2009/02/07(土)13:59
『クール・ランニング』
実は・・・
わたくし、先ほどの
『世界最速のインディアン』と
コノ『クール・ランニング』
予備知識がゴッチャになっていて
『世界最速・・』てのは
南の国のヒトがボブスレー競技で
オリンピックに出て
世界最速の記録を出すハナシだと
思っていたとゆーのは
ヒジョーに恥ずかしいーマル秘情報だので
ヨソでしゃべらないでクダサイ
まーデモ
ダレにでもよくある
些細な勘違いだにょねー
てーワケで
(゜σ・・゜)b
そんなミョーな(?)いきがかり上
コレも見たくナリマシテ
『クール・ランニング』
Σ(゜σ・・゜)ウィキ詳しー!!
へー・・・
アーブコーチは空想上の人物なのかー
ぃゃー・・・
コレは、もー
ラストはナミダで画面が見えなくナリマシタ
(*T‥T*)b
南の国ジャマイカから
冬のオリンピックに
ボブスレーで出場てゆー
イロモノ扱いされながらも
一生懸命頑張ってキタ選手たち
4人とも個性があって
チチ譲りの俊足で陸上選手とシテ
オリンピックを目指してたデリース
その幼馴染で手押し車レースの達人(?)サンカ
デリースと同じく陸上選手で
ナンかコワモテなユル・ブレナー
陸上予選でコケテ
デリースとユル・ブレナーを巻き添えにしてしまったジュニア
最初は息も合わないし
ケンカもしたり
ユルのクチグセは「俺に触るな!」だし(* ̄‥ ̄A``
仲良くチカラ合わせる気とかなさげだったのが
一緒に頑張るうちに
次第にココロが繋がって
ウィキによると空想上の人物だとゆー
コーチも、いーのにょねー・・
かつて金メダルプレーヤーだったのが
不正でメダルを剥奪されてイマじゃ鼻つまみ
そんなオトコだけど
ジャマイカチームの実力を引き出し
カレラを愛する気持ちがねー
切ない・・・
後半からは
ジュニアとユル・ブレナーのやりとりと
ジュニアとチチオヤのカンケーのクダリが泣かせマシタ
金持ちで強いチチにアタマが上がらないジュニア
お坊ちゃまで、優しー性格で
ソレが、ユルから「オトコのプライド」てゆー
自分の中に眠るモノを呼び起こされて
オリンピック村まで連れ戻しに来たチチオヤに
初めて歯向かう場面・・・
ソシテ、ラストシーンでは
そのとーさんが・・・・・(*T‥T*);;;
もー涙腺決壊デスにょぉぉぉ
ダレも居ないのをいーコトに、嗚咽シテしまいマシタ;;
カルガリーオリンピックが舞台だので1988年の
ジャマイカチーム出場を下敷きにシタ
半実話物語デスねー
だので、音楽はレゲエ
んーちゃか♪んーちゃか♪軽はずみなノリで
スポ根モノ特有の重苦しさはアリマセン
デモ、ナンてゆーか・・
冬のスポーツに、場違いな国のヤツラが出てきた
てゆー嘲笑のマトになってるのを
跳ね返すトコとか
明るく作ってマスが
実際、厳しかったでショーねー・・・
ナンせ、世界のオリンピックだものねー(* ̄‥ ̄A``
ものすごく大きな夢に
ひたすらにまっすぐ向かっていくトコロは
『世界最速のインディアン』と共通スルものがアリ
こりゃー
わたくしが間違えても無理ナイ
(* ̄‥ ̄)b
て、コトで
ホカにも間違えていた方が居たら
恥ずかしくないので
正直にコメントしとくよーにね