小林まこと「JJM女子柔道部物語 社会人編03」(EVENING KC 講談社)
今日のマンガ便は小林まこと「JJM女子柔道部物語 社会人編03」(EVENING KC 講談社)です。 前回、第4巻を先に読んでいて、あれ?第3巻、読んでないかも。
マンガ便を届けてくれるトラキチ君に伝えると届けてくれました。 1991年、バルセロナの世界柔道選手権で平成の三四郎と異名をとった古賀稔彦選手が大活躍した、あのころが舞台です。
もちろん、このマンガの主人公エモちゃんは音羽海上という実業団に入社し、社会人になったばかりで、寮母さんに心配かけまくりのトンチンカンな寮生活、生れて始め経験する東京の夜の町に目を丸くする田舎者の20歳のトッポイ女の子の時代です。
これが裏表紙です。
寮母さんに心配をかけて、先輩に叱られているエモちゃん(笑)です。
お話のメイン、本筋の柔道もやる気はあるのですがぶつかりまくる壁に焦って大怪我をしてしまう結末で、ハラハラしながら笑って終わったのが本巻でした。マンガの面白さは相変わらずでした。 ケガをして、帰省し、彼女の生い立ち、妹弟との再会が描かれる4巻を先に読み終えていたので、何となく、次の山場への橋渡しの巻という読み方をしたのですが、初々しい社会人エモちゃんを笑いで描いていて、楽しい1巻でした。
余談ですけど、当時の柔道についてネットをチコチコしていて、平成の三四郎、古賀稔彦さんが2021年に53歳の若さで亡くなっていることを知ってショックでした。このマンガの主人公のモデルである恵本裕子さんは現在53歳で、お元気なようでホッとしました。
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