SIMANIME

いよいよ最終回シーズン！！

今期はどう頑張ったってスパロボ推し！！でしょう。
ギリアムのXNシステムを使ったときの仮面とかバカ笑いしました。

スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
スパロボを知っているからこそ楽しめる。
そうでなくても熱かった最終話

必殺技のごり押し！！
実際ゲームプレイもこんな感じやわなｗｗ！！って思いながら楽しめました。

俺を呼んだか、キョウスケ・ナンブ！！  by ボス

声では呼んでないけど、絶対呼んでる。
視聴者はヒーローを待ち望んでる！！

刃馬一体・逸騎刀閃

どう見てもあり得ない演出もスパロボなら許される。
というか、むしろ、フツーの演出のほうがつまらなくてあり得ない。
ボス最高っす。

ラスト、アインスト化したキョウスケとアクセル＆キョウスケのバトルも良かったぁ。
ソウルゲインの腕は１話からの仕込みですね。
すっげえ。

「貫け、奴よりも速く」
この、上手く説明できないけどタイトル以上の物語を感じるタイトル
スパロボだよなぁ！！

フラクタル
なるほどぉ。フリュネの言動が突飛だったりしてたのは、
精神が不安定（いわゆる多重人格症）のためだったのかぁ。

なら、フリュネがネッサを嫌いといった理由もわかるなぁ。

どこできいたか「なんとなくフラクタル」
クレインから観たイミフなフリュネやネッサ、
クレインがフラクタルシステムから
離れて初めて体験するものの数々を表現する事に傾注あまりに、

フラクタルシステムの再起動と
フリュネが離れ離れになった精神（ネッサ）を統一するというストーリーに対する魅力を
引き出しきれなかった感はあったかなぁ。

決して悪い内容ではないのに、そういう意味ではインパクトに欠け残念でした。

ドラゴンクライシス
ラブエンゲージ
まあ、この作品はこれくらいが分相応かなぁ～
暇つぶしに観る分にはな作品でした。

アイが「キスした。キスした。」と落ち込んでいたのが面白かったですね。

ＩＳ
V.V.V.に似たツッコミアニメかと思いきや、
ツッコミに加えて、グレンラガンに続く、不満タラタラ作品。
登場人物、事件に対し、
結末をどこからかコピーしてきたようなストーリー展開の作品。

数学の証明で途中式がないのにQ.E.D.と打たれる不快感。

命名しよう。
コピペレポート作品である！！と。

一夏が友を守るために力が欲しいと言っていたが、、、
そもそも、友を守る展開だったのか？
というか、一夏は自らの力不足なんぞ感じていなかったし、
友人が危険に身を投じていたのは知らないし、
というか友人たちは勝手に出撃してるし、、、
福音に対して、登場人物たちがどう動く事で、
どう決着させようとしてるのか、考えているようには思えない。

加えて、一夏が登場してから、紅椿からパワーを分けてもらって以降、
既に１話で放送されてるし、、、
この作品は１話にしてクライマックスだったと。。。

というかＩＳはスポーツという点で、紅椿のパワーを分ける機能ってほぼ無意味だし！！
それ以前にあのパワー回復っぷりはチートすぎるし。

そのほかにも白式の第二形態、、、
覚醒イベントじゃなくて、進化イベントなんだから、
そういうのは敵か、味方かがやってからだろう！！
例えるならブリーチで３巻くらいに唐突もなく卍解やってるくらいおかしい。

と不満たらたらいった感じでした。

禁書、メリー、これゾン、フリージングは最終話がまだなので、また今度。