たかがダイエット

2008/09/05(金)17:05

目からウロコ

健康(11)

果物にも正しい食べ方があります。 1.果物は、他のものを食べた直後には食べない。      「食後のフルーツ」は体内腐敗のもと     今日から「デザートに果物」の習慣はストップ!!     それだけで体が変わります。 2.果物は、胃がからっぽのときに食べる。      果物より消化に時間がかかる食べ物が     先に胃や腸につかえていたら、     せっかくの果物の栄養素が吸収されにくく     なってしまうばかりか、体温で果物の糖が発酵し、     肥満や病気のもとになってしまいます。 3.果物は、果物以外のものと一緒に食べない。     果物は、15~20分で胃から出て行くため、     胃での消化時間の長い食べ物(肉、魚、卵、乳製品や     ごはん、パンといったたんぱく質や炭水化物食品など)     と一緒にとると、これらの消化が終わるのを待っている間に、     果物の糖が発酵してしまいます。     その結果、胃の中にあったタンパク質や炭水化物までが     腐敗や発酵を起こし、栄養としては殆ど     利用できなくなってしまいます。(例外として、レタス類の     ような緑葉野菜、キュウリ、セロリ、白菜との食べ合わせは     問題なし) 4.果物は、新鮮で熟したものを、加工せずに生のまま食べる。 果物を食べるとゲップが出たり、気持ちが悪くなったり、     アレルギーが出るという人は、たいてい「生の果物」ではなく、     「加工した果物」を食べている、というケースがよくあります。                 ----フルモニ!                   「超健康ダイエット宣言」より抜粋----- フルモニ!超健康ダイエット宣言 以上のことを実践することにより、果物本来のパワーを生かし、  若さと健康を取り戻せることでしょう。      読み易く何度も何度も読みました。      かわいいイラストと大きな文字で書かれているため      まるで絵本のようです。子供が見ても楽しめると思います。      ぜひ、御一読を。 ホントに目からウロコです。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る