブコーチは空想上の人物なのかー ぃゃー・・・ コレは、もー ラストはナミダで画面が見えなくナリマシタ (*T‥T*)b 南の国ジャマイカから 冬のオリンピックに ボブスレーで出場てゆー イロモノ扱いされながらも 一生懸命頑張ってキタ選手たち 4人とも個性があって チチ譲りの俊足で陸上選手とシテ オリンピックを目指してたデリース その幼馴染で手押し車レースの達人(?)サンカ デリースと同じく陸上選手で ナンかコワモテなユル・ブレナー 陸上予選でコケテ デリースとユル・ブレナーを巻き添えにしてしまったジュニア 最初は息も合わないし ケンカもしたり ユルのクチグセは「俺に触るな!」だし(* ̄‥ ̄A`` 仲良くチカラ合わせる気とかなさげだったのが 一緒に頑張るうちに 次第にココロが繋がって ウィキによると空想上の人物だとゆー コーチも、いーのにょねー・・ かつて金メダルプレーヤーだったのが 不正でメダルを剥奪されてイマじゃ鼻つまみ そんなオトコだけど ジャマイカチームの実力を引き出し カレラを愛する気持ちがねー 切ない・・・ 後半からは ジュニアとユル・ブレナーのやりとりと ジュニアとチチオヤのカンケーのクダリが泣かせマシタ 金持ちで強いチチにアタマが上がらないジュニア お坊ちゃまで、優しー性格で ソレが、ユルから「オトコのプライド」てゆー 自分の中に眠るモノを呼び起こされて オリンピック村まで連れ戻しに来たチチオヤに 初めて歯向かう場面・・・ ソシテ、ラストシーンでは そのとーさんが・・・・・(*T‥T*);;; もー涙腺決壊デスにょぉぉぉ ダレも居ないのをいーコトに、嗚咽シテしまいマシタ;; カルガリーオリンピックが舞台だので1988年の ジャマイカチーム出場を下敷きにシタ 半実話物語デスねー だので、音楽はレゲエ んーちゃか♪んーちゃか♪軽はずみなノリで スポ根モノ特有の重苦しさはアリマセン デモ、ナンてゆーか・・ 冬のスポーツに、場違いな国のヤツラが出てきた てゆー嘲笑のマトになってるのを 跳ね返すトコとか 明るく作ってマスが 実際、厳しかったでショーねー・・・ ナンせ、世界のオリンピックだものねー(* ̄‥ ̄A`` ものすごく大きな夢に ひたすらにまっすぐ向かっていくトコロは 『世界最速のインディアン』と共通スルものがアリ こりゃー わたくしが間違えても無理ナイ (* ̄‥ ̄)b て、コトで ホカにも間違えていた方が居たら 恥ずかしくないので 正直にコメントしとくよーにね

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る