大きめのワンピースにリボンのドローストリング
最近オフィス系の服が充実している欧州ライセンスブランドのデザインが気に入って、仕事用の夏のワンピースを春先に購入したのですが着そびれていました。今時のデザインでよく言えばストンとしたストレートデザインなんですが、体形が出るのを避けたくてワンサイズ大きめにしたら、ぶかぶか感が否めません。ベルトをしても何か違う。もしかしてこれはリボンをドローストリングで通すとしっかりギャザーが寄って良いのかなと考えました。ドローストリングの一番わかりやすい例はスエットパンツのウェスト部分の作りで、衣服を縫った部分に通しギャザーを寄せて体に沿わせる紐のことを言います。紐ではなくリボンにすると綺麗めな印象になります。ただ、あんまり気乗りがしなかったのは縫うのがちょっと面倒だったから。リボンを通す裏側部分の素材探しと縫い付ける位置の決定に加えて、リボンベルトを通した部分から出すためにワンピースにボタンホールを2つ縫って穴を開けました。失敗したらやり直しがきかないので気が重い。さらに、できるだけ手を抜いて作りたいという強い気持ちが。でも裁縫って、特に切ったり穴を開けたりする裁縫って綿密に測ったり確認したりが必要なので手抜きばかりというわけにもいかず、面倒な気持ちが強まるばかり。しかし、夏の間に着られるようにしたいので完成させました。ボタンホールもこのミシンでは初めてでしたけど押さえなど変えるのが面倒でしたがやってみると簡単でした。あとは袖をちょっと直せば完成です。リボンのドローストリングってウェストをきゅっと絞るのに丁度良い感じなので私は好きなんですけど、やっぱりいいなって思いました。反面紐のドローストリングはゴロゴロするので何となく好きになれません。ちょっと良いミシンをお持ちのかたは自分でできますが、街のお直しやさんに頼むと綺麗に仕上げてもらえると思います。追記:袖が広がりすぎだったので少し直して落ち着かせました。追記2:会社に着ていきました。襟ぐりが少し広すぎる気がしたので直した袖を元に戻し、襟ぐりから袖までの肩のラインを詰めたら全体的に落ち着きました。実はこのワンピース、もともとのデザインは袖口にアクセントがあってちょっと目立つかなと思い袖を少し短くしています。着ているところを見たら最初からこんな形のワンピースであちこち手を加えてあるのはわからないと思いますが、ぶかぶかでなく着られるようになったのは無駄にならずに良かったと思います。下:私が購入したミシンの後継機。使いやすいです。画像をクリックすると詳細が見られます。