1885595 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ゴジラ老人シマクマ君の日々

ゴジラ老人シマクマ君の日々

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

シマクマ君

シマクマ君

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(2)

読書案内「日本語・教育」

(22)

週刊マンガ便「コミック」

(87)

演劇「ナショナルシアターライブ」でお昼寝

(35)

徘徊日記「日帰りでお出かけ」

(72)

演劇「劇場」でお昼寝

(3)

映画「元町映画館」でお昼寝

(104)

映画「ちょっと遠くの映画館」でお昼寝

(37)

映画「シネリーブル神戸」でお昼寝

(90)

読書案内「映画館で出会った本」

(20)

読書案内「翻訳小説・詩・他」

(54)

読書案内「漱石・鴎外・露伴・龍之介・百閒・その他」

(25)

徘徊日記「垂水・舞子・明石」あたり

(53)

読書案内 「医者や科学者の仕事、まあ科学一般」

(29)

読書案内「現代の作家」

(107)

徘徊日記「お泊りでお出かけ」

(69)

徘徊日記「神戸・元町・三宮」あたり

(93)

読書案内「絵本・児童文学」=チビラ君たちへ

(50)

読書案内「社会・歴史・哲学・思想」

(84)

読書案内 「芸術:音楽・美術・写真・装幀 他」

(33)

読書案内「近・現代詩歌」

(54)

徘徊「港めぐり」

(4)

バカ猫 百態

(23)

読書案内「橋本治・加藤典洋・内田樹・高橋源一郎・他」

(18)

読書案内「水俣・沖縄・アフガニスタン 石牟礼道子・渡辺京二・中村哲 他」

(19)

読書案内「鶴見俊輔・黒川創・岡部伊都子・小田実 べ平連・思想の科学あたり」

(15)

映画「OSミント・ハーバーランド」でお昼寝

(2)

映画「こたつシネマ」でお昼寝

(12)

映画「パルシネマ」でお昼寝

(27)

読書案内「昭和の文学」

(25)

読書案内「BookCoverChallenge」2020・05

(21)

読書案内「くいしんぼう」

(9)

映画「Cinema Kobe」でお昼寝

(6)

週刊マンガ便「ちばてつや・ちばあきお」

(9)

週刊マンガ便「石塚真一・浦沢直樹・ハロルド作石」

(37)

週刊マンガ便「鈴ノ木ユウ・野田サトル」

(20)

ベランダだより

(157)

徘徊日記 団地界隈

(118)

徘徊日記 兵庫区・長田区あたり

(26)

徘徊日記 須磨区あたり

(33)

徘徊日記 西区・北区あたり

(11)

徘徊日記 灘区・東灘区あたり

(44)

徘徊日記 美術館・博物館・Etc

(5)

週刊マンガ便「吉田秋生・高野文子・やまだ紫」

(7)

徘徊日記 芦屋・西宮あたり

(11)

読書案内「大江健三郎・司修・井上ひさし・開高健 他」

(14)

読書案内「古井由吉・後藤明生・他 内向の世代あたり」

(3)

読書案内「谷川俊太郎・茨木のり子・大岡信 あたり」

(21)

読書案内「啄木・白秋・晶子 あたり」

(4)

読書案内「丸谷才一・和田誠・池澤夏樹」

(11)

読書案内「吉本隆明・鮎川信夫・黒田三郎・荒地あたり」

(14)

週刊マンガ便 「松本大洋」・「山川直人」

(13)

読書案内「リービ英雄・多和田葉子・カズオイシグロ」国境を越えて

(5)

読書案内「村上春樹・川上未映子」

(13)

映画 パレスチナ・中東の監督

(6)

読書案内「近代詩 賢治・中也・光太郎 あたり」

(7)

映画 韓国の監督

(26)

映画 香港・中国・台湾の監督

(38)

映画 アニメーション

(13)

映画 日本の監督 ア行・カ行・サ行 是枝・黒沢

(57)

映画 日本の監督 タ行・ナ行・ハ行 鄭

(27)

映画 日本の監督 マ行・ヤ行・ラ行・ワ行

(17)

映画 イギリス・アイルランド・アイスランドの監督

(44)

映画 イタリアの監督

(22)

映画 ドイツ・ポーランド他の監督

(30)

映画 ソビエト・ロシアの監督

(14)

映画 アメリカの監督

(107)

震災をめぐって 東北・神戸・原発

(3)

読書案内「旅行・冒険」

(4)

読書案内「本・読書・書評・図書館・古本屋」

(13)

映画 オーストラリア・ニュージーランドの監督

(5)

映画 フランスの監督

(54)

映画 スペイン・ポルトガルの監督

(11)

映画 カナダの監督

(5)

映画 グルジア(ジョージア)の監督

(15)

映画 ウクライナ・リトアニア・ラトビア・エストニアの監督

(9)

映画 イスラエルの監督

(3)

映画 マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、クロアチア、スロベニアの監督

(6)

映画 オランダ・デンマーク・ベルギーの監督

(13)

映画 フィンランド・スウェーデン・ノルウェイの監督

(11)

映画 トルコ・イラン・カザフスタンあたりの映画監督

(12)

映画 ギリシアの監督

(3)

映画 アルゼンチン・ブラジル・ペルー・チリの監督

(8)

映画 ハンガリー・ルーマニアの監督

(5)

映画 アフリカの監督

(3)

映画 スイス・オーストリアの監督

(4)

読書案内 戯曲 シナリオ 劇作家

(2)

読書案内 ジブリの本とマンガ

(5)

週刊マンガ便「小林まこと」

(9)

読書案内「野口武彦・前田愛・橋川文三・藤井貞和」

(2)

映画 インド・ネパール・ブータン・アフガニスタン・タイ・ベトナム あたりの監督

(5)

週刊マンガ便 キングダム 原泰久・佐藤信介

(17)

読書案内「川上弘美・小川洋子・佐伯一麦」

(9)

読書案内「立花隆・松岡正剛」

(5)

徘徊日記 神戸の狛犬

(3)

日記/記事の投稿

コメント新着

ミリオン@ Re:徘徊日記 2019年 わが街 15 「こころに春が来た日」(04/21) New! こんばんは。 花壇を植えましたね。応援し…
ミリオン@ Re:ロマン・ポランスキー「チャイナタウン」シネマ神戸no16(03/23) New! こんばんは。 映画は面白いですね。見るの…
JBL375@ Re:徘徊日記 2025年3月14日(金)「団地の梅も、いよいよ、満開!」団地あたり(03/18) New! この時期はいろいろな場所で人との別れ、…
ミリオン@ Re:徘徊日記2025年3月22日(土)「元町駅前に春が来ていました!」元町あたり(03/22) New! おはようございます。 お花は綺麗ですね。…
ミリオン@ Re:三宅唱 「きみの鳥はうたえる」 元町映画館(04/21) おはようございます。 映画は面白いですね…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025.02.07
XML
100days100bookcovers 97日目その1
サラ・ピンスカー『いずれ すべては  海に中に』(市田泉訳・竹書房文庫) 
 遅くなりました。
 前回のSODEOKAさんからの「引継」テーマは、​
​「個人」と「世界」の関係​​​
 ​ということになるか。個人と世界を、対立、葛藤するものとしてではなく、重なり合うものとして見る視点というか。個人の公共性と世界の個人性とでもいうか。
​​ 候補は2冊あって、最初はどちらにしようかと思っていたのだが、この企画の担当も今回で最後なので、例外的に2冊とも紹介することにする。​​
​まずは1冊め。​
『いずれ すべては  海に中に』 サラ・ピンスカー・著 市田泉・訳 より 「一筋に伸びる 二車線のハイウェイ」 (竹書房文庫)
 書名は元々は、ブランクを空けたところで改行された三行に分けて上下逆さまに表記され、小説名は、同じくブランクを空けたところで改行された二行に分けて表記されている(写真参照)。
 原題は、書名『SOONER OR LATER EVERYTHING FALLS INTO THE SEA』小説名は、「A STRETCH OF HIGHWAY TWO LANES WIDE」
 私はむろん日本語翻訳版しか読んでいないので、英語版の表記がどうなっているかはわからない。
2022年6月に出たSF短編集である。作家の名前はこれまでに聞いたことがなかった。
 ブックマークしてある、たぶん個人運営の書評サイトで紹介記事を読んでから気になっていた。気になった最大の理由は、短編集冒頭に置かれたこの短編についての記述だった。
 450ページほどの文庫ながら、価格は税抜き1600円。図書館を当たってみたら、置いてあるにはあるが、出版されて間もないこともあって予約が30人とかになっている。Book Off Onlineを当たっても見つからない。どうしようかと思っていたが、それからだいぶ経ってから結局新刊書店で購入することにした。
 13の短編が収められているのだが、SFでもあり、帯にも記されているように「奇想」短編集でもある。率直なところ、すべての短編がよかったわけではないが、やはり冒頭の短編は印象に残った。その短編の内容を簡単に紹介する。
​ カナダで暮らすアンディは21歳のとき、農場で使うコンバインの事故で右腕を粉砕される。​​「1本まるごと、肩と右の鎖骨と、付随するあらゆる部分も含めて」​
​​
​ そして彼がまだ意識を回復しないうちに、両親は決断する。​
​​​​ 目覚めたとき、「アンディの右腕はロボットアームで、頭にはインプラントが埋め込まれていた」
​​​「ブレイン・コンピュータ・インターフェイス」​​​​
​ 母親はそう言った。「運動皮質に電極とチップが埋め込まれてる」母親は続けた。​
​​​「あんたはサイボーグってわけ」​​​​​​
​​​ 父親の話によれば、アンディはどうやらプロトタイプのアームを装着していて、周囲もそれがちゃんと動くか注目しているらしい。​​​
 手に信号を送る神経が残っていないので、これまでのリアルな義手はあまり役に立たないという。
痛みはあった。
 ただ、医者はじきに鎮痛剤の投与をやめた。痛みとうまくつきあったほうがいい、と。
​ アンディは様々な痛みの違いがわかるようになり、それを表現できるようになった。痛みに包まれた痛み。もはや存在しない箇所のうずき、等々。​
​​​ 退院予定日の直前、アンディは感染症に襲われる。​
「医者は抗生物質を投与し、たまった膿を抜いた。その夜、熱に浮かされながら、アンディは自分の腕がハイウェイだという夢を見た。目覚めたときもその感覚は残っていた」​​
​「今、アンディは道路になりたがっていた。というか、彼の右腕がなりたがっていた。アンディがたじたじとするくらい、猛烈になりたがっている。アンディの内側と外側から、言葉にならない憧れが同時に湧き上がってくる。いや、それだけじゃない。腕はただ道路になりたいのではなかった。自分が道路だと知っていた。具体的に言うと、コロラド州東部にある、二車線で長さ九十七キロの一筋に伸びるアスファルト道だ。山までずっと見通せる道だが、山にたどり着けなくても満足している。両側に家畜脱出防止溝(キャトルガード)があり、有刺鉄線のフェンスがあり、草地が広がっている。
 アンディはコロラドには行ったことがなかった。サスカチュワン州(引用者注:カナダの州)から出たことはなく、カリガリーやウィニペグすら出かけたことがない。山を見たこともない。遠くの山々の輪郭や、顔だけ白い牛の耳についているタグの番号を口で説明できるということが、白昼夢を見ているのではないという証になった。アンディはアンディであり、道路でもあった」
 アンディは退院する。が、右腕が道路であることは変わらない。​
​ アンディは農場での仕事に復帰する。馬の世話をし、トラックの整備をする。​​
​「別のトラックが何台か、雪の降るコロラドのハイウェイをゆっくり走っていて、そのハイウェイはケーブルと電極によって、彼の脳からなぜか心(ハート)に達した人工の経路によって、アンディにくっついている。アンディは凍てついた自宅のドライブウェイに横たわり、両腕を脇につけて、トラックがガタゴトと次々に通り過ぎるのを感じた」​
 腕は、気温やら、空気中の汚染物質の濃度やらもアンディに伝えてくる。​​
​「アンディの場所――農場とハイウェイの両方に、雪解けは遅れて訪れた。にぎやかな春がくれば楽になるかと思っていたが、それどころか、ますます引き裂かれた気分になった」​
​ 友人の一人は、アームのチップはリサイクルされたものかもとか、新しいスマートロード(車を自動で走らせてくれる道路)用だったのかも、と言うが、真相はわからない。
腕は、自分がこことは違う別の場所の道であると思っている以外は問題はなかった。ふつうにちゃんと動いてくれる。
​​ でも時折、腕は言葉を使わずにアンディに話しかけてくる。アンディをひっぱったり、Uターンしろと言ったりする。​​​
​「おれはここにいて、ここにいないとアンディは思った。あるいは腕が思ったのかもしれない。アンディは故郷を愛しているんだと腕に伝えようとした。そう口にしながらも、今いる場所――サスカチュワンとコロラドの両方に完全に所属したいと願っていた。こんなのはまともな考えじゃない。二つの場所で同時に暮らせるやつなどいやしない。それはジレンマだった。」​​
​ その後、腕がどうなったかは、ここでは触れない。興味のある方は図書館等で書物に当たっていただきたい。さして「劇的」な展開ではなく、しごく「現実的」な終わり方をするとだけ言っておく。
まず、このアイディアがずいぶんおもしろいと思った。自分の腕が、自身を道路だ思っているだなんて、そう考えつくアイディアではない。
 そして、私自身が物心つくころから「アンドロイド」に、ある種の憧憬を抱いていたことにも思い当たった。端的にアンドロイドになりたかった。そういう発想がどういう経路で芽生えたのかはすでに記憶の埒外である。でも、今もその残滓がないわけではない。
 そして、この短編は、あるロックバンドのあるオリジナル楽曲のことを私に思い起こさせた。
オーディオスレイブ(Audioslave)「I Am The Highway」がそれである。バンドは2001年に結成され、2007年に解散した。
 ちょっとだけ脇道にそれて、このバンドのことを書く。
 オーディオスレイブは、解散した2つのメジャーなバンドのメンバーが集まって結成された。
 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの、脱退したヴォーカリストを除くドラム、ベース、ギターのメンバーとサウンドガーデンのヴォーカリストだったクリス・コーネルによるオーディオスレイブは、グランジ系ハードロックのサウンドに、コーネルの強力なボーカルが乗るというコンビネーションが人気を博し、2002年のデビューアルナムから3枚のスタジオアルバムと1枚のライブDVDを発表した。
 そのデビューアルバムに収められていたのが、ゆったりとしたバラードタイプの「I Am The Highway」である。
 楽曲のサビの歌詞の一部を書き出す。詞はクリス・コーネルの手になる。​
I am not your rolling wheels
I am the highway
T am not your carpet ride
I am the sky
I am not your blowing wind
I am the lightning
I am not your autumn moon
I am the night
 和訳など不要だろうが、一応、下に。​
私はあなたの転がる車輪ではない
私はハイウェイだ
私はあなたの絨毯の乗り物(魔法の絨毯)ではない
私は空だ
私はあなたの吹く風ではない
私は稲妻だ
私はあなたの秋の月ではない
私は夜だ
​ 「魔法の絨毯」はふつう「magic carpet ride」と表現するようだが、ここでもほぼ同意だと思われる。
 "I"は、他の部分から考えて、おそらく「人」である。
 そのうえで、上のような歌詞が歌われる。
 自身のバンドに「Soundgarden」「Audioslave」と名付けるようなネーミングセンス(おそらくコーネルが名付けたのだろう)から想像できるように優れたリリシストであるコーネルらしい詞だ。
 「私」「あなた」パーソナルな「もの」ではなく、ハイウェイであり、であり、稲妻であり、であるというのは、「私」は「世界」の一部であり世界に共有されているということだ。
 個人である自身と、「公器」である自身は己の中で葛藤も産み出すはずだが、この詞の中でコーネルは葛藤ではなく、公器であることを宣言する。
 私は、お前の転がる車輪ではなく、車輪が進む道路そのものだと断言する。
 そればかりか、空、稲妻、夜といった時空に広がる「環境」でさえあるという。
 私たちがふだんさして気に留めない、環境やインフラの要素に彼は自身を、人間のあり方を重ねようとする。
 このスケールの大きさ、射程の長さ、宇宙的な広がりは、結局は人間が自然や宇宙と同じ物質でできており、そこで生まれて死ぬという至極当然なこと、そして一人の人間が他者や社会と、そして自然や環境とつながっていくしかない存在であることを確認させてくれる。
 私は個人であるが、同時に社会の公器であり、世界に共有される「自然」の一部でもある。
「個人」は、不可侵性と、公共性ないし共有性を生まれながらに併せ持っている。
「一筋に伸びる 二車線のハイウェイ」を読みおえて、私は、見たことも行ったこともない土地の道路になった自身を想像してみる。コロラドでも、マリウポリでもワルシャワでもピョンヤンでもジャララバードでも、ガザでもエルサレムでもいい、どこかの道路。
 自身の上を通り過ぎる風や陽射、車、人々のことを想像してみるのは、そこが戦地である際の憎悪や悲哀を除けば(それが可能ならば)、悪くない気分だった。
 ピンスカーは、作家であるとともにミュージシャンでもあるそうだから、もしかしたらオーディオスレイブのこの楽曲を知っていたのかもしれない。
 だからといって、この短編についてどうこう言いたいわけでは決してない。むしろ、そうであるなら楽曲をきっかけにしてこんな具体的で魅力的なストーリーを産み出した才能を称賛したい。
 最後に一つ。さきほど名前を上げたクリス・コーネルは、残念ながら、再結成されたサウンドガーデンのツアー中、2017年に亡くなっている。後に自死の可能性が高いという発表がなされた。享年52歳
個人的には、すごくショッキングな出来事だった。
YouTubeにUPされた楽曲のリリック動画のリンクを貼っておく。
https://www.youtube.com/watch?v=hWlkmkZW2hk
T・KOBAYASI・2024・02・18


 PVアクセスランキング にほんブログ村


にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ


にほんブログ村 本ブログへ

​​​​​​​​​


ゴジラブログ - にほんブログ村​​




​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​


​​​​​​​​​​​​​​​​​ 追記
 ところで、このブログをご覧いただいた皆様で楽天IDをお持ちの方は、まあ、なくても大丈夫かもですが、ページの一番下の、多分、楽天のイイネボタンを押してみてくださいね。ポイントがたまるんだそうです(笑)​​​​

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.02.23 22:30:03
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X