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ゴジラ老人シマクマ君の日々

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徘徊「お泊りでお出かけ」

2019.11.07
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​​​​​​​「復旧工事完了」 2019年 秋 
​ 昨年の大雨から、一年半たちました。崩れた裏山の工事が完了しました。土砂に流されなかったのはだけだったのですが、工事の人の親切で、山茶花が元の位置に戻って、花を咲かせていました。 久しぶりに帰ったついでといいますか、季節に似合わない素人の剪定仕事で、半日ウロウロ、チョキチョキ、ごしごし、パチパチ、ウィーンウィーンしました。  ミカンが黄色く色づいていました。食べてみると酸っぱいのですが、ふるさと徘徊のお土産にしました。
 断っておきますが、但馬は蜜柑の産地ではありません。植えてみると、思いのほか実をつけるのを面白がって増やしたものです。
はないの?」
「もう、季節が遅いなあ。栗でも柿でもクマと競争やでなあ。」
「エエー、クマ出てるの今年も?」
​「そうやなあ、猿も来るし。なかなか勝てんなあ。」​
 近所に暮らして、空き家の世話をしている姉の返事。クマなんです、今時の話題は。
 キウイ。もう食べられますね。


 剪定した枝を燃やして「焚火」です。落ち葉焚きののシーズンですが、これは生木。火をつけてみると、思いのほかよく燃えて、芋でも焼くかと思いましたが、時雨てきました。但馬の冬が、そこまで来ていました。2019・11・03
追記2019・11・04 
 播但線乗り換えの姫路駅。久しぶりに姫路城とご対面でした。夕暮れ時のお城と姫路の街。白っぽくないのがよろしいね。
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最終更新日  2020.10.20 21:13:23
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「仮復旧工事完了」 2018年ふるさと徘徊(その3)


「裏庭を見たら空がある。」​

 そんな錯覚。ブルーシートが朝日に輝いてあざやか。
 崩れて一ケ月、仮の復旧工事が完了しました。大雨が降れば、もう一度抜けてくる恐れもあるそうですが、一安心。いろいろな親切が身に沁みる明るい裏庭です。


 ​​​椿​南天​山茶花の植え込みが土砂で流されて、が一本残りました。45年前に家を出た時からありました。懐かしい姿ですが、庭木の宿命で、頭を切られているので7、8メートルの身長(?)のまま、まあるい輪郭で葉っぱを茂らせています。​​​
「ん? ちょっと、傾いたかな?」
2018/08/14​
追記2019・11・12
 この仮工事が、本工事として完成したのが2019年の11月でした。災害の復旧は、それくらい手間と時間がかかるということですね。いろんな方にお世話になって、ありがたいことでした。
 完成の様子は「復旧工事完了」をクリック​してみてください。
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最終更新日  2020.10.20 23:30:30
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2019.11.06
​「ああ、土砂崩れ。」 2018年 夏 (その1)​
 大雨の被害は他人事ではありませんでした。空き家にしていた、実家の裏山が崩れました。放っては置けないので、現場検証にでかけました。
 なるほど見事に崩れていました。隣家の方は、実際暮らしていらっしゃるのでただ事ではありません。

 のんびり徘徊などといってはいられない様子です。さて、どうしたものでしょうか。思いがけないことというのは、起こるものなのだとつくづく思いました。
 今回の大雨で被災した人は、本当にたくさんいらっしゃるので、この程度でおろおろしてる場合じゃない、とはいうものの、生まれてから、18年暮らしましたが、ここがこうなったのは、初めてのことです。
 そういうことが、あちらこちらで起こっているんじゃないかって、徘徊老人はおろおろ、よたよたしながら思ったわけです。この続きは(その2)​をクリックしてください。2018/07/14​
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追記2019・11・02
 様々な人に助けられて、一年以上かかりましたが、復旧工事が済みました。今年は関東地方が大荒れで、何だか、暗澹としましたが、早くも、寒さが身に染みる季節になりはじめました。
 被災された皆さんが、明るい新年を、お迎えになられることを祈るばかりです。

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最終更新日  2020.10.20 23:31:48
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​​「欅の木洩れ日  夏ですね!」  2018年ふるさと徘徊(その2)


 朝来市和田山のJRの駅の正面200メートル?県の庁舎と市役所の裏に「大蔵神社」というなんの変哲もない社がある。​​

 汽車を待つ40分ほどのあき時間に、ちょっと徘徊。


 欅の大木の木洩れ日。大雨の被害を忘れて、この眩しさ。夏!
 今日の但馬はとりわけ暑かった。あまりのことに、お土産どころではなかった。2018/07/14

追記2019・11・12

この年の8月、応急処置的、仮復旧工事が終わりました。その様子は(その3)をクリックしてください。


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最終更新日  2020.10.20 23:33:09
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2019.09.09
​​​​​​​​松本駅、塩尻・名古屋方面プラットホーム​


​​ 名古屋行特急「しなの」を待っています。昨日、ユナちゃん姫と遊んだ南松本貨物駅はすぐそこです。北アルプスの雄姿を写真に撮るのを忘れました。その代わりと言っては何ですが、松本といえばこれですね。​​


​ 駅前に、草間彌生さんの愉快な美術館の看板が見えました。ヤッパリ水玉です。今回は行きそびれましたが、ぼくは好きです。前を通るだけで十分楽しい。​
​ おっと、「しなの」がやってきました。自由席は先頭車両です。一時間に一本ある特急電車だからでしょうか、ノンビリ座って発車しました。​

​​ 車窓は木曽の山々ですね。
​​



 ​特急の運転台からも、見えるのは線路と、やっぱり山ですね。まあ、当たり前と言えば当たり前ですが。でも、この場所飽きないんですよね。年齢が年齢なので・・・


 ​​中央本線、下りは速いですね。
​​


​​​ 向うの窓からは川が見えます。木曽川なんでしょうか?そうこうするうちに名古屋です。名古屋からは在来線。この徘徊で初めて「青春十八」切符の登場です。一番最初の計画では、東京までこれで行ってみようかと思っていたのですが、辛抱しきれそうもないので「のぞみ」だったのでした。​​​

​​ ​おっと、もう大垣ですね。ここまでくれば、後は米原まで乗り継いで「新快速」一本で神戸です。​​​

​​ 米原に着く直前でしょうか、車窓には伊吹山ですね。この山がなぜだか好きですね。「関西」の端まで来たというか、帰ってきたというか。まだ琵琶湖が残っているのですが、新快速「播州赤穂行」が待ってますからね米原には。もう帰ってきたも同然です。​​
 松本を午後二時くらいに出発したのですが、八時過ぎには自宅に帰りつきました。いやはや、少々疲れましたが、元気に​「ただいまあ!」​


​​​ 須坂銘菓の羊羹ですね。須坂のバーバのお心遣いです。どうもご無礼、この上ない訪問でしたが、お気遣いいただきまして、ありがとうございます。お蕎麦もおいしかったです。​​​


​​​​ ​松本のレーズンクッキー。これはサキチャンママの好みですね。それぞれ甘いお菓子が箱一杯で、チッチキ夫人はご満悦ですね。それからなぜか沖縄土産が入ってましたね。そういえばカガククンが、インターハイの付き添いで、沖縄がどうこう言ってましたね。​​​​​

 ​松本の直売所で買ったリンゴ。こうして写真に撮ると赤い色が勝っていますが、実物はもっと緑色が濃い、早どれの感じがして、味もたんぱくでさっぱり薄め。そういう味を期待していた、まんまの味でしたね。サクサクしてました。「雪よリンゴの香のごとく」のリンゴでしたね。​
​ いろいろ、食べた後で写真を思いついて、ブドウは実物がお腹の中にはいってしまっていて写真はありません。まあ、そういうタイミングなんですね、いつも。​


​ 桃は完熟。信州でというのもなんですが、美味しくいただきました。​

 これにて2019夏の東京・信州徘徊の記録は終わりです。ここまで読んでいただいた皆様ありがとうございました。
 それにしても、行く先々で、学生時代からの古くからの友人の皆さんや、初めて訪ねさせていただいた、新しいご縁の皆さんたちに、とても親切にしていただいて、楽しい旅でした。皆様ありがとうございました。
 皆様、記事上のご無礼、どうかお許しくださいますように。陳謝。
追記2019・11・14
​楽しい旅でしたが、初めてご覧になる方は2019年、夏の信州徘徊(その1)へどうぞ。(クリックしてみてくださいね。)​

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最終更新日  2020.10.15 02:23:31
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2019.09.08
​​​​​​​​​​「信州は秋の気配」信州徘徊 その9​


​​​ ​​さて、信州徘徊最終日、「美ヶ原」ですね。​​​


​​ もちろん、歩いてなんてことは不可能です。カガククンの愛車レガシー号で一気、と思いきや、グネグネ道でサキチャンママ少々ダウン。一人一台文化の松本で、日ごろは自動車を乗り回していても、人の運転だと違うんですね。​​

 沿道は葡萄畑ですね。
 ここで一休み。コーヒーなんか飲んでると、自動販売機で事件です。
「パッパ!ドウチたの?」
​「チャッチャがねえ、出てこないんだよ。」​


頂上付近にはウシさん。ここから高原散策ですね。気温はもちろん19度。

 名前はわからいけど、一杯花が咲いてますね。おやおや蝶々がとまってますね。気温のせいかな、蝶々ものんびりしてますね。


 これは何かな?あちらこちらに咲いていますね。

 これは、わかります。「竜胆(リンドウ)」ですね。まだ蕾ですが。


 頂上です。


 さっきまで蒼空だったんですが。どこに行っても、写真を撮るタイミングがどうも?の徘徊ですね。 頂上付近に一本だけ立っていました。ちょっと、いい感じですね。「あっちから風が吹くからねえ。」そう言ってました。


​​​ ​おや、向こうから、サキチャンママとチビラ4号がやってきますね。とても2000メートルとは思えませんね。オイッチニオイッチニチビラ4号も頑張ってますね。​​​


 頂上には方位盤、180度じゃなくて、360度の絶景なんでしょうね。北アルプスから、南アルプスが見えるんでしょうね。あいにく、ガスが出てしまいました。とはいえ、チビラ4号は方位盤に仁王立ち。人生最高峰でしょうね。​​シマクマ君も、考えてみれば、人生最高峰だったような。1000メートル台の記憶しかありません。

​ というわけで、近くのロッジで昼食。やっぱりここでは「信州そば」。野菜の「天ぷら」を、三つまでご自由に、というので、山盛りいただいて、軽井沢の地ビールをグビ、グビ、プハー!絶景!(写真は撮り忘れ)「美ヶ原」というのもいいところでしたよ。​
​​​​​​​​ 「カガククン一家」とは年に一度会えるかどうか。サキチャンママは神戸のチッチキ夫人に会いたがってましたね。まあ、なんといっても遠いですからね、信州は。
 帰り道にあった農協の直売所でリンゴブドウモモを買って、松本ともさようならです。次は「しなの」が待ってる​​​松本駅から帰り道です。​​​​​

​​​
 次回信州徘徊(その10)で2019年夏の徘徊の報告もおしまいです。覗いてくださいね。​​

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最終更新日  2020.10.15 02:26:40
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​​​​​​「信州は秋の気配」 
 やって来たのは松本です。​​

​​​​​ 改札口で待っていたのは「ゆかいな仲間」松本支部「カガククン」とその一家。「チビラ4号・ユナちゃん姫」「サキチャンママ」(残念ながら写真は撮り忘れ)の三人連れ。一瞬、知らないじーじ・シマクマ君にビビった「ゆなちゃん姫」をドラえもんビスケットで懐柔して、一気に仲良し。神戸から、これだけは準備してきた、甲斐がありましたね。​​​​​
​​ ここからは「じーじ・シマクマ君」「カガククン」新居訪問の巻ですね。いつもように、ただの内輪ネタで、どうも。
​​

​​ さすが、信州ですね。煙突がありますね。暖房はストーブらしいですよ。​​


 ​​今風、濡れ縁ですかね。芝生が植えられつつありますが、向こうにあるのは薪の山ですね。​​


​​​ こっちにも、ですね。「カガククン」の日曜日のお仕事は「巻き割り」だそうです。お隣は古い農家ですね。生垣は花盛り。​​​

「百日紅」、夏ももう終わりですね。どこに行っても、この花が咲いていました。​


​​「山ぶどう」かな?​​

 「ざくろ」ですね。


​「薔薇」なんか植えっちゃってますね。​​


​​​ ​この黄色い花は何だっけ?さあ、一晩お世話になりますね。
 ちなみに、「カガククン・ユナちゃん姫」の親子は、こんな感じですね。これは、なかなか、この親子らしい写真でしたね。
「パッパ、なにちてんの?」
「チャチャがねえ、でてこないの。」
「コマッタネエ!」
「アッ、ふたちゅでてきた。」
「ヨカッタネエ!」



 ​さあ、ソロソロ、東京まわり信州徘徊の旅も終わりですが、あと二回ですね。​信州徘徊(その9)​​・​(その10)、お楽しみに(クリックしてくださいね)。
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最終更新日  2020.10.29 21:16:27
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2019.09.06
​​​​​​​​​​​​北斎館」から「小布施ハイウェイ・オアシス」を経由して長野駅へ。​​​


「オアシスの直売所」(写真はホームページから拝借)。​

お土産は、少しあおいりんご?みどりの葡萄?大阪組は、ここでお買い物。さあ、G・S寄って、「レンタアルフォード」くんを返して、長野駅に戻って、「たわけ旅」も解散。 ちょっと御不浄、改札に戻ると「元司書のオーちゃん」が一人ポツン。
池田君、上田行が出るからって、みんなによろしくって。」
「えっ?帰っちゃったの?信越本線かな?残りの二人は?」
「みどりの窓口かな?」
「よーさん並んでたなあ。」
「じゃ、先にホーム行こか。」
まったく、40年前と変わらない。まあ、仕方がないので、ここでお礼を一言。
​「池田君ありがとう。信州の旅、お世話になりました!」​

 ​​特急「ワイドビューしなの」もちろん写真は撮り忘れ。JR東海のホームページから拝借)​​
​ ​​​自由席四人がけに陣取ると、間もなく発車。「たわけ会話」再開。​
​「姨捨やなあ。」​
「爺捨てやったらおもろいなあ。ヨメハンに捨てられんのお前やで、。しみじみするやろ。」
「なんでやねん。」
「ここ、日本三大車窓風景やで」
「写真や写真!」

​「棚田か?」​
​「それより、スイッチバックやな。」
「小学校の教科書にあったやんな。もうしてへんやろ。」​

​「善光寺平、あっちの方やな、池田君が住んでんのは。」​
「考えたら、遠くに住んでんねやな、あいつも。」
「よう、神戸のほうまで勉強しに来たよな。」
「その辺が川中島?」
「多分。」


​「向こうが、日本アルプスか?」​
信州もさよならやな。
「来年どうすんの。」
「金沢なんか悪ないんちゃうか。東京からとかも結構早いし。大阪からやったらサンダーバード一発やし。」
「やっぱり、トランプいるなあ。電車の旅は。」
「セブン・ブリッジか。ええなあ、マルモウケやもんな。」
「悪夢やなあ。」
「池チャンの結婚式のときは、名古屋で万札払って降りたんおまえやん。」
「もう三十年たつで。」
​​「負け癖いうのはなおらんやろ、一生。」​​
「暗示かけてないか?」
「心配すな、今日はトランプがない。そうや、ジャンケンしょうか、一回百円。大阪まで何回出来るかな。」


​​「おお、松本や、ほんならこれでサイナラ。」

「たわけもの」達と別れて、ここから家族訪問。続きは信州徘徊(その8)でどうぞ。
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最終更新日  2020.10.29 21:18:05
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2019.09.05
​​​  ​​信州・小布施・北斎館​
​​ 岩松院から小布施の町の散策。やって来たのが「北斎館」。このあたりから写真を撮り忘れていて、しようがないからチラシでどうぞ。​
 中に入ると、解説映像シアタ―まで完備しているモダンな美術館。みんなは座って鑑賞。そういうのが苦手な、たわけもの、シマクマ君は玄関にあったスタンプをペッタン、ぺっタン。
​手品師、「手妻」っていうのかな?​


​ ​​変顔!」アホでんな。こういうの得意中の得意なんですよねこの人。イヤ、北斎が、ですよ。​​​

「​​般若」どうも、色が薄くて申し訳ありませんね。​​​

​​​ 馬のってはりますね。ようするに、所謂、北斎漫画。実は展示の一部は、これの版本のページが額に入れてありました。今は「北斎漫画」(青幻社)という三冊本にまとめられているから、もっと美しいのが、普通の図書館で見られますね。​​​

​展示室で面白かったのが、このスイカですね。立体ぽく見えますが、絵ですよ。なんか笑いましたね。北斎ってこういう人なんですね。上手いもんです。​


​​ ​「祭りの屋台の飾り付け」。これはすごかった。ここでしか見られないんでしょうね。これ見るために来てもいいかもね。岩松院の天井絵も悪くないけど、ここに書かれているのは、派手さがいいんですよね。なんか、遠慮なしに、っていう感じ。​​​

 ​​掛け軸ですね、「富士山」。富士山から龍が登ってますね。笑いました。今風にいうと画家というより、デザイナーとかイラスレイターというセンスの人なんでしょうね。現代の広告文化で十分通用するセンスだと、一人で納得しました。 これで「北斎館」終了ですね。さあ、長野に引き返して、松本に移動ですね。たわけ友達とも、長野で解散します。そのあたりは信州徘徊(その7)​ですね。

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最終更新日  2020.10.29 21:19:29
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2019.09.04
​​​​​​ ​​信州 小布施 岩松院(がんしょういん)


 岩松院
というお寺に北斎の天井絵を見にやって来ました。須坂から30分もかかりません。隣村っていう感じで、沿道はリンゴ畑、時々、葡萄畑という風景でした。

「ほら、リンゴやで。リンゴが赤くなり始めてるやん。」
「ええなあ、リンゴやもんな。柿やったら生ってるけどなあ。柿なんかなんぼ生っとっても、カンドーがないからなあ。」(沿道のリンゴ園。いま、ちょうど、こんな感じ。写真を撮り忘れたので、中野の「高橋農園」さんの写真を、無断ですが、お借りしました)

「何言うてんねん、柿は奈良の宝やぞ。」
「ほんなら、柿の歌うたってみいや。」
「うーん???」
「リンゴやった、すぐ歌えるやろ。」
「そうや、柵も何にもしてないんやから、一つくらい貰ってもええんちゃう。ちょっと車降りて行ってこいや。おまえ、一番若いねんから。」
「俺がとりに行って、自分らどうするんや。」
「この先で待ってる。」
「捕まったらどうすんねん。道端のリンゴ泥棒して懲戒免職け?」
「走って逃げんねん。捕まっても、お前の職場には黙っといたるから。これだけあんねんから、こらえてもらえるって。」
「そうや、退職金はもうもろてんねんから大丈夫や。こわいもんナシやで。」
「何が、大丈夫やねん、さかのぼって取り上げられたらどうすんねん。」
「もう、ソロソロ着くよ。それからね、小布施の名物は、だからね。」

 「たわけ旅」の車中はこんな感じです。いい年をしながら、ホントに全員還暦を過ぎているんですよ、ガキのままの「たわけ」会話がはずんでいます。


「レンタ・アルファード号」をおりると石碑がありました。一つだけじゃなくて、三つ四つ、あったんですが、字が読めたのがこれ一つ。


    栗拾い ねんねんころり 云ひながら
​​ 小林一茶ですね。中々いい句ですね。ところで、がこの寺の裏にある池之端で、蛙合戦を見ながら詠んだというのが、あの有名な句。
​    やせ蛙 負けるな一茶 これにあり
 ちなみに蛙合戦というのは、雌蛙の争奪戦ね。

 ナルホド、山門前のこの、狛犬ならぬ、自然石(?)の蛙をはじめ、やたらカエルの目につく寺でしたが、その句との縁に気付いたのは帰宅してからというお粗末。それでも、このカエルといい、山門に遊んでいると思しき仁王さんといい、面白いお寺でしたね。

 よろこんで本堂に上がって、天井の「八方睨み鳳凰」を拝ませていただいたのですが、ガイドさんの解説付きという「大きなお世話」で、こういうのが苦手なシマクマ君​
​​​​​​​は、少々へきえき、さっさと逃げ出して、裏庭の池にも、​​福島正則(賤ケ岳七本槍の一人)の墓にも​​気付かなかったのでした。ホント、たわけもんです。
 天井絵は、パンフレットにある、あれですが、神戸に帰ってきて初めてパンフレットを読むという後の祭りの寺でした。

 ちょっとだけ解説すると、小林一茶の有名な、晩年の句。

 これがまあ つひの栖(すみか)か 雪五尺


 と詠んだ、信州柏原(カシワバラ)は、今回訪ねた小布施よりも、もう少し北に見える黒姫山とか妙高山のふもとあたりのようですね。今でも、とても、雪の多い地方らしいですね。一茶の、もともとの故郷で、15歳くらいで江戸に出て、俳諧師になった彼が帰ってきたところのようです。
 さて次は「北斎館」です。

信州徘徊(その6)に続きます。

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最終更新日  2020.10.29 21:20:41
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