211105 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

青空と木洩れ日

2021.03.03
XML
カテゴリ:
偶然かもしれませんが、こんな事がありました。

私はシャツやセーター、ワンピース等で
黒を着る事はほとんどなく
買い物でも選ぶ事がありません。

黒を着ると、顔色が悪く疲れて見えるし
好きな色でもないからです。

15年以上前、大事に思っていた叔母が亡くなった時、
なぜか急に黒しか着る気にならず、
数少ない手持ちの黒い服ばかり
数ヶ月着ていた事がありますが、
それ以外は上下黒い服を弔事以外で着る事も
あえて買おうと思うこともありませんでした。

それが、母が亡くなる半年くらい前から、
なぜか買い物中に黒い服が目にとまり、
黒だからあると便利だから買っておこう、と
購入することが何度もありました。

普段は黒い服は、似合わないし着ないので
持っていると便利だから、なんて全く思わないのに
なぜか、黒だからあると便利よね、とだけ
ぱっと思って買っていました。

当時は母の介護で、洋服などを見る時間はほとんどなく、
たまにお店に寄れた時に急いで買っていたので
あまり考えたりせずにぱっと決めていたのも
あったかもしれませんが、
なぜ、急にそんな風に思いだしたのか、
なぜ黒があると便利なのか、
どんな時に着ようと思っているのか
全く疑問に思わなかったのも
後で考えると変でした。

買ってあった黒い服や小物は
選んだ時は意識していませんでしたが
きちんとした物が多く、
半年後に母が亡くなった後と
その後続く法事の際、
寒いときも暑いときも
着心地が良くてきちんとした服装に
困ることがありませんでした。

母は4~5年以上は元気でいてくれるだろうと思っていて
旅行の計画も立てていた位なので
母の為に黒い服を無意識に選んだわけでもないし、
もしちらっとでもそう思ったら、縁起でもないと思うのに
そんな事は一切考えもせず、
喪服は以前に夏物も冬物も揃えてあったので
法事用の服を探していたわけでもないのに
なぜ急に黒を買おうと思ったのか未だに不思議です。

叔母の時と違ったのは
母が亡くなったときは、法事以外の時は
ずっと黒ばかり着たい気持ちにはなりませんでした。

母の法事の前後は
掃除や庭の手入れなど作業がとても多く、
ざぶざぶ洗える服を一日に何枚も着替えていて
毎日朝から晩まで忙しく
普段着を気にしている余裕がありませんでした。

黒があると便利だから買っておこう、と思ったとき
母は脳梗塞で要介護5になっていたので
相談したり何かを教えてもらったりは
全くできない状態でしたが、
そういった準備を以前はきちんとしていた人だったので
もしかしたら母が教えてくれたのかもしれませんね。
優しい優しい、私の事をいつも考えてくれる人でした。





カシミアのコート。
黒は毛皮を外せば弔事にも使えます。

カシミアは軽くて暖かくコンパクトに畳めるので
真冬に礼服を着る時でも屋外でも寒くないんです。

上の2点はカシミア製品を長年扱う業者さんのお店で
商品は確かで、価格は卸値です。
HPを見れば紳士物も取り扱っていると思います。

画像をクリックすると詳細が見られます。






Last updated  2021.03.09 23:22:30
コメント(0) | コメントを書く


PR

X

Profile


roseydays

Category

Calendar

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.