テーマ:介護・看護・喪失(5423)
カテゴリ:母
仕事をしていると朝は忙しいので
大体、お水とスムージーと青汁くらい。 たまにバンとか果物とかのお供えなので 夜、夕飯に用意した物を少し取り分けて お供えしています。 毎度なんちゃっておかずばかりなんですが、 昨日はキクラゲと人参と肉団子の甘辛ソース炒めと かぼちゃの煮物。 デザートは柿とチーズと和三盆の干菓子。 今日はなだ万のすき焼きのお惣菜と かぼちゃの煮物。 デザートは柿と苺と和三盆の干菓子。 夕飯をとりわけてお供えにしているだけなので どうということはないんですが。 面倒くさがり屋な私が未だに、 宿泊で留守の時以外は 毎日お供えを欠かさないことに自分でも ちょっと驚いています。 それだけやっぱり大事に思っているんだな、 大事に出来てるのかなという確認になるというか。 いつも、もっと何か出来なかったのかなって思うので 大丈夫、お供えしているから 気持ちは届いているはず、って思えるんですよね。 多分母は、母にお供えを用意することで 私も食事をしているのを喜んでいるんじゃないかなと 思います。 話はできないけど、姿は見えないけど 心は通じ合っているよね、お母さん、 だから大丈夫だよね、って頑張ろうと思います。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.31 23:52:22
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