テーマ:介護・看護・喪失(5377)
カテゴリ:母
仕事をしていると朝は忙しいので
大体、お水とスムージーと青汁くらい。 たまにバンとか果物とかのお供えなので 夜、夕飯に用意した物を少し取り分けて お供えしています。 毎度なんちゃっておかずばかりなんですが、 昨日はキクラゲと人参と肉団子の甘辛ソース炒めと かぼちゃの煮物。 デザートは柿とチーズと和三盆の干菓子。 今日はなだ万のすき焼きのお惣菜と かぼちゃの煮物。 デザートは柿と苺と和三盆の干菓子。 夕飯をとりわけてお供えにしているだけなので どうということはないんですが。 面倒くさがり屋な私が未だに、 宿泊で留守の時以外は 毎日お供えを欠かさないことに自分でも ちょっと驚いています。 それだけやっぱり大事に思っているんだな、 大事に出来てるのかなという確認になるというか。 いつも、もっと何か出来なかったのかなって思うので 大丈夫、お供えしているから 気持ちは届いているはず、って思えるんですよね。 多分母は、母にお供えを用意することで 私も食事をしているのを喜んでいるんじゃないかなと 思います。 話はできないけど、姿は見えないけど 心は通じ合っているよね、お母さん、 だから大丈夫だよね、って頑張ろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.31 23:52:22
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