備蓄品のチェックをしたら 思ってたのと違った
母の介護をしていたせいもあり(介護品や介護食の確保は最重要課題だったから)以前から備蓄品は最低2週間、でも実際は2ヶ月分位持つようにしていたので備蓄品もローリングストックとして使いながら結構な量があると思っていました。実際お水やお米や缶詰はいつも確保していましたしパックごはんだって結構あるし、防災食品として5年持つようなものも購入してるし。でも今回、無洗米を5キロ購入して防災用品のケースに入れた際に、何があるのか確認したら!沢山あると思っていたパックご飯は先日買った分を足しても30個、お水かお湯を入れるだけのご飯に至っては、賞味期限の交換でそのままになったのか、見当たらない!インフラが止まったときに少し湯煎するだけまたは生で食べられるものって大事なのでそういうものをもう少し買い足していかないとと思っています。下:お湯や水を注ぐだけでできるごはん。炊き込みごはんなど何種類もあり、とても軽いし味もとても良いです。25年位前に話題になったとき備蓄品として購入し賞味期限が近くなると交換のために何度も食べてますけど毎回、美味しいなと思います。たぶんこれが備蓄食品としてはベストのものではないかと。ただ、特別に作られているから、価格はちょっとしますね。下:最近はおにぎりもでているようです。画像をクリックすると詳細が見られます。