2383942 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ゴジラ老人シマクマ君の日々

ゴジラ老人シマクマ君の日々

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

シマクマ君

シマクマ君

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(4)

読書案内「日本語・教育」

(22)

週刊マンガ便「コミック」

(86)

演劇「ナショナルシアターライブ」でお昼寝

(37)

徘徊日記「日帰りでお出かけ」

(83)

演劇・芸能「劇場」でお昼寝

(5)

映画「元町映画館」でお昼寝

(110)

映画「ちょっと遠くの映画館」でお昼寝

(1)

映画「シネリーブル神戸」でお昼寝

(109)

読書案内「映画館で出会った本」

(20)

読書案内「翻訳小説・詩・他」

(54)

読書案内「漱石・鴎外・露伴・龍之介・百閒・その他」

(25)

徘徊日記「垂水・舞子・明石」あたり

(54)

読書案内「医者や科学者の仕事、まあ科学一般」

(29)

読書案内「現代の作家」

(104)

徘徊日記「お泊りでお出かけ」

(76)

徘徊日記「神戸・元町・三宮」あたり

(103)

読書案内「絵本・児童文学」=チビラ君たちへ

(51)

読書案内「社会・歴史・哲学・思想」

(88)

読書案内 「芸術:音楽・美術・写真・装幀 他」

(33)

読書案内「近・現代詩歌」

(64)

徘徊「港めぐり」

(4)

バカ猫 百態

(23)

読書案内「橋本治・加藤典洋・内田樹・高橋源一郎・他」

(24)

読書案内「水俣・アフガニスタン 石牟礼道子・渡辺京二・中村哲 他」

(18)

読書案内「鶴見俊輔・黒川創・岡部伊都子・小田実 べ平連・思想の科学あたり」

(15)

映画「OSミント・ハーバーランド」でお昼寝

(3)

映画「こたつシネマ」でお昼寝

(13)

映画「パルシネマ」でお昼寝

(34)

読書案内「昭和の文学」

(25)

読書案内「BookCoverChallenge」2020・05

(24)

読書案内「くいしんぼう」

(9)

映画「Cinema Kobe」でお昼寝

(20)

週刊マンガ便「ちばてつや・ちばあきお」

(18)

週刊マンガ便「石塚真一・浦沢直樹・ハロルド作石」

(42)

週刊マンガ便「鈴ノ木ユウ・野田サトル」

(23)

ベランダだより

(167)

徘徊日記 団地界隈

(142)

徘徊日記 兵庫区・長田区あたり

(27)

徘徊日記 須磨区あたり

(34)

徘徊日記 西区・北区あたり

(11)

徘徊日記 灘区・東灘区あたり

(46)

徘徊日記 美術館・博物館・Etc

(5)

週刊マンガ便「吉田秋生・高野文子・やまだ紫」

(7)

徘徊日記 芦屋・西宮あたり

(12)

読書案内「大江健三郎・司修・井上ひさし・開高健 他」

(15)

読書案内「古井由吉・後藤明生・他 内向の世代あたり」

(3)

読書案内「谷川俊太郎・大岡信 あたり」

(22)

読書案内「啄木・白秋・晶子 あたり」

(4)

読書案内「丸谷才一・和田誠・池澤夏樹」

(11)

読書案内「吉本隆明・鮎川信夫・黒田三郎・荒地あたり」

(22)

週刊マンガ便 「松本大洋」・「山川直人」

(13)

読書案内「リービ英雄・多和田葉子・カズオイシグロ」国境を越えて

(8)

読書案内「村上春樹・川上未映子」

(17)

映画・読書案内 パレスチナ・中東

(20)

読書案内「近代詩 賢治・中也・光太郎 あたり」

(7)

映画 韓国の監督

(36)

映画 香港・中国・台湾の監督

(48)

アニメ映画

(26)

映画 日本の監督 ア行・カ行・サ行 是枝・黒沢

(71)

映画 日本の監督 タ行・ナ行・ハ行 鄭

(31)

映画 日本の監督 マ行・ヤ行・ラ行・ワ行

(20)

映画 イギリス・アイルランド・アイスランドの監督

(47)

映画 イタリアの監督

(22)

映画 ドイツ・ポーランド他の監督

(29)

映画 ソビエト・ロシアの監督

(14)

映画 アメリカの監督

(108)

震災をめぐって 本・映画

(12)

読書案内「旅行・冒険」

(4)

読書案内「本・読書・書評・図書館・古本屋」

(18)

映画 オーストラリア・ニュージーランドの監督

(5)

映画 フランスの監督

(57)

映画 スペイン・ポルトガルの監督

(14)

映画 カナダの監督

(5)

映画 グルジア(ジョージア)の監督

(17)

映画 ウクライナ・リトアニア・ラトビア・エストニアの監督

(10)

映画 イスラエルの監督

(3)

映画 マケドニア、ボスニア、クロアチア、チェコ、スロベニアの監督

(9)

映画 オランダ・デンマーク・ベルギーの監督

(16)

映画 フィンランド・スウェーデン・ノルウェイの監督

(13)

映画 トルコ・イラン・カザフスタンあたりの映画監督

(13)

映画 ギリシアの監督

(3)

映画 アルゼンチン・ブラジル・ペルー・チリの監督

(8)

映画 ハンガリー・ルーマニアの監督

(5)

映画 アフリカの監督

(3)

映画 スイス・オーストリアの監督

(5)

読書案内 戯曲 シナリオ 劇作家

(3)

読書案内・アニメ・コミック ジブリ

(7)

週刊マンガ便「小林まこと」

(9)

読書案内「野口武彦・前田愛・橋川文三・藤井貞和」

(4)

映画 インド・ネパール・ブータン・アフガニスタン・タイ・ベトナム あたりの監督

(6)

週刊マンガ便・映画 キングダム 原泰久・佐藤信介

(20)

読書案内「川上弘美・小川洋子・佐伯一麦」

(9)

読書案内「立花隆・松岡正剛」

(5)

徘徊日記 神戸の狛犬

(5)

週刊読書案内「保坂和志・柴崎友香・磯崎憲一郎とか」

(14)

読書案内・映画 沖縄

(10)

読書案内 韓国の文学

(5)

週刊マンガ便・映画 武田一義 こうの史代

(11)

映画 ミュージシャン 映画音楽

(16)

映画 「109ハット」でお昼寝

(37)

読書案内 エッセイ

(4)

読書案内 「茨木のり子・石垣りん」

(14)

映画「キノシネマ神戸国際」でお昼寝

(51)

日記/記事の投稿

コメント新着

ミリオン@ Re:映画の時間 ジョエル・コーエン「ファーゴ」元町映画館no348(03/06) New! おはようございます。 映画は面白いですね…
ミリオン@ Re:週刊 読書案内 高橋源一郎・辻信一「弱さの思想」(大月書店)(03/05) おはようございます。 嬉しいです。頑張っ…
ミリオン@ Re:映画の時間 キウィ・チョウ「幻愛 夢の向こうに」シネリーブル神戸no363(03/04) おはようございます。 映画は面白いですね…
ミリオン@ Re:週刊 読書案内 温又柔「恋恋往時」(集英社)(03/03) おはようございます。 本を読むのが楽しい…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2026.02.02
XML
 スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチ原作・熊谷雄太「チェルノブィリの祈り(4)」(白泉社) 2026年1月のマンガ便第2弾でやってきたスヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチ原作・熊谷雄太「チェルノブィリの祈り」(白泉社)第4巻です。熊谷雄太によるコミカライズ完結編です。
 第18話・第19話・第20話「孤独な人間の声」と題されています。語るのはワレンチナ・チモフェヴナ・アパナセヴィチさん。チェルノブイリ事故処理に召集された作業員の奥さんです。お子さんがいらっしゃいます。生まれてすぐに病院に収容され、外に出ることを禁じられているお子さんです。面会に行かれると「パパはどこ」って、5歳のまなざしでお聞きになるお子さんです。事故から10年以上の年月が経っています。
 第21話「人生を理解するには」を語るのは写真家の男性です。で、第22話「まったく未知なるものが忍びこみつつある」を語っているのはアナトリイ・シマンスキイというジャーナリストです。それぞれ、出来事を報道するという第三者の立場と視点の持ち主たちです。彼らを追いつめたのが何だったのか、ソビエト体制の社会に限らず、現代社会の真相が浮彫りになっていきます。
 第23話「なにをなすべきか、だれが悪いのか」を語っているのはウラジミール・イワノフという党の地区委員会の第一書記の方です。政治家です。中央政府の命令に従い、地域のソビエトの団結を訴え、結局、なにを失ったのか。彼が発する最後の呻きがこのことばです。​
「わたしはただ自分の時代の人間なのです・・・・。犯罪者ではない・・・・。」
 で、最終話、第24話「見落とされた歴史」を語るのが、本書を世に問うたスヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチさん自身です。
 現場を歩き、多くの人の証言を記録していた彼女がたどり着いた言葉が、​
「わたしは未来のことを記録している。」
​でした。 ボクには、彼女が予言しているのは全世界の人間の「未来」であると感じました。福島での大きな事故に遭遇し、この作品で証言している多くの人たちと同じ悲惨な体験されている方が、きっと、たくさんいらっしゃるということは、この国でも、やはり公にはされていません。いわば、偽りの解決の中で、各地の原子炉が再稼働しているのではないでしょうか。
 これで、「チェルノブイリの祈り」(白泉社)、全4巻完結です。熊谷雄太による、このコミカライズ作品が多くの人に読まれて、ボクたちが安穏と暮らしている​
社会と時代への警鐘になることを祈ります。
​ 
2026-no013-1228


PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ


にほんブログ村 映画ブログへ








ゴジラブログ - にほんブログ村​​​​​​
​​​​​



追記
 ところで、このブログをご覧いただいた皆様で楽天IDをお持ちの方は、まあ、なくても大丈夫かもですが、ページの一番下の、多分、楽天のイイネボタンを押してみてくださいね。ポイントがたまるんだそうです(笑)​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​




​​​​​​​​​​​​​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.02.02 11:15:59
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X