ああぁ!!シャーリー大活躍のラブ・アタック感想書いてねぇ~~~!!
と頭掻き毟りながら、
屍鬼1・2巻発売に感動です!!
待ちに待った藤崎竜先生の新刊にちょっと気が乗っている島JIROです。
屍鬼1・2巻読みましたが、やはり藤崎先生らしいキャラのタッチにワクワクですよ
いつもイラスト見ながら、このキャラは何を見ているのだろう?って感じが良いです。
小野不由美先生の原作は読んでませんが、
人の死を捉えて行く、藤崎先生得意の哲学的な展開には期待大です。
さてさて待ちに待ったといえばスレイヤーズ!!
第1話見ました!!
絶滅危惧種盗賊の代わりに海賊を狩っているリナに笑いました。
そういえば謳い文句としてドタバタファンタジーって言える作品なんてのは最近は少ないのかなぁって思ってしまったデスヨ!!
ファンタジーって聴いて真っ先に思いつくのが最近ではナイトウィザードを除いて
シャナとゼロの使い魔な訳でして、、、
ドタバタよりはキャラと作品の雰囲気で勝負の作品かな?と思いつつ、
そう考えるとスレイヤーズって「萌え」って言葉が日常的に使われる間際の作品かぁとしみじみ。(個人的な見解として「萌え」がメジャーになる上でルリルリとさくらをなくしてありえない感じでして)
やはりキャラクタ-として原点的なものを感じるというか、変に毒されてない。
「ドラまた」な時点でギャグ!!
そしてストーリーが簡単に見えるのは偉大だなぁ。
スレイヤーズに比べたらシャナとか変に設定に凝って見えるくらいだし。
きっとマーメイドのクッピーはまたシュールに登場してくれるに違いない!!
第一話は見せ場を奪われたリナ!!
早くリナの竜破斬を見たいなぁ
ひだまりはお久しぶり!!
相変わらず原色の濃い色使いに目が疲れるんじゃないか?と思いつつもほのぼのです!!
ゆのっちは安らぎです。
OPは相変わらず合いの手が入っているのが嬉しかったね。
新房監督はさすが、その手のプロデュースが上手いと思いました。
ラブ・アタックはきっと、次のギアス放送前に感想を書くはず!!というところで今夜はお別れです。
追記・・・ドタバタファンタジー・・・あっ綾乃ちゃんを忘れてた!!