ここ数年でAIのクオリティが非常に上がって
今や大手の会社でもAIを使用しての時短を
進めているところが多いです。
たとえばAIにアイデアを出してもらったり
調べ物をしたり
計算をまかせたり
プレゼン資料を作ってもらったり
それにつける画像を作ったり
議事録を自動入力したり翻訳したり。
AIだから間違っているところも
おかしなところもあるから
最終チェックや修正は勿論社員がやるんですが、
ただ、残念なことには
その最終チェックや修正が出来ない
(何が悪いのかわからないし、直し方もわからない)
社員が意外といたり
もっとだめなのは、
チェックしなくてもこれでいけるっしょ、と
サボる社員も結構いるんですけど、
でもまあ、便利に使って時短に繋げるのは
良いことかなと思います。
ただ、AIに頼り始めると深刻な問題が2つあります。
1つは頼り始めるとブレーキが効かなくなり
自分で努力することを放棄してしまうこと、
すると自分の脳が劣化してしまうこと
(使わないと活性化しないし)。
2つめはAIに自分の情報を与えすぎて
下手をすると弱みを握られ
コントロールされたり詐欺にあったりする可能性も
ないとは言えないと言うことです。
私も辞書代わり程度にAIを使いますが
最近のAIは非常に感じよく対応するようになっていて、
先日、ある簡単な事について調べたら
全く違う分野での答えが返ってきたので、
調べたかった事項にプラスして、○○分野、と入れて
再検索しました。
するとAIが、
○○分野のことでしたね、
大変失礼いたしました。
と前置きを入れて、答えを出したんです。
もともとは、○○分野と最初に入れなかった
私のミスがあったから再検索をかけたわけなんですけど、
AIは謝ってきて、私を立て、気分良くさせようとしたわけです。
恐ろしいと思いました。
非常に良く出来る秘書のようです。
こんな対応だから、多くの人はつい心を許してしまって
人には言えないいろんな相談をAIにするわけです。
そうするとAIは、相談者(人間)本人を
あなたは正しいとおだてたり褒めたり、同意したり
同情したり、勇気づけたりしながら、
解決策を提案してくれるようなんですけど、
その解決策って、自分で考えたり探したりしたら
出てくるようなレベルが多いのに
もうその時には頭は劣化しちゃってAIべったりになってる。
そしてその人の心の奥底までの状態を細かく把握したAIが
その情報をどう使うか、怖くないですか?
AIは全て記憶できますから、
ちょっと漏らした事、1回言った事も全部記録し、
総合的にその人の状況を把握し、
そしてAIは繋がっていますから
その情報がどこにどう流れるのか予想はつきません。
さらにその人を知らないうちにコントロールしていく
可能性もあります。
AIは未だに沢山間違いを犯すし
間違い情報も沢山持っているけれど、
考える事を怠っている脳にはそれがわからなくなります。
なので私はAIまとめは読まないし
AIは辞書的な使い方しかしないし
文章では問いかけないようにしているし
AIに相談はしないようにしてますし
何かの修理の仕方とかはAIを参考にするかもしれませんけど
他の媒体でダブルチェックするようにします。
そして、AIのおだてには気をつけるようにしてます。

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