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ゴジラ老人シマクマ君の日々

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2021.03.12
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​​徘徊日記 2021年3月6日「六甲アイランドあたり」
 六甲アイランドといえば、「株式会社神戸市」と、かつて揶揄された神戸市が産業・住宅・教育の新たな中心地として企画し、六甲山を切り崩してつくりだした人工島で、1970年代の末に完成した「ポートアイランド」に続いて、阪神大震災の直前に完成し、震災の影響で「夢の島」だったはずが、一転、空き地だらけの不思議な「廃墟」のようになっていたのですが、ヤッパリさびしい場所ですね。この日は天気も悪かったということもあるのですが、この辺りにはほとんど人影はありません。​​
 写真は最南端のヤシの木のテラスのような場所で、できたばかりの時は、ハーバーランドからここへ水上バスの定期便があって、「港めぐり」が楽しめたのですが、今はもうありませんが発着場はありました。
​​​​​​​ おなじ場所からカメラを西に向けると大型のコンテナ船の荷下ろしをしていました。船の向こうに見える建物はポートアイランドですね。ポートピアホテルが小さく見えています。カメラを少し南に振るとこうなっています。
 ポートアイランドのコンテナ基地ですね。今日は寒いのでもう帰りますね。ここから北に歩いてポートライナーの駅に向かいます。
 海岸から駅までには、大学と小学校がありました。この建物は六甲ライナーの、南の終点、「マリンパーク」駅の前にある「六甲アイランド」高校です。高校の前は公園風で銅像や池があります。
 なんだか、ものすごく足の長い銅像でした。まあ、胴も長いのですが。名前は「大きな浴女No.2」で、エミリオ・グレコという人の作品だそうです。
 コッチは、普通の女性かな。「渚」という作品で、制作者は船越保武という人らしいです。
 六甲アイランドは「彫刻のある街」なのだそうで、島中に40体の彫刻が設置されているようです。ちょっと興味を惹かれますが、またの機会ですね。
「マリンパーク駅」から六甲ライナーですが、電車は撮り忘れました。ははは。
 先頭から見える六甲山です。前に見える赤い橋を渡ります。
赤い橋を渡ったあたり。正面が住吉山手だと思います。左手の山が六甲台だと思うのですが。 六甲ライナー住吉駅です。JRの住吉駅と一体ですが、この日は阪神の御影駅まで歩きました。
  住吉神社です。カメラが曲がっているのであって、お社が傾いているのではありません。 阪神電車御影駅のホームです。ついでですから阪神電車の普通車の新しい車両を載せておきますね。まあ、ぼくは古い方が好きですが。
 この日はここから「姫路行直通特急」で帰りました。JRの料金より高いのですが、ちょっと乗りたくなってしまいました。それではサヨウナラ。

​​​​​​​​​​​


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最終更新日  2023.12.16 22:50:02
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