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カテゴリ:放射性物質 原発
専門家じゃないので調べて自分なりに理解するしかないんですが、分かりやすい資料を見つけました
放射性被曝とガン:白血病 この資料によると白血病は他のガンよりも放射性被曝により早期に発生し、発生リスクもきわめて高い。 又、この資料によると0.5シーベルトを越えると増え始め多くなればなる程発生数が増大。 2.5シーベルトを越えるた場合は白血病を発症する前に亡くなってしまうために統計がとれない。 被曝年齢が15歳以下の場合、急激に発症数が増える。 結論から言えば15歳以下は被曝量が増えたら増えただけ白血病リスクが高くなる。つまり子供の放射性被曝は少なければ少ない程良い 普段より多くの放射線を浴びた時点で健康に害がないとは言ってはいけないんじゃないでしょうか 国や学者が言ってる事は明らかにおかしいのに何故信じなくてはいけないのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.02 20:39:39
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