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2021.04.10
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​徘徊日記 2021年3月19日~21日 「松本市街(その1)」 松本あたり

​ JR松本駅前に立っていた銅像です。​「播隆上人」とおっしゃるそうで、槍ヶ岳3180メートルを開いた人だそうです。まあ、山を開くってどうすることなのか、よくわかりませんが、槍ヶ岳松本市内の山なのですね。なんか、それがすごいと思いませんか。そういえば、この日の朝食のレストランからの眺めはこんな感じでした。
  中央、奥の白い山のあたりが乗鞍岳だそうです。
なんというか「山」の町なのですね、この町は。で、こういう時計台になるわけでしょうね。
 三角柱の時計塔ですが、もう一方はこんな感じ。
 なんか、かっこいいですね。そういえば小澤征爾さんが。若い音楽家たちと合宿して、演奏会を開いてきた町ですね。で、もう一方がこれです。
 信州の教育、という言い方で称えられるらしいですが、ぼくにとっては北杜夫さん「どくとるマンボウ青春記」(新潮文庫)でお書きになった、旧制松本高校信州大学の町ですね。高校時代にあこがれて、受験までしたのですが、「コマクサの花散る」とかいう電報がその返事でした。生涯一度だけ受け取った自分宛の電報ですね。
 何の縁だか、ゆかいな仲間「カガククン」が代わりに合格して、住み着いてしまいましたね。
 で、この駅前広場(?)にもありましたが、街をウロウロしていると湧き水の井戸が、あちらこちらにありました。
 これが駅前の湧水です。泊まったホテルが正面に見えています。禁煙ルームだったので、早朝の喫煙徘徊の途中に撮った写真です。
 町中の湧水です。
 こういう感じのもありました。大切にされているようで、神さんも祭ってあります。もっと、写真を撮ったつもりだったのですが、やっぱり撮り忘れていたようで、これくらいしか見つかりません。
 代わりにこんな写真を撮っていました。
 なんか、カエルのようですが、「ガマ侍」とか言うそうです。上に乗っているのもカエルです。カエル大明神の像もあったらしいのですが、気付きませんでした。​​なんか、不思議な町ですね。
 ​あとは「松本市街」(その2)に続きますね。じゃあ、今日はこれで。

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最終更新日  2023.12.16 22:20:53
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