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以前、僕が書いた記事ね。 久しぶりに、”全力少年”を聞くと、 僕らの若い頃のエネルギッシュな行動は、やはりすごいものがあると感じる。 もう社会で身につけたものなんてクソくらえーーって感じで、 全てを投げ捨て、この道を歩んだってことだ。 今じゃーー若気の至りってことになっちゃってますね。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
そうそう、今思えば若気の至りです。
でも世界を変えたい、人のために生きたいとおもったのですよね。 若くて世間知らずで純粋でバカでした。 何で、あんなに頑張れたかなあ? (2016.12.30 22:51:28)
チョコパンさん
>でも世界を変えたい、人のために生きたいとおもったのですよね。 ----- 確かに、”自分の為に”と思って活動したことはない。 世界の為を思いながら… しかし、その活動が僕らの未来につながっていなかったということだ。 この時期、社会で生きるための術を身につけなければいけない時期だったのだ。そう、いろいろなスキルアップをしておかないといけない時期だったのだ。 上役というものは、部下をきちんと教育する責務があるはずだ。まあ、こんなことを言ってもせんないこと。 愚痴は辞めるよ。 (2016.12.31 09:42:28) |