アロマ書籍

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＊＊＊　 アロマテラピー ＊＊＊

急に興味が沸いてきたアロマテラピー
友人はよく手作り石鹸を作っておりました。
オーラが綺麗になる石鹸（笑）
あれはヨカッタ。
またいつか作ってね、さくらちゃん！

アロマテラピーだけでなく花療法など合わせて解説されていて幅広く活用できる。

エッセンシャルオイル１０６種ベースオイル２５種を紹介。オールカラーで見やすくブレンドレシピや悩み別レシピなどもありお徳感たっぷり。

悩み別で探せる精油リストや香りのブレンド相性チェック一覧がとても便利です。また悩み別おすすめレシピが芳香浴、フェイシャルスチーム、アロマバス、アロママッサージに分かれていて使いやすいです。ただ精油ガイドとして使うにはちょっと物足りないかも。

１２ヶ月のアロマテラピーと題して月別のテーマ精油を中心に色々な用途レシピが。目的を持ってアロマを使うのではなく今日はどんなアロマにしようかな～と楽しみながら行うのにはいい本だと思う。

初めの一冊に良いかと思います。

写真付きの本や雑誌をたくさん読んでオイルにもちょっぴり慣れてきたらこの本。奥が深こうございます。

ワタクシが持っているオイルは
フランキンセンス・バジル
グレープフルーツ・イランイラン
スイートオレンジ・・クラリセージ。
マイブームはアロマバス。
天然塩大さじ２にオイルを４，５滴たらし
混ぜたものを浴槽へ入れて入ります。
身体も温まるし香りもよくリラックス！

＊＊＊卓上式部＊＊＊

フランキンセンスは瞑想したり集中したい時に
クラリセージは神経の緊張をとりたい時や
ホルモンのバランスを好くしたい時
月経前や更年期障害にもいいのだ（笑）
イランイランも月経前に。女性には強い見方ですな。
なんだかこうしてみるとアロマテラピーの講座受けたくなりました。
でも鼻がね･･･アレルギー性なんでちょっと不憫かもなぁ。
ついでにそれが治るともっといいか。(^^ゞ

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★★★卓上式部★★★

最近アロマな生活を送っています。未熟ながらも色々な精油ブランドの香りを試し、お気に入りのブランドを見つけました。 ”ロバート・ティスランド” と”ヴェレダ”です。”ロバート・ティスランド”はイギリスにアロマテラピーをもたらした先駆者として知られるロバート・ティスランド氏のオリジナルブランド。”ヴェレダ”はルドルフ・シュタイナーの思想に共感する医者や自然科学者によって設立されたスイスのブランド。どちらも上品な香りがしてお気に入り。地元ではなかなか幅広く種類が置いておりませんので見つけたら即買いしなくては今度いつ入るのか分かりません（笑）ちなみにロバート・ティスランドのオイルは最近ようやく入ったとスタッフのお姉さんが申してました。ラベンダーはすでに売り切れでした･･･。全部で１０種類ぐらいしかありませんでした。ロバートのは「オレンジ」と」「ローズマリー」を。ヴェレダのは「レモン」と「ラベンダー」を買いました。沖縄の「沖縄月桃」の香りも気に入ったのでご購入。ああ、アロマな生活って財神が背後に着いていて下さらないと危険だわっ（笑）

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