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2021.04.20
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​​KENTARO「ターコイズの空の下で」シネリーブル神戸​​

​ 日本人のおバカな青年がモンゴルを旅する映画でした。いきなり麿赤児のクローズアップが映し出されて、映画が始まりました。マア、この顔を見るためにやってきたのですから、文句はありませんが、なんと言うか、実に安易なお話でしたが、映画としてはさほど悪くないと思いました。​
​​ 悪くないと感じた理由は二つです。一つはアムラという馬泥棒を演じるアムラ・バルジンヤムという俳優の好演です。韓国映画のスターにソン・ガンホという方がいますが、ちょっと雰囲気が似ていると思いました。​​
 おおらかで、実に庶民的な表情、見ていて、なんとなくおかしくて、安心する物腰の演技でした。馬に乗るシーンも、さすが、馬の本場を思わせる乗り方で、東京のアスファルトの道を、馬に気を使いながら(わかりませんが)走らせている様子がとてもいいと思いました。
​​ 二つ目は「ターコイズの空」、トルコ石風のスカイブルーの空ですかね、をはじめとした、モンゴルの風景や人ですね。
 一応、ロード・ムービーなわけで、要するに、怪友、麿赤児演じるお金持ちのオジーちゃんが、
柳楽優弥君演じる​バカ孫を、どんより広がる「日本」の空じゃなくて、モンゴルの草原の「ターコイズ」の空のもとで、まあ、通過儀礼的「体験学習」をしてきなさいという、のどかな設定で、送り出しわけです。​​
​​ その結果、ボンクラ青年「タケシ」君が、馬泥棒のアムラが運転するバンに乗って、モンゴルの草原を旅しながら、日本では味わえない「人間的現実」や「自然」と出会うという、ロード・ムービーなわけで、「出会う」対象が風景も人間も実にいいのです。
 マア、問題は、物語の「山場」の設定が甘いというか、「落ち」だけ考えついて、そこから作った印象が残るのですが、最後に映し出された、死にかけの​麿赤児​の顔を見ながら、どうも、「遊び心」で作ったコメディだったようだと得心し、腹を立てても仕方がないかという結論でした。

監督 KENTARO
脚本 KENTARO  アムラ・バルジンヤム
撮影 アイバン・コバック
照明 中村晋平
録音 シルビーノ・グワルダ・ベセラ
美術 エルデンビレグ・ビアンバツォグト 菊地実幸 安藤秀敏
衣装 TAKEO KIKUCHI MACHIKO JINTO
ヘアメイク 須見有樹子
音楽 ルル・ゲーンズブール OKI マンダハイ・ダンスレン オラン
キャスト
柳楽優弥(タケシ)
アムラ・バルジンヤム(アムラ)
麿赤兒(三郎)
西山潤(若き日の三郎)
ツェツゲ・ビャンバ(遊牧民女性)
サラントゥーヤ・サンブ(ツェルマ)
サヘル・ローズ(三郎の秘書)
諏訪太朗(警察署長)
2020年・95分・G・日本・モンゴル・フランス合作
2021・04・12‐no37シネリーブル神戸

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最終更新日  2021.04.20 00:45:44
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