まの瀬 みはる「島ロック1」(集英社)
トラキチ君の7月のマンガ便で届いた新しいマンガです。著者がまの瀬さんとみはるさんというお二人で、題名は「島ロック」です。「少年ジャンプってまだあるんだ!」
と60年前の少年が驚いている週刊少年ジャンプに連載されているマンガのようです。 高校受験で、定員割れだけを理由に選んで合格した学校が離島にあって、かえって喜んで島にやって来た小津隼人くんが、新入生が4人しかいない高校生活を始めるという出だしで、マンガは始まりました。
藤堂みなぎちゃん、江本ユキちゃん、木宮太郎君が同級生です。学校は有久高校。九州の長崎県にある五島列島に、実在する宇久島という島にある宇久高校がモデルのようです。
なんというか、ボクには、もう、それだけで面白いですね。「やさしい島で、不器用な青春が、また鳴り始める!」
腰巻の宣伝文句です。 この第1巻では、島の人たちがぽつぽつと紹介され、同級生たちのキャラが少しずつ描かれていますが、島にやって来たばかりの隼人君はオタオタするばかりで、鳴り響く青春には、まだちょっと時間がかかりそうですが、藤堂みなぎちゃんと江本ユキちゃんという、二人の女の子は、かなり個性的でパワフルですね。
絵柄も軽くて好みです。次号が楽しみですね。
2026-no067-1282