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テーマ:在宅介護(1589)
カテゴリ:母 脳梗塞 リハビリ
ここで勤めることになるとは思っても見なかったのですが、
今の勤め先は、母が脳梗塞で入院していた病院の すぐ近くです。 最寄り駅はとても大きく、駅を中心に街が広がっているのに 病院と会社の方向が全く同じで、 お見舞いに通っていた時と1本違う道で通勤しているのは 偶然とはいえちょっと不思議な気がします。 母が入院していた当時、 仕事帰りに1時間半かけてこの駅まで ほぼ毎日通っていました。 病院に着くのが7時半頃。それから朦朧として 指さえも動かせない母の体を拭いたり マッサージしたり声かけをして、 9時の消灯で病院の夜間出入り口から出て、 駅前の閉店間際のスーパーに間に合えば駆け込んで お惣菜とか美味しそうなデザートとか買うんですけど、 そこから家まで1時間かかり、疲れ切っていて 買った食材を食べる暇もなく冷蔵庫へ入れ、 翌朝ばたばたと仕事に行くので そのまま仕舞い忘れてよく駄目にしていました。 なのでそのスーパーに行くと 思い詰めた気持ちと、食材を駄目にした罪悪感とで 沈んだ気持ちになったんですけど、 会社帰りに寄るうちに 普通に寄れる気持ちになってきて良かったです。 そのスーパーはちょっと良い素材の食品を扱っていて 見つけたら喜んで行くスーパーだったのに、 そういう状態で行っていたから 嬉しいスーパーじゃなくなっちゃってたから そういう気持ちが少なくなって良かった。 病院自体はまだ気持ちが落ち着かなくて たまにお昼で近くを通りますけど できるだけ見ないようにしてる感じです。 でもちょっと気持ちの折り合いをつけなくちゃ いけないかなとは思います。 沢山良い思い出もあるんですよ。 母を初めて車椅子で連れてきたロビー。 帰宅する人達が通りすぎたり、車が通るのを 母が認識して目で追っているのがわかって 可能性を感じて強い気持ちになれました。 そして外に出て母も感じた初夏の風。 かすかな表情でわかりました。 初めて車椅子を押して歩いた小道。 あのときはイルミネーションがあったけど 多分変わっていると思うけど あの道も歩いて当時を思い出したいと 思っています。 こちらのバターも置いてあるお店です。 今は下のサイトから送料無料で注文できます。 画像をクリックすると詳細が見られます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.04.12 23:59:01
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