ユン・ソクホ「冬のソナタ 日本特別版」109シネマズ・ハット
ブームから20年。遅れてきた韓流ファンです。冬ソナって全く知りません。映画館でやるというのでとびつきました(笑)。 「冬ソナ、109でやってんねん。見てくるわ。」
「えーっ、誰でも知ってるやん」
「ボク知らんし。」
「ヨン様っていうねん、男前きらいちゃうのん?チョーメロドラマやでえー!」
「女優さんは?」
「三食ご飯に出て来てはるやん、チェ・ジュウさんやん。」「アッ、その人好きかも。」
で、見ました。ユン・ソクホ監督の「冬のソナタ 日本特別版」です。
今さら、冬ソナかよ!?
なのですが、何がそんなにウケたのか、見ないであれこれいっても始まりませんからね。一度は見ておかなくっちゃあ!
まあ、そういう気分です。 ビックリです。映画館は予想に反して老人カップル数組でガラガラで、最後列のお気に入りの席に陣取ったったんですが、なんでそうなるのか、自分でも理解できませんでしたが、始まりから終わりまで泣きっぱなしでした。
高校生とは思えないチェ・ジュウさんの登場から、もう、ウルウルなんですね。初めて見てですよ。で、そこから、最後の再会までずっと涙がとまりませんでした。BGMで書きたてられてるんですかね?いや。ほんと、アホですね(笑)。
まあ、それはないやろの、ベタな筋書きなのですが、なんでこんなに泣けるんでしょうね。
そういうわけで、今後、ボクの合言葉はポラリス!
ですね。 帰宅して、正直にカンドー、落涙を報告すると、「アホちゃう!」
の一言でした。
はい、ボクはアホです!
「三食ご飯」とかいうお気に入りの韓国のテレビのバラエティ番組でお気に入りのチェ・ジュウさんの、美人なのですが、ちょっとだけぬけてる可愛らしさ、だって、彼女、番組では。皆さんを笑わせながらキムチ漬けていらっしゃったし、何となく、その辺にいらっしゃる気がする雰囲気の女優さんですよね。まあ、そのあたりがポイントなのでしょうか。 ちなみに、彼女は今年50歳で、2002年にこの役を演じられたときには27歳、道理で、とても高校生には見えないんですけど、どうでもいいですね(笑)。ともかくも、チェ・ジュウさんに拍手!
ついでといっては叱られそうですが、男前は嫌いなのですがペ・ヨンジュンさんにも拍手!でした。
なんで、そんなに流行ったのかが知りたくて見たつもりでしたが、すっかり引っ張り込まれて、ホロホロ、ドキドキ、でした。ナルホドなあ、韓流か、ハヤルわなあ。
この、ありえないメロドラマに、この年になってしてやられてしまって、何とも言葉がありません。ユン・ソクホ監督、音楽を担当されたイ・ジスさんに拍手! でも、どこか照れくさくて笑っちゃいますね。
監督 ユン・ソクホ
音楽 イ・ジス
キャスト
ペ・ヨンジュン(カン・チュンサン/イ・ミニョン)
チェ・ジウ(チョン・ユジン)
パク・ヨンハ(キム・サンヒョク)
パク・ソルミ(オ・チェリン)
2025年・128分・G・韓国
英題「Winter Sonata」
2026・04・07・no064・109シネマズ・ハットno79