カテゴリ:アート&エンタテイメント
2年近く練習しているこの曲、
残り6小節まできました。 今練習しているところは 今までとまた違う技法が必要で、 この曲毎回、今度はこう来るか状態。 作曲家がこんな感じどう?みたいに 弾き手と会話してるみたいな (初級者にとっては遊ばれてるみたいな) 技法の詰め合わせになっていて大変です。 で、ここはそれでもまだいいんですが、 次の2小節がやる気失くす感じの 両手不協和音でばんばん行く感じ。 あ゛~全然わからない。 弾けないんじゃないんです、その前の段階の、 わからないっていう(は?)、 音符は読んでいるのに この鍵盤で良いかどうか全然わからない (ダブルフラットやナチュラル付きの不協和音だから 両手で合わせてみないと 音が確認できないという) 初心者あるあるの部分でつかえています。 しょうがないので1小節の半分だけ とりあえず手を付け始めました。 2年近く前に始めた時は 最初の1小節弾くのに 1週間位かけていたと思うので、 とりあえず残り6小節の所までは弾ける(?)ように なっているのはびっくりですごい事なんですが、 あいかわらずヨタヨタ弾いているし 音はヘロヘロだし、 上達したとは言えませんが、 とにかく目先の所だけ見て 次に進めようと思っています。 下:買いやすくコンパクトな電子ピアノの中でも タッチや音がピアノに似ているので発売以来人気のタイプ。 もっと安いタイプだとタッチが軽すぎて 本物のピアノを弾くときに上手く弾けないので要注意。 一番上が必要なものが全部そろっているセット。 本物のピアノを弾くとき楽な3本ペダル付。 私も、これ別売りのを追加購入しようと思っています。 最初からついていた方がお得です。 ![]() ![]() ![]() 下:超初心者用の鍵盤が光るタイプ。 コンパクトサイズですが 電子ピアノには定評があるメーカーなので 音は悪くないと思われます。 ![]() ![]() 画像をクリックすると詳細が見られます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.02.08 22:54:02
コメント(0) | コメントを書く
[アート&エンタテイメント] カテゴリの最新記事
|
|