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久しぶりに自分の書いたものを読み直しています。
この記事は、2013年1月9日にアップしたものですが、再度、アップします。 ↓↓↓ ある人のブログから…【失って初めて気づくもの】…非常に興味深い内容でしたので、コピペして残して置きます。 僕らは、この統一教会に縁したことにより、数々のものを失ってきましたね。 先ず、僕らの未来(まあ、これは、いろいろなとらえ方があると思うが…)。 僕は、最初、印鑑を授かったのですが…その後、貯金を含めて、お金を失いましたね。 そして、献身したことにより、仕事を失いましたね。 展示会に動員したり、お金を無心したことにより、友人を失いましたね。 日頃のアベルとのつきあいで、考える力を失いましたね。 そして、献金強要集会などに参加して、心を失いましたね。 もう奴隷状態…ちょっと、ネガティブだな… そう、ポジティブな心を失っている。 こういう、どん底の状態から…何とか、【今】を生きている!! すべてを肯定的にとらえて…そういう努力をしながら… 【今】を大切にする。 ↓↓↓ 【失って初めて気づくもの】 大切な人、 大切なお仕事、 大切なもの、 大切な何かを失って その時、初めて気づくこと。 それは… 当たり前だと思っている「今」は、いつ壊れてもおかしくないってこと。 「今」の延長に、今と同じ「未来」はないのです。 「いつか」「機会があれば」ではなく、会いたい人には「今」、会いに行こう。 やりたいことは、 先延ばしせず、 「今」やっていこう。 お世話になった人へは、 「いつか」ではなく、 「今」、最大限に恩返ししよう。 愛している人には、 照れずに「愛している」と伝えよう。 そのタイミングは、今、この瞬間。 人生遅すぎることはないともいうけれど…壊れてしまったモノは、元には戻らない。 失った人へ、「ありがとう」と伝えることはできない。 失ってしまったチャンスは、二度と得ることはできない。 もっとゆっくり味わっておけばよかったという「ささやかな幸せ」は、永遠に返ってこない時もある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
よく分ります。
全く同じものを失いましたから。 印鑑授かって、献身して。 離れてみてあれは何だったのだろうかと思います。 過去は取り返せませんから、 今を大切にしています。 普通に生活できて幸せですね。 統一教会特有の神様でない神様を感じたような気もして。 文鮮明があの世に行ってから分裂状態の統一教会。 メシヤ家庭の各々が主張しだして支離滅裂。 韓鶴子は無原罪で生まれて来たと本人が語り出す始末。 終焉は近い。 (2017.09.10 00:23:49)
ゴンザエモンさんへ
コメントありがとうございます。 仰る通りだと思います。 離れてみて…あの時代、あれは何だっだのだろう?と思わずにおれません。 今が、少しでも幸せなら…笑い飛ばすこともできる。 いや、あの過去がなければ…と思ってしまう自分がいるのも事実です。 しかし、今、落ち着いてきて、何かに情熱を傾けたい自分がいます。(笑) (2017.11.23 16:59:19) |