Ryuichi Sakamoto「Trio Tour 2012」109シネマズ・ハット
昨年の年末から坂本龍一にハマっています。
今日は109シネマズハットがやっているRyuichi Sakamoto「Trio Tour 2012」でした。いつもは家を出ない日曜日の夕方5時からのプログラムでしたが出かけました。100人くらいの会場に数人というお客で、快適この上ない映画鑑賞でした。 どういういきさつで作られた映画なのか知りませんが、まあ、この映画館の場合、上映中の作品のチラシもありませんから、作った監督が誰なのかとかいうことについて、ボク的には映画館で得られる情報はゼロです。
帰ってきて来て、慣れないネット検索で2012年に赤坂ACTシアターでの演奏会を全て収録したフィルムで、ピアノ、坂本龍一。チェロ、ジャケス・モレレンバウム。バイオリン、ジュディ・カンのトリオが演奏しているのは全部で17曲だったようで、下にリストを貼りました。
亡くなってしまった後で、後追いしているファンなわけで、彼の音楽について何も知らないのですが、演奏の音も映像も、とてもクオリィティが高いというか、気持ちの良い100分でした。
要するに映画は10年前の坂本龍一の音楽と姿を記録した、まあ、いってしまえば音楽ビデオなのですが映画館の大きな画面と音響で見るのは、時代が移りかわっていくさみしさを忘れさせてくれていいですね。知っている曲なんて数曲しかないのですが、在りし日の坂本君のおしゃべりも観客とのやり取りも「そういう時代があったんだよな・・・」
という懐かしさと、レベルの高いトリオの音楽の楽しさ!
で堪能しました。拍手!
曲目は以下の通りだったようです。 1. Kizuna World
2. 1900
3. Happy End
4. Bibo no Aozora - Instrumental
5. A Flower is not a Flower
6. Tango
7. Castalia (Piano)
8. Shizen no Koe
9. Still Life in A
10. Nostalgia (Piano + Violin)
11. Merry Christmas Mr. Lawrence
12. The Last Emperor
13. 1919
14. Yae no Sakura
15. Theme for Yae
16. Rain
17. Parolibre
坂本龍一(ピアノ)ジャケス・モレレンバウム(チェロ)
ジュディ・カン(ヴァイオリン)
2026年・105分・G・日本 WOWOW
2026・04・05・no063・109シネマズ・ハットno78