522359 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ゴジラ老人シマクマ君の日々

PR

X

プロフィール


シマクマ君

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(2)

読書案内「日本語とか日本文学とかベンキョーして、先生になりたい皆さんへ」

(18)

読書案内「コミック」

(70)

演劇「ナショナルシアターライブ」でお昼寝

(18)

徘徊「日帰りでお出かけ」

(47)

徘徊「須磨・ 板宿・長田・兵庫」あたり

(25)

演劇「劇場」でお昼寝

(1)

映画「元町映画館」でお昼寝

(92)

映画「ちょっと遠くの映画館」でお昼寝

(15)

映画「シネリーブル神戸」でお昼寝

(119)

読書案内「映画館で出会った本」

(15)

読書案内「翻訳小説・詩・他」

(24)

読書案内「漱石」その作品・その時代の人々・批評

(14)

読書案内 忘れられない人や出来事

(1)

徘徊「垂水・舞子・明石」あたり

(44)

徘徊「団地・ベランダ」あたり

(67)

読書案内 「医者や科学者の仕事、まあ科学一般」

(18)

読書案内「現代の作家」

(65)

徘徊「お泊りでお出かけ」

(38)

徘徊「神戸・元町・三宮」あたり

(33)

読書案内「絵本・児童文学」=チビラ君たちへ

(36)

読書案内「社会・歴史・哲学・思想」

(44)

読書案内 「芸術:音楽・美術・他」

(14)

読書案内「近・現代詩歌」

(41)

徘徊「港めぐり」

(1)

バカ猫 百態

(19)

「橋本治」の置きみやげ

(6)

「加藤典洋・内田樹・高橋源一郎」

(9)

「石牟礼道子と中村哲」

(9)

「鶴見俊輔と吉本隆明」

(11)

映画「OSミント・ハーバーランド」でお昼寝

(10)

映画「国際松竹」でお昼寝

(5)

映画「こたつシネマ」でお昼寝

(11)

映画「パルシネマ」でお昼寝

(42)

映画「神戸アート・ヴィレッジ」でお昼寝

(18)

読書案内「昭和の文学」

(2)

「BookCoverChallenge」2020・05

(73)

読書案内「くいしんぼう」

(4)

映画「映画館のピーチ姫」

(1)

映画「Cinema Kobeでお昼寝」

(4)

読書案内「コミック(ちばてつや・ちばあきお)」

(6)

読書案内「コミック・石塚真一」

(8)

読書案内「コミック・浦沢直樹」

(8)

読書案内「コミック・原泰久」

(6)

ベランダだより

(30)

団地界隈

(4)

日記/記事の投稿

コメント新着

sakkusaku@ Re[2]:ルキノ・ビスコンティ「異邦人」シネ・リーブル神戸(08/06) シマクマ君さんへ 大学生の頃の講義で同じ…
sakkusaku@ Re:ルキノ・ビスコンティ「異邦人」シネ・リーブル神戸(08/06) 何処かで誰かが傷つき悲しむからだ!考え…
シマクマ君@ Re[1]:徘徊 2021年6月21日 「烏原貯水池」(07/09) shinさんへ コメントありがとうございます…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2019.07.08
XML
​​​​​​​​​​​​ハロルド作石「7人のシェイクスピア」(第9巻)


 表紙はエリザベス一世から「黒い婦人」(ブラックレディ)と呼ばれることになる、「7人のシェイクスピア」の一人「詩の女神」​リー​こと、​于俐(ユウ・リー)​エリザベス女王に出会う場面です。
 今回は、いよいよ、ロンドンは「ストレンジ卿一座」の座付き作者として活動を始めたシェークスピアの一行が、女王エリザベス一世の心をどうやってつかむのかという山場ですね。
 枢密院が出した「劇場禁止令」のために苦しむ「ストレンジ卿一座」。危機を打開することができるのは女王エリザベスただ一人。そこで・・・。
  ​活躍するのが​「リー」​でした。​
 
 これが、そのクライマックスのシーン。
 ​​今回の展開では「恋に狂うセリザベス」が重要なプロットなのですが、実際、エリザベスにはロバート・ダドリー、クリストファー・ハットン、ウォルター・ローリー、そして今回のエセックス伯ロバート・デヴァルーと、何人もの愛人がいたそうなのですが、生涯未婚でした。​​
​ そういえば、高校の世界史の時間に、担当のM先生が語呂合わせギャグで、見事にスベラレタことを思い出しました。​​​
 エリザベス女王が街を歩いていると、目の前にぬかるみがあります。やおら、前に進み出た宰相ウォルター・ローリ卿が、身につけていたマントを脱ぐや、ぬかるみにさっと広げて一言。『サー、ワタラレイ(サー・ウォルターロリー)』
 ​全部、先生の作り話だと思っていたのですが、実話だったらしいですね。ローリー卿もまた愛人の一人だったそうで、ハロルド君が、その場面を書くかどうかも気にかかるところなのですが、マンガの、この時点ではすんだことなのか、どうか?​
 ついでに言えば、アメリカに「バージニア」という州がありますが、あれは多分、ローリー卿エリザベスに対するベンチャラでつけた名前だったと記憶しています。ちなみにエリザベスは​「ザ・ヴァージン・クイーン」​と呼ばれていたのですね。
​​​ ​​​さて、危機のなかのシェイクスピアなのですが、彼が作った作品としては「ヘンリー6世」の時代。要するに、まだまだ初期のシェイクスピアですね。このあと、名作の山が待っているのですが、ハロルド君、ここからどうするのでしょうね。まだまだ。先は長いですね。楽しみです。​​​
「7人のシェークスピア」第一部一巻からの感想はこちらをクリック​してくださいね。(S)
追記2019・11・22
最新刊「7人のシェイクスピア(10)」の感想はこちらをクリックしてください。
​​​​

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
​ボタン押してね!

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村










ゴジラブログ - にほんブログ村​​





​​​​​​​​​​​






最終更新日  2021.07.31 21:48:41
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.