光の言葉セラピーとは、著者が守護天使から、そして自分の過去世体験の情報の中から得たヒーリング手法の事。この本を読むと自分でも「自己ヒーリング」が出来るようになります。しかしながら、やはり自分で行うには満足できず受けたくなります。(笑)自分で行うには限度があるように思えるし。光の言葉セラピーではオーラ体のエネルギーを象徴している物を浮き上がらせて、その部分のヒーリングをおこないます。受けている本人にも分かる感覚で体験していくようにしています。そしてそれが不必要であるのなら、それをはずしていく作業をします。
『いやな気持ちを取り除くワーク』
嫌だと感じる事はどんな事ですか?と聞かれそれについてセラピストが尋ねます。その時どんな気持ちになりましたか?その感覚は身体のどこで感じますか?見つかりましたか?それは暖かいですか?冷たいですか?柔らかいですか?硬いですか?重いですか?軽いですか?四角いですか?丸いですか?それはどのような形をしてますか?品物にたとえて説明してください。それをずっと持っていたいですか?手放したいですか?自分で外せますか?誰かにとって貰いますか?どのように取ってもらいますか?取れましたか?それをどうしますか?取っておきますか?捨てますか?出来ましたか?その部分はどうなってますか?と言う風に行っていくのだそうです。(抜粋)
この質問に対して自分が答えを出していくのです。
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