2011/11/11(金)22:33
日韓併合の真実・・・(メモ)
韓国国定中学校国史教科書によれば…
○日帝は李完用を中心にした親日内閣に対して日帝に合併するよう条約を強要し
ついにわが民族の国権を強奪した。
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先ず、併合は韓国側の請願によって合法的に進められた。
また、原因は朝鮮王朝に国家を運営する能力が無く、日本との信頼関係を裏切り、国際的な信用を無くしたあげくの併合であった事実を忘れてはならない。
国を治める力が無く、陰謀と裏切りと変節の果てに国を失った朝鮮王朝の自業自得である。
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日本は思いやりの態度で韓国に接していると思う。今度 こそ、韓国を 中国からの呪縛から解放しようとしているようだ。韓国国民に平和と 繁栄と文明開 化をもたらすことによって、力の弱い隣国韓国を安定し た独立国にしようと考えている。こうし た日本の動機は韓国知識層である官僚の多くが歓迎している。アメリカにも異存はないと思われる。
1904年10月4日 ロンドンタイムズ紙
「十二月八日-日本が米英に宣戦布告した1941年、昭和十六年十二月八日 大東亜戦争勃発の日(後世、太平洋戦争と呼称されている)
1910年、日本が韓国を併合したのは(韓国の)新皇帝が 「請願」したからであった。パールハーバー以前は、日韓関係について語る歴史家は、日本が欧米列強から 教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで几帳面に守っていた、といってほめるのだ。
トリート教 授によれば、日本は「一つ一つの手続きを外交的に正しく積み上げていた。そして、・・・宣言ではなく条約で、最終的な併合を達成したのである。」
事実、列強の帝国建設はほとんどの場合、日本の韓国併合ほど「合法的」手段を踏んでいなかった。
アメリカの鏡・日本ーヘレ ン・ミアーズ
朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、、頑迷な朋党は、人民の財を略奪している.その上、人民はあまりにも愚昧である。これでは国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力 を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民地になるだろう。
伊藤博文総監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。
アメリカ人の朝鮮外交顧問 ドーハム・スティーブンソン