カテゴリ:アート&エンタテイメント
残り1ページと1小節のところまで
よたよたと進んできたものの 難しくなるのがわかっていて なかなか勧めなかったのですが、 らちが開かないので、 残り1ページになる手前の1小節を弾いてみました。 で!発見!というか、 なぜなかなか弾こうと思えなかったのがわかりました! 指がやっと届く 1オクターブ以上が何度も出てくるんです。 そうだった、ピアノってこれがあるんだった。 思い出しました。 弾けないことはないけど、手が痛い・・・(しょぼん)って そんな気持ちじゃピアノは弾けないのはわかってるんですが (ピアノって結構スパルタです) もうこの曲、弾くの諦めようかな、って思っちゃいました。 ピアニストに男性が多いのは ピアノの作曲家って指が長い人が結構いて 小柄な手の人は弾けないことが 多いからじゃないかと思います。 ちょっとね~、 曲をつくるなら皆が弾ける曲にしてほしいです~、って 数百年前の作曲家に恨み言を言いながら たらたら練習したらちょこっとだけ 雰囲気がわかってきました。 ということで、当分は、あと1ページまでのところまで 相変わらずのへろへろ具合で練習する予定です。 あ~でもここでこれだと、先が思いやられる。 きっともっと難しい事でてくるような。 この曲って、ちょっと進むと少し難しい技を 小出しに入れてくるので、ありえます。 両手和音がこのあと来るけど まさか両手で1オクターブ越え和音じゃないよね、 だったら弾けないかも、諦めるかもなので、 あと1ページと言っても油断はできません。 というわけで、全部弾いてみるまで この曲が弾けるようになるかは 全然わかりません。 下:買いやすくコンパクトな電子ピアノの中でも タッチや音がピアノに似ているので発売以来人気のタイプ。 もっと安いタイプだとタッチが軽すぎて 本物のピアノを弾くときに上手く弾けないので要注意。 一番上が必要なものが全部そろっているセット。 本物のピアノを弾くとき楽な3本ペダル付。 私も、これ別売りのを追加購入しようと思っています。 最初からついていた方がお得です。 下:超初心者用の鍵盤が光るタイプ。 コンパクトサイズですが 電子ピアノには定評があるメーカーなので 音は悪くないと思われます。 画像をクリックすると詳細が見られます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.01 23:13:28
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