テーマ:ひとりごと(15806)
カテゴリ:美味しいもの
先日書いた遠縁の親戚の話など
やはり急な話はショックで 一時食欲も全くなくなり、一日一食だけ、 お菓子は食べる気もしなくなりましたが その後不思議な事に美味しいお菓子の頂き物が 1週間ほどの間に7件ほど続いたんです。 従妹はたまたま手土産、 叔母のはお礼なんですが、 それ以外は私の親族の事は 全く知らない人たちからの頂き物です。 従妹から手土産の菓子折り 叔母からゴディバ詰め合わせ ご挨拶にと菓子折 営業マンから粗品にプラスしてお煎餅 知人から焼き菓子詰め合わせ 知人からおしゃれなフルーツ菓子 展示会の案内で高級食パンとお菓子 どれも綺麗な包装で見るのも食べるのも楽しい感じで それも嬉しいけど、くださる気持ちが嬉しいですよね、 それで気持ち的にも視覚味覚的にも癒される感じで、 心配した母なのか先祖が気を配ってくれたのかなって 思いました。 普段こんなに一度に菓子折りを頂くことってないので 考えると不思議な感じがします。 そういうこともあって、今は普通に食事が出来ています。 贈り物とか気遣いってこういうふうに 大事だなって思うんです。 気持ちがこもっているものは暖かく感じますよね。 親切にしてくれた人は大事にしようと思います。 営業マンだってお客様に何か喜んでいただけるものをと 気遣いがあるから美味しいものを選んだわけで、 そういう営業マンには、信頼できる商品であるならば 出来る範囲で何かお願いしてます。 ![]() ![]() 画像をクリックすると詳細が見られます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.06.21 22:40:20
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