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2021.06.18
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​​​​​​​​​​​​徘徊 2021年6月9日 「ちょっとお散歩 生田川あたり」

 ​生田川沿いに北に広がっている「生田川公園」にやってきてました。国道2号線沿いにある公園名が記された石碑ですが、この出発点から北を見るとこんな感じでした。実に良いお天気で、チッチキ夫人「あつい!あつい!」とへばり気味です。
​​

 向うに見えるのJR阪急の高架ですね。この辺りグランドになっていて、バドミントンをしている人もいました。マア、初夏の昼下がり、実に平和です。
 この公園には、この辺りから「布引三十六歌碑」とかいって、和歌の石碑が立っています。あんまり真面目に探さなかったのですが、まず見つけたのがこれでした。


​ ​藤原盛方​という方の歌だそうです。​
​​岩間より落ち来る滝の白糸は むすはて見るも涼しかりけり 藤原盛方 ​​
​ ​​ちょっと気になるのが「むすはて」のところですが、「結ぶ」「掬ぶ」の掛詞に、打消しの接続助詞「で」がついている形だと思いますが、濁音は表記しないのですね。
 話題が「滝の白糸」ですから、糸の縁語で「結ぶ」、実は、水ですから「掬(すく)う」の意味の「掬(むす)ぶ」ですね。摩耶山の展望台を「掬星台」というのですが、あれは「星を掬う見晴らし」でしょうね。​​

​ ああ、だから、この歌は「手に掬ってみなくても」くらいの意味でしょうね。なんか、ジジくさい解説をしていますね。​
 高架をくぐるとまた見つけました。


 ​今度は藤原輔親という人です。​
​​水上はいつこなるらむ白雲の 中より落つる布引の滝  藤原 輔親​​​
 この歌は「何処(いづこ)」の濁音無表記以外はよくわかりますね。
​​​​​ マア、歌碑とかも面白いのですが、ここから北に歩いているとこんなお寺もありましたよ。東福寺というそうです。京都で聞いたことのあるお寺の名前ですが、同じお寺なのでしょうかね。


 小学校もありました。中央小学校というそうです。

「ラグビーちゃうの?小学校やのに。ええなあ。」
 チッチキ夫人は喜んで覗き込んでいました。


 御幸通から生田川公園にやってきて、初夏の日盛りのなかを北に向かってオッチラ、オッチラ歩いて、ようやく生田川の向こうに新神戸駅が一望できるところまでやってきました。
 ここで、一服ですね。それにしても木陰のない公園ですね。日盛りのベンチで、まあ、とにかく一休みです。


​ 目的地は、向こうに見える新神戸駅の裏の山を登ったところ、この川の水源地なのですが、たどり着けるのでしょうか?マア、文句を言っても進みませんから、歩くよりしようがありません。

​​​​​
 新神戸駅を超えて、いや、くぐって、山に入ったところにありました。お地蔵さんの団地です。ここまでくると、最初の滝「雌滝」はすぐそこですね。
 ほら、見えてきましたよ。


 とりあえず、第一目的地到着です。以前一人で来たときには、ここからUターンして帰ったのですが、今日は貯水池まで歩きます。大した距離ではありませんが、それでも、まあ、上り坂です。太り過ぎのシマクマ君と、膝が、少々、弱点のチッチキ夫人、無事登りきることができるのでしょうかね。
 滝も歌碑も、たくさんありますが、それはまあ、次回ということで。じゃあ、お楽しみに。


​​​

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最終更新日  2021.06.18 00:20:11
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